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ウォーキングだけでは足りない?40代に必要な3つの刺激と5つの理由

公園の小道をゆっくり歩く女性。40代のウォーキング習慣のイメージ

涼しくなってきて、「よし、今年こそ歩こう」とウォーキングを再開した方も多い時期です。朝の30分、あるいは通勤で一駅ぶん多く歩く。スマホの歩数計が8,000歩を超えると、その日はちょっと誇らしい気持ちになります。

ところが3ヶ月、半年と続けても、体型も、疲れやすさも、ほとんど変わっていない——そんな声を、デスクワーク中心の40代の方から本当によくいただきます。「歩いているのに、なぜ?」「もっと距離を伸ばすべき?」と悩んで、結局やめてしまう方も少なくありません。

結論から書きます。ウォーキングは素晴らしい習慣です。ただ、40代以降の体が必要としている刺激のうち、ウォーキングでカバーできるのは一部だけなのです。これは根性の問題でも、歩数が足りないという話でもありません。刺激の「種類」が足りていない、というだけの話です。

この記事では、デスクワーク中心で、涼しくなってウォーキングを始めた(あるいは再開した)40代の方に向けて、その場でできるセルフチェック、歩いても変わらない5つの理由、40代の体に必要な3つの刺激、そして今日から何を足せばいいのかを、大阪・京都でパーソナルジムを運営する立場から順番に解説します。

まず確認:あなたのウォーキングは「足りている」か

歩数だけを見ていると、足りているかどうかは判断できません。ここではその場で体を動かして確かめる3つの検査をご紹介します。安全な場所で、無理のない範囲で試してください。痛みが出たらすぐに中止してください。

検査1:椅子から手を使わずに5回立ち座りできるか

座面の高さ40cm前後の椅子に浅く腰かけ、腕を胸の前で組みます。その状態で立つ・座るを5回くり返します。途中で勢いをつけたくなる、太ももの前がすぐ焼けるように張る、5回目で座り込んでしまう——このいずれかに当てはまるなら、歩行では鍛えにくい「立ち上がる力」が落ちているサインです。

検査2:片脚立ちを目を開けたまま20秒保てるか

壁のそばに立ち、片脚を軽く上げて20秒。左右で試します。グラグラして足の裏がしきりに動く、10秒ももたない、左右差が大きい場合は、お尻の横(中殿筋)や足首まわりの支えが弱っている可能性があります。ウォーキングは前へ進む動きなので、この横方向の安定性はあまり鍛えられません。

検査3:かかとをつけたまましゃがめるか

足を肩幅に開き、かかとを床につけたまましゃがみます。かかとが浮く、後ろに倒れそうになるなら、足首や股関節の可動域が狭くなっています。可動域が狭いまま距離だけ伸ばすと、膝や腰に負担が集中しやすくなります。

年代別・目安の一覧(自分の数字を出してみる)

下の表は、上の検査で「どのくらいできれば一つの目安か」をまとめたものです。医学的な診断基準ではなく、あくまで日常生活を送るうえでの目安としてご覧ください。数字よりも、半年後の自分と比べたときに落ちていないかのほうが大切です。

年代 立ち座り5回 片脚立ち(開眼)
30代 手を使わず楽に5回 左右とも60秒前後
40代 手を使わず5回、勢いなし 左右とも40〜60秒
50代 手を使わず5回できれば十分 左右とも30秒前後
共通の注意点 膝や腰に痛みが出たら中止 左右差が2倍以上あるときは要注意

とくに見ていただきたいのは「左右差」です。右は40秒もつのに左は15秒、というような差があると、歩くたびに片側だけに負担がかかっている可能性があります。左右差は自分では気づきにくく、痛みが出て初めて発覚することがよくあります。

3つのうち何個当てはまりましたか

0個なら、いまの歩く習慣を続けながら少し強度を足すだけで十分です。1〜2個なら、歩く以外の刺激を足す時期に来ています。3個すべてに当てはまるなら、距離を伸ばすより先に、筋力と可動域の立て直しを優先したほうが安全です。あくまで簡易的な目安であり、医学的な診断ではありません。痛みやしびれを伴う場合は、必要に応じて医療機関にご相談ください。

夕方の都市公園を歩く女性。毎日歩いているのに体が変わらない悩みのイメージ

歩いているのに変わらない、5つの理由

「歩いても変わらない」には、はっきりした理由があります。順に見ていきましょう。

理由1:公的な推奨事項でも、歩行と筋トレは別々に示されている

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」の成人向け推奨事項では、歩行またはそれと同等以上の強度の身体活動を1日約8,000歩以上に相当する量行うことに加えて、筋力トレーニングを週2〜3日行うことが、別の項目として推奨されています。つまり「8,000歩歩けば運動は足りている」わけではなく、歩数とは別に筋力への刺激が必要だと整理されているのです。詳細は厚生労働省「身体活動・運動の推進」のページで公開されています。

理由2:体はすぐに慣れて、同じ運動が「楽」になる

同じコースを同じペースで歩き続けると、体はその負荷に適応します。最初の1ヶ月は息が上がっていたのに、3ヶ月後には物足りない。これは体が良くなった証拠であると同時に、その運動がもう変化を生まない量になったという合図でもあります。運動には少しずつ負荷を上げていく必要があり、ウォーキングでそれをやろうとすると、時間を伸ばすくらいしか手がなくなります。

理由3:歩行で使われる筋肉は、全身のごく一部

歩くとき、主に働くのはふくらはぎ、太ももの裏、お尻の一部です。一方で背中、肩甲骨まわり、体幹の深い部分、太ももの前は、平地を歩くだけではほとんど動員されません。デスクワークで最も固まりやすいのが、まさにその「歩いても使われない場所」です。歩けば歩くほど、使う場所と使わない場所の差が開いていくことすらあります。

とくに見落とされやすいのが太ももの前(大腿四頭筋)です。平地を歩く動作では、この筋肉はほとんど働きません。ところが椅子から立ち上がる、階段を降りる、つまずいたときに踏みとどまる——こうした場面で真っ先に必要になるのが、この太ももの前の力です。歩数だけを増やしても、この能力は伸びていきません。

理由4:40代以降は、何もしないと筋肉量が下がっていく

一般に、加齢に伴って筋肉量は徐々に減っていくと言われています。ウォーキングは減り方をゆるやかにするサポートにはなりますが、減った分を積極的に取り戻す刺激としては強度が足りません。「維持できているつもりが、実は少しずつ減っている」——これが、体重は変わらないのに体型だけ変わっていく大きな理由のひとつです。

理由5:フォームが崩れたまま距離を伸ばしている

猫背のまま、あるいは足の指が使えていない状態で1日1万歩を歩くと、崩れたフォームを1万回くり返していることになります。膝の外側が痛い、朝の一歩目でかかとが痛い、腰が重い。こうした不調は「歩きすぎ」ではなく「崩れたまま歩きすぎ」で起きていることが多いのです。

40代の体に必要な「3つの刺激」とは

運動を「有酸素」「筋力」「可動域」の3つの刺激に分けて考えると、ウォーキングの位置づけがはっきりします。

ウォーキングで入る刺激・入らない刺激

① 有酸素の刺激

心肺・血流・体力
ウォーキングでしっかり入る

② 筋力の刺激

立つ・持ち上げる力
ウォーキングではほとんど入らない

③ 可動域の刺激

関節が動く範囲
ウォーキングではむしろ狭くなることも

※ 歩き方や強度によって入り方は変わります。あくまで一般的な傾向を示した図です。

①有酸素の刺激:ウォーキングが最も得意な領域

心肺機能、血流、日常の体力。ここはウォーキングが本当に優秀です。歩く習慣がある方は、この土台をすでに持っているということ。ゼロから始める方より確実に有利です。だからこそ、やめる必要はまったくありません。

②筋力の刺激:平地歩行では届かない領域

筋肉に「これまでより少し強い負荷」がかからないと、筋力は増えません。平地を歩く動作では自分の体重の一部しかかからず、しかもその負荷は毎回同じです。階段、坂、スクワットのような動作、重りを使う運動——ここを足さないと、この刺激は入りません。

③可動域の刺激:意識しないと減っていく領域

歩行はごく限られた角度の反復運動です。股関節を大きく開く、背骨をひねる、腕を頭上まで上げる。日常にもウォーキングにも入っていない動きは、使われないまま少しずつ動きにくくなります。マシンピラティスのように関節を大きく、正確に動かす種目が有効なのはこのためです。

可動域が厄介なのは、狭くなっても本人はほとんど困らないという点です。腕が真上まで上がらなくても、日常生活ではあまり支障がありません。だから気づかない。そして気づいたときには、肩を回すだけで音が鳴る、上着を着るのに一苦労、という状態になっています。可動域は「困ってから戻す」より「困る前に保つ」ほうが、はるかに短い時間で済みます。

このまま歩き続けると、数年後どうなるか

ウォーキングだけを続けても、体に悪いことは何ひとつありません。ただ、「歩いているから大丈夫」と安心して他の刺激を入れないままだと、次のような変化が起こりやすくなります。

体重は変わらないのに、体型だけ変わっていく

筋肉が少しずつ減り、その分だけ脂肪が増えると、体重計の数字は同じでも、シルエットは確実に変わります。「昔のパンツが入らないのに体重は同じ」という現象の正体です。

「立つ・しゃがむ」が静かに苦手になる

歩けるのに、床から立ち上がるのがつらい。低い椅子から「よいしょ」と声が出る。歩行と、立ち上がり動作は、まったく別の能力です。歩数だけを守っていると、この落ち込みに気づくのが遅れます。

同じところばかりに負担が集中する

可動域が狭い状態で歩き続けると、動かない関節の代わりに、隣の関節が働きすぎます。膝、腰、足の裏。痛みが出るのは、たいてい一番よく働かされている場所です。痛みが強い、長引く場合は自己判断せず、必要に応じて医療機関にご相談ください。

「歩いているのに」という言葉が、判断を遅らせる

これが一番やっかいかもしれません。歩く習慣がある方は、体に対する後ろめたさがありません。だからこそ、「自分は運動している側の人間だ」という前提で、不調のサインを見逃してしまうことがあります。実際にご相談に来られる方の中にも、「毎日1万歩歩いているのに、なぜこんなに疲れやすいのか分からなかった」とおっしゃる方が少なくありません。歩いていることと、体の状態が良いことは、必ずしも同じではないのです。

ウォーキングにまつわる、よくある5つの誤解

誤解1「距離を伸ばせば伸ばすほど良い」

距離を倍にしても、入る刺激の種類は増えません。時間が倍かかるだけで、筋力と可動域の不足はそのまま残ります。忙しい方ほど、この点は重要です。

誤解2「筋トレをすると脚が太くなる」

週2回程度、自分の体重や軽い負荷で行う運動で、脚が急に太くなることは一般的には考えにくいとされています。むしろ、むくみや張りが落ち着いてすっきり見えるようになる方も多くいらっしゃいます。感じ方には個人差があります。

誤解3「歩いているから食べても大丈夫」

ウォーキングで消費できるエネルギーは、思っているより控えめです。「歩いたぶん食べる」を続けると、差し引きゼロで止まってしまいます。一方、筋肉が増えると、じっとしている間に使われるエネルギーの土台そのものが変わっていきます。その日の消費を増やすのがウォーキング、毎日の土台を上げるのが筋力の刺激——役割が違う、と考えると整理しやすくなります。

誤解4「歩けているから、筋力は落ちていない」

歩行に必要な筋力は、実は多くありません。歩けることと、立ち上がれること・階段を降りられることは別です。前章のセルフチェックが、その差を見つけるための道具になります。

誤解5「まず自己流で3ヶ月やってから考える」

気持ちはよくわかります。ただ、フォームが崩れたまま3ヶ月続けると、崩れたフォームのほうが定着します。あとから直すには、最初から整えるより時間がかかります。

トレーナーの指導のもと脚のトレーニングを行う女性。パーソナルトレーニングで筋力の刺激を足すイメージ

パーソナルトレーニングで「足りない分」を補える理由

ウォーキングをやめる必要はありません。足りない2つの刺激(筋力・可動域)だけを、短時間で足せばいいのです。パーソナルトレーニングが向いているのは、その「足りない分」を人によって正確に見分けられるからです。

歩いていても残る悩み パーソナルでの解決アプローチ
立ち上がりがつらい 太もも前・お尻に的を絞った下肢の種目を、負荷を調整しながら実施
片脚立ちがグラつく お尻の横と足首の安定性を、左右差を見ながら個別に補強
背中・肩甲骨が硬い マシンピラティスで胸まわりと背骨の動きを引き出す
膝や腰が痛くなる フォームを確認し、負担が集中している場所を分散させる
続かない・やり方がわからない 予約制で予定に組み込み、その日の体調に合わせて内容を調整

「ウォーキング+週2回の筋力刺激」の進め方(目安)

項目 詳細情報
主な対象 歩く習慣はあるが体の変化を感じにくい30〜50代
足す刺激 筋力(下肢・背中)と可動域(股関節・胸まわり)
頻度の目安 週2回程度。ウォーキングは今までどおり継続
1回の時間 30〜60分程度(内容により異なります)
変化を感じる時期 動きやすさは数週間、見た目は3ヶ月前後が一つの目安。個人差があります
向いている人 自己流のフォームに不安がある方、痛みを避けて進めたい方

この進め方が向かないかもしれない方

  • いま医師から運動を制限されている方(まずは主治医にご相談ください)
  • 体重の数字だけを短期間で落としたい方(筋力を足すと数字は動きにくくなる時期があります)
  • 誰かと相談しながら進めるより、ひとりで黙々と取り組みたい方
  • 予約を取って通う時間が、いまの生活にどうしても作れない方

この進め方が向いている方

  • 歩く習慣はあるのに、変化を感じられなくなっている方
  • セルフチェックで1つ以上当てはまった方
  • 膝や腰に不安があり、自己流の筋トレが怖い方
  • 運動から10年以上離れていて、何から始めればいいかわからない方
  • 短い時間で、自分に必要な種目だけを効率よくやりたい方

「何を足せばいいか」を知りたい方へ

BEZELでは体験トレーニングをご用意しています。今の体の状態を確認するところから始められます。
(初めての方限定のキャンペーンを実施している場合があります。最新の内容は申込みページをご覧ください)

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自宅のリビングでマットに乗り股関節まわりをストレッチする女性。歩く前のセルフケアのイメージ

今日からできる、歩き方を変える3つの工夫

ジムに通う前でも、今日のウォーキングから変えられることがあります。距離を伸ばさずに、入る刺激を増やす工夫です。

工夫1:コースに「坂か階段」を1回だけ入れる

平地だけのコースを、途中で1ヶ所だけ坂や歩道橋、駅の階段に変えてみてください。同じ歩数でも、太ももの前とお尻に入る負荷がはっきり変わります。息が弾む程度で構いません。膝に痛みが出る場合は、降りるほうを避けてエスカレーターを使ってください。上りと下りでは体への負担のかかり方がまったく違い、膝に不安がある方にとってきついのは、たいてい「下り」のほうです。上りだけ階段、下りはエスカレーター。この使い分けだけでも、続けやすさが変わります。

工夫2:3分だけ「速く歩く」区間をつくる

30分の中に、息が少し弾んで、会話がしづらくなるくらいのペースを3分だけ入れます。全体を速くする必要はありません。緩急がつくだけで、同じ時間の運動から得られる刺激は変わります。

工夫3:歩く前に、股関節と足首を30秒ずつ動かす

その場で前後に大きく脚を振る、かかとを上げ下げする。これだけで、可動域が狭いまま歩き始めるのを防げます。歩く前の1分が、フォームの崩れを減らすサポートになります。

ただし、この3つはあくまで「歩く刺激の質を上げる工夫」です。筋力そのものを増やす刺激には、やはり届きません。セルフケアで変わらない部分があると感じたときが、専門家と一緒に組み立てるタイミングです。

セルフケアだけでは届かないと感じたら

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4週間で立て直す手順と、効果が出るまでの過ごし方

ステップ1(1週目):いまの状態を記録する

この記事の3つのセルフチェックの結果と、いつものコースの歩数・時間をメモします。比べる基準がないと、変化に気づけません。写真を1枚残しておくのもおすすめです。

ステップ2(1〜2週目):歩く前の準備運動を習慣にする

股関節と足首を動かしてから歩く。これを毎回やります。新しいことを1つだけ足すのが、続けるうえで一番確実です。

ステップ3(2〜3週目):週2回、筋力の刺激を入れる

階段や坂を使う日を週2回つくるか、専門家と一緒に下肢と背中の種目を始めます。連日ではなく、間に1日以上あけるほうが体は変化しやすくなります。

ステップ4(4週目):セルフチェックをもう一度やる

体重ではなく、立ち座りの回数と片脚立ちの秒数で確認します。ここが伸びていれば、見た目の変化はあとからついてきます。

効果が出るまでの数週間を、どう過ごすか

始めて2〜3週間は、見た目にはほとんど変化がありません。この期間の過ごし方にコツがあります。体重計に乗る頻度を週1回に減らすこと。階段を上る、靴下を立ったままはく、といった日常動作の「軽くなった感じ」を変化の指標にすること。そして、筋肉痛が強い日は無理に歩かず、ゆっくり動かして血流を促すこと。この時期を乗り切れるかどうかで、その後が決まります。感じ方や進み方には個人差があります。

もうひとつ、この期間によくあるのが「歩く距離が減ってしまった」という焦りです。筋力の刺激を入れ始めた最初の2週間は、脚が重くて普段のコースを歩き切れない日が出てきます。これは失敗ではありません。今まで使っていなかった筋肉が働き始めたサインです。歩数が一時的に落ちても構いません。3週目あたりから、同じコースが以前より軽く感じられるようになる方が多くいらっしゃいます。

大阪・京都・兵庫でBEZELが選ばれている理由

BEZELは加圧トレーニングとマシンピラティスの両方を扱うパーソナルジムです。「筋力」と「可動域」という、ウォーキングで足りない2つの刺激を、1ヶ所で組み合わせられるのが特徴です。

大阪市内エリア(本町)

大阪本町本店は地下鉄「本町駅」からすぐ。仕事帰りにそのまま立ち寄れる立地で、平日は22時まで営業しています(最終受付21時)。デスクワークで座りっぱなしの日ほど、帰りに体を動かして帰る価値があります。

北摂エリア(茨木)

大阪茨木店は阪急京都線「茨木市駅」南東出口より徒歩1分。日曜・祝日も営業しているため、平日に時間を作りにくい方でも週2回のペースを組みやすいエリアです。

京都エリア(桂川)

京都桂川店はJR「桂川駅」直結、阪急「洛西口駅」から徒歩3分。雨の日でも駅から濡れずに通えるので、天候でウォーキングができない日の受け皿にもなります。京都で加圧とマシンピラティスの両方を受けられる店舗です。

兵庫エリア(神戸住吉)

神戸住吉店はJR神戸線「住吉駅」より徒歩2分。こちらも日曜・祝日の営業があります。全店とも駅近で、通う負担そのものを小さくすることを重視しています。最新の店舗一覧と営業時間はスタジオ一覧ページをご確認ください。

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よくある質問

ウォーキングは何歩あれば足りますか

厚生労働省の身体活動・運動ガイド2023の成人向け推奨事項では、歩行またはそれと同等以上の強度の身体活動を1日約8,000歩以上に相当する量が示されています。ただし同じ推奨事項の中で、筋力トレーニングを週2〜3日行うことが別に挙げられています。歩数を満たすことと、筋力の刺激を入れることは別の話とお考えください。

ウォーキングはやめて筋トレに切り替えるべきですか

やめる必要はありません。ウォーキングは心肺や血流にとって価値のある習慣です。おすすめは、ウォーキングを続けたまま、週2回程度の筋力の刺激を足す形です。足し算であって、引き算ではありません。

運動から10年以上離れていても大丈夫ですか

ブランクのある方は少なくありません。BEZELではまず今の体の状態を確認し、可動域を広げるところから段階的に進めます。加圧トレーニングは軽い負荷から始められる方法のひとつです。感じ方や進み方には個人差があります。

膝が痛いのですが、運動しても大丈夫ですか

痛みがある状態での自己判断は避けてください。まず医療機関を受診し、運動の可否を確認していただくのが安全です。医師から運動の許可が出ている場合は、痛みの出ない範囲・負荷を確認しながら進めます。

週2回も通う時間が取れません。どうすればいいですか

まずは週1回から始めて、残りの1回をご自宅や通勤経路の階段で補う形でも構いません。大切なのは回数そのものより、筋力への刺激が週のどこかに入っていることです。BEZELの各店舗は駅近で、平日は夜まで営業しているため、仕事帰りに立ち寄る形で続けている方も多くいらっしゃいます。

まとめ

ウォーキングだけでは足りない——これは、あなたの努力が足りないという意味ではまったくありません。歩くことでは入らない刺激が2つある、というだけの話です。

  • ウォーキングは有酸素の刺激には優秀。やめる必要はまったくない
  • 足りないのは筋力の刺激と、可動域の刺激の2つ
  • 厚生労働省の推奨事項でも、歩数とは別に筋力トレーニング週2〜3日が挙げられている
  • まずは椅子からの立ち座り5回・片脚立ち20秒・かかとをつけたしゃがみで現在地を確認する
  • 距離を伸ばすより、坂・階段・3分の速歩きを足すほうが効率がいい

秋は、涼しくて体を動かしやすい季節です。歩く習慣をすでにお持ちなら、あとは足りない2つを足すだけ。大阪・京都・兵庫のBEZEL各店では、今の体の状態を確認するところから一緒に始められます。ひとりで組み立てるのが難しいと感じたら、一度ご相談ください。

歩く習慣に、足りない2つを足しませんか

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※ 本記事の内容は一般的な情報提供を目的としたものであり、診断・治療を目的とするものではありません。効果の感じ方には個人差があります。痛みやしびれ、持病がある場合は、必要に応じて医療機関にご相談ください。

駅の階段でハアハア…40代50代で急に増える「息切れ」の正体と、パーソナルトレーニングで“階段に強い体”を取り戻す方法|大阪のパーソナルジムBEZEL

明るい建物の階段を上っていく女性

駅の階段を上りきったところで、思わず立ち止まって呼吸を整える。子どもや同僚は平気な顔で先に行ってしまう。ほんの2階分の階段なのに、なぜこんなに苦しいのだろう——。40代50代になって「階段で息が切れるようになった」と感じる方は、とても多くいらっしゃいます。

とくにこの時期は要注意です。猛暑で外出を控え、移動はほとんど車と冷房の効いた室内。そんな夏を1か月過ごしたあと、久しぶりに階段や坂道を上ると、思っていた以上に体が重くなっていることに気づかされます。

「運動不足だから」と片付けてしまいがちですが、息切れの背景にあるのは持久力だけではありません。呼吸の仕方、姿勢、脚の筋肉の質、そして日々の活動量。いくつもの要素が重なって「階段がつらい体」はできあがります。

この記事では、40代50代で息切れが増える理由を整理し、放置したときに起こること、よくある誤解、そしてパーソナルトレーニングで立て直していく流れまでを、大阪のパーソナルジムBEZELの視点で解説します。自宅でできるセルフケアも紹介しますので、心当たりのある方はぜひ読んでみてください。

「階段で息が切れる」は、体力だけの問題ではありません

息切れというと、心臓や肺の持久力の話だと思われがちです。もちろんそれも一因ですが、日常の階段でハアハアしてしまう状態には、もっと身近な要素がいくつも関わっています。

階段は、平地の何倍もの仕事量になる

平らな道を歩くのと違い、階段は自分の体重を真上に持ち上げる運動です。同じ距離でも必要なエネルギーは大きく変わります。つまり階段は、日常のなかに紛れ込んだ「高強度の運動」だということ。普段まったく強度の高い動きをしていない体にとっては、いきなり全力に近い負荷がかかる場面なのです。

大きな筋肉が働かないと、息はすぐに上がる

階段を上るとき主役になるのは、お尻と太ももという体のなかで最も大きな筋肉です。ここが十分に働けば、少ない回数で効率よく体を持ち上げられます。逆にこの筋肉が落ちていると、小さな筋肉が代わりに何度も頑張ることになり、必要な酸素の量が増えて呼吸が荒くなります。

「息が切れる=心肺が弱い」と思い込んでいた方が、脚の筋肉を立て直しただけで階段が楽になった、というのはよくある話です。

呼吸そのものが浅くなっている

デスクワークで背中が丸まり、肋骨まわりが硬くなると、一回の呼吸で入る空気の量は減ります。浅い呼吸を回数でカバーしている状態では、少し動いただけで「吸っているのに足りない」という苦しさが出やすくなります。姿勢と呼吸は、想像以上に強く結びついています。

まずはセルフチェック。今の「動ける体力」はどのくらい?

日常のなかで気づけるサインを挙げます。いくつ当てはまるか数えてみてください。

  • 駅やビルの階段を2階分上ると、上でひと呼吸置きたくなる
  • エスカレーターやエレベーターを無意識に探している
  • 少し早歩きをすると、会話が続けにくくなる
  • 坂道を上るとき、途中でペースを落としてしまう
  • 荷物を持って階段を上るのが以前より億劫になった
  • 息が切れたあと、整うまでに時間がかかるようになった
  • この1〜2年、意識的に運動する機会がほとんどない
  • デスクワーク中、気づくと背中が丸まっている
  • ため息が多い、深く息を吸うと胸のあたりが硬い感じがする
  • 寝ているときのいびきを指摘されたことがある

3つ以上当てはまるなら、日常の活動強度が落ちている可能性があります。ただし、これは体調をチェックする目安であって、診断ではありません。安静にしていても息が苦しい、胸の痛みや動悸をともなう、急に息切れがひどくなったという場合は、運動よりも先に医療機関にご相談ください。心臓・肺・貧血など、体の内側に原因があることもあります。

「会話ができるかどうか」がひとつの物差し

運動強度の目安として使いやすいのが、会話ができるかどうかです。歩きながら普通に話せる程度は軽い強度、短い返事はできるが文章は続かない程度が中くらい。階段で「言葉が出ない」状態になるなら、その階段はあなたにとって高強度の運動だということになります。自分の今の位置を知る、簡単で役に立つ物差しです。

階段を上る女性の脚元

40代50代で息切れが増える6つの原因

年齢だけでは説明がつきません。実際には、次のような要素が積み重なっています。

原因1:下半身の筋肉量が静かに減っている

特別な病気がなくても、運動習慣のない生活が続けば筋肉は少しずつ減っていきます。とくに減りやすいのが、階段や立ち上がりで使う下半身の大きな筋肉です。使う機会がなければ体は省エネモードに入り、必要ないと判断した筋肉から手放していきます。

原因2:日常から「少し息が上がる場面」が消えた

エスカレーター、エレベーター、車移動、在宅勤務。便利になるほど、心拍数が上がる場面は生活から消えていきます。心肺の力は、使わなければ静かに落ちていく機能です。1日1回も息が弾まない生活が数年続けば、階段がきつく感じるのは自然な結果といえます。

原因3:姿勢の崩れで呼吸が浅くなっている

猫背で頭が前に出た姿勢では、肋骨が広がりにくく、横隔膜も動きにくくなります。呼吸が浅くなれば、同じ運動でもより多くの回数の呼吸が必要になります。姿勢を整えることは、それだけで呼吸のしやすさに関わるのです。

原因4:体重の増加が負担になっている

体重が数キロ増えれば、階段を上るたびにその分を持ち上げることになります。筋肉が減って脂肪が増える「入れ替わり」が起きていると、体重は変わらなくても階段はきつくなります。体重計の数字だけでは見えない変化です。

原因5:夏の生活習慣が重なっている

猛暑の時期は活動量が落ちるうえ、汗で水分やミネラルが失われ、食事も冷たい単品に偏りがちです。睡眠の質も下がりやすい。この夏だけで数キロ分の筋肉が落ちるわけではありませんが、体の使い方と回復力は確実に鈍ります。残暑のいま感じる息切れには、この夏の過ごし方が反映されています。

原因6:体調そのものが関わっていることもある

貧血、甲状腺の働き、睡眠時の呼吸の状態、花粉やアレルギーによる気道の問題など、運動不足以外の要因が隠れている場合もあります。急に悪化した、日常生活でも息苦しい、むくみや動悸をともなうといったときは、まず医療機関にご相談ください。そのうえで、運動でできることを組み立てていくのが安心です。

息切れには「タイプ」がある。まず自分の傾向を知る

ひと口に階段の息切れといっても、何が先に限界を迎えるかは人によって違います。ここを取り違えると、頑張っているのに変化を感じにくいということが起こります。ご自身がどのタイプに近いか、思い出しながら読んでみてください。

タイプA:脚が先に重くなる

階段の途中で、呼吸よりも先に太ももやふくらはぎがパンパンになる。上りきったあと、脚がだるくてしばらく動きたくない。このタイプは、心肺よりも下半身の筋持久力が不足しているケースが多く見られます。走り込みよりも、まず脚に効率よく力を出させる練習が優先です。

ヒントになるのが、翌日の筋肉痛の出方です。数階分の階段で翌日に太ももが張るなら、その階段は今のあなたにとって明確な筋トレになっているということ。日常の階段でトレーニング効果が出てしまう状態は、裏を返せば伸びしろが大きいということでもあります。

タイプB:呼吸が先に上がる

脚はまだ動くのに、呼吸だけが一気に荒くなる。会話がすぐ途切れる。このタイプでは、姿勢や肋骨まわりの硬さで呼吸が浅くなっている可能性を考えます。デスクワークが長い方、猫背の自覚がある方に多い傾向です。呼吸のトレーニングや胸まわりをゆるめることが、思いのほか効いてきます。

タイプC:回復に時間がかかる

上りきった直後の苦しさよりも、そこから息が整うまでが長い。数分たっても落ち着かない。このタイプは、全身の持久力そのものが落ちている、あるいは睡眠不足や夏の疲れが抜けていない状態が重なっていることがあります。まず休養と生活リズムを見直すほうが先という判断になる場合もあります。

もちろん、複数のタイプが混ざっていることもあります。大切なのは「全部を一度に頑張らない」こと。今の自分にとってボトルネックになっている部分から手をつけるほうが、限られた時間で確かな変化につながります。

40代50代の体で、静かに起きている変化

もう少しだけ、体の内側で何が起きているのかを整理しておきます。仕組みが分かると、やるべきことの理由が納得しやすくなります。

先に減るのは、とっさに力を出す筋肉

筋肉には、大きな力を素早く出すのが得意なタイプと、持続的にじわじわ働くのが得意なタイプがあります。年齢とともに先に落ちやすいのは、素早く大きな力を出すほうだといわれています。階段を一段上がる、とっさに踏ん張る、といった場面で必要になるのはまさにこのタイプ。だから「歩けるのに階段だけがきつい」ということが起こるのです。

そして、この種類の筋肉は日常生活ではほとんど出番がありません。買い物も家事も通勤も、ゆっくりした動きばかり。意識してつくらない限り、出番のないまま静かに減っていくという性質があります。

使わない機能から順に、体は手放していく

体は非常に合理的です。必要とされない機能は維持コストがかかるだけなので、優先順位を下げていきます。階段を避け、坂を避け、早歩きをしなくなれば、それらに必要な機能は「不要」と判断されます。逆にいえば、使う機会を与えれば、体は必要な機能だと判断し直してくれます。変化の速さには個人差がありますが、この仕組み自体は年齢に関係なく働きます。

放置すると、生活はこう変わっていく

階段がつらい程度のことなら、避ければ済む——そう考えているうちに、じわじわと進んでいく変化があります。

「避ける」が習慣になり、さらに落ちる

階段がしんどければエスカレーターを選び、坂道のある道は避けるようになります。すると強度の高い場面はますます減り、体力はまた一段下がります。息切れは、避けるほど悪化しやすいという性質を持っています。

脚から先に衰えが進む

体の変化は、上半身より下半身から目立ってきます。階段や坂を避ける生活では、お尻と太ももの出番がほとんどありません。立ち上がりが重い、長く歩くと疲れる、といった変化は、この延長線上で現れます。

体型と代謝にも影響する

大きな筋肉の出番が減れば、一日に使うエネルギー量も減っていきます。食べる量が変わらなくても体型が変わってきた、というのはよくあることです。「階段がきつい」と「体型が変わってきた」は、根っこでつながっているケースが少なくありません。変化の出方には個人差があります。

行動の選択肢が狭くなる

旅行先で坂の多い街を避ける、興味のある場所でも階段が多そうならやめておく。体力の低下は、生活の楽しみの選択肢を静かに削っていきます。ここが、息切れをただの体力の話として片付けたくない理由です。

よくある4つの誤解

誤解1:とにかく走れば心肺が鍛えられる

ランニングは有効な手段のひとつですが、久しぶりの運動としては強度が高すぎることがあります。脚の筋力が落ちている状態でいきなり走ると、膝や足首に負担が集中しやすいのが難点です。まずは歩く・段差を使うなど、負担の少ない方法から強度を上げていくほうが安全です。

誤解2:息切れは年齢のせいだから仕方ない

加齢の影響はもちろんありますが、40代50代で感じる息切れの多くは、年齢よりも「強度の高い動きをしなくなった期間」の影響が大きいと考えられます。使う機会をつくれば、体は年齢に関係なく応えてくれる部分があります。

誤解3:筋トレより有酸素運動が先

階段の息切れに関しては、この順番が逆になることがあります。体を持ち上げる筋力が不足していると、有酸素運動そのものが続けられないからです。脚の土台を整えると、同じ運動でも楽にこなせるようになり、結果的に有酸素運動も続けやすくなります。

誤解4:きつい運動でないと意味がない

息が上がるほど追い込まないと効果がない、というのは思い込みです。大切なのは、今の体にとって少しだけ高い強度を、繰り返し続けられること。いきなり限界に挑むより、続けられる強度を見極めるほうが結果につながります。

トレーナーがマンツーマンでトレーニングのフォームを指導している様子

パーソナルトレーニングで「階段に強い体」をつくれる理由

息切れの立て直しが自己流で難しいのは、強度の設定を間違えると、続かないか、体を痛めるかのどちらかになりやすいからです。低すぎれば変わらず、高すぎれば挫折する。この幅を見極めるところに、専門家がついている意味があります。

パーソナルトレーニングでは、今の姿勢・筋力・呼吸の状態を確認したうえで、その方に合った順番と強度を設計します。下の表は、よくあるお悩みとアプローチの対応です。

よくあるお悩み 考えられる主な要因 パーソナルでのアプローチ例
階段の途中で脚が重くなる お尻・太ももの筋力低下 加圧を使い、軽い負荷で下半身を段階的に強化
すぐ呼吸が荒くなる 姿勢の崩れと浅い呼吸 ピラティスで肋骨と横隔膜の動きを引き出す
運動するとすぐ膝が痛む 脚の使い方の偏り 動作の癖を修正し、負担の少ないフォームを習得
走るのは無理だが体力をつけたい 高強度への不安 低負荷の加圧トレーニングから運動強度を設計
何をどのくらいやればいいか分からない 強度と頻度の設定不足 週1回の来店+自宅課題で無理のない計画に
一人だと続かない 習慣化の仕組みがない 記録と振り返りで変化を可視化し、継続を支援

加圧トレーニングという選択肢

加圧トレーニングは、専用のベルトで腕や脚のつけ根に適切な圧をかけ、血流を調整しながら行う方法です。軽い負荷でも運動としての手応えを得やすいため、いきなり走ることに不安がある方でも取り組みやすいのが特徴です。膝への負担を抑えながら、階段の土台になる下半身にアプローチしていけます。効果の感じ方には個人差があります。心臓や血圧に不安のある方、服薬中の方は、事前に必ずお申し出ください。

マシンピラティスという選択肢

ピラティスは呼吸と姿勢を丁寧に扱うエクササイズです。肋骨まわりの硬さをゆるめ、深い呼吸を取り戻すことは、息切れ対策としても意味のあるアプローチになります。マシンを使えば、体力に自信がない方でも補助を受けながら安全に動けます。

「ちょうどいい強度」を毎回調整できる

体調は日によって変わります。暑さや睡眠不足の影響も大きい季節です。その日の状態を見ながら強度を上げ下げできるのは、マンツーマンならではの強みだと考えています。

自宅のリビングでスクワットをする女性

今日からできるセルフケア5つ

まずは1つか2つを、無理のない範囲で続けてみてください。痛みや強い息苦しさが出る場合は中止し、必要に応じて医療機関にご相談ください。

1. 椅子スクワット(階段の土台をつくる)

椅子の前に立ち、お尻を後ろに引きながらゆっくり座り、立ち上がります。10回を目安に。膝が内側に入らないよう、つま先と同じ方向へ向けるのがポイントです。勢いをつけず、座る動作をゆっくり行うほうが効果的です。

2. 段差を使ったステップアップ

玄関の段差や階段の一段目を使い、片脚ずつ上って下りるを左右10回ずつ。上るときに、上げた側のお尻に体重を乗せる意識を持つと、階段が楽になる筋肉に届きます。手すりを持って構いません。

3. 肋骨をひらく呼吸

椅子に座り、両手を肋骨の横に当てます。鼻から息を吸って手を外側に押し広げ、口から細く長く吐く。5回ほど。肩を上げずに、横と後ろに広げる意識で行うのがコツです。デスクワークの合間におすすめです。

4. 胸を開くストレッチ

壁の角や柱に手をつき、体を反対側にゆっくりひねって胸の前を伸ばします。20〜30秒を左右2セット。丸まった姿勢が続いた日ほど、呼吸のしやすさが変わってきます。

5. 1日1回、少しだけ息を弾ませる

エスカレーターの代わりに階段を一区間だけ使う、家の中を早足で往復する。それだけで構いません。大切なのは長さではなく、「少し息が上がる場面」を毎日の生活に一度取り戻すことです。暑い時期は、涼しい室内や時間帯を選んで行ってください。

残暑のいま気をつけたい、3つのポイント

水分とミネラルを切らさない

汗をかく季節は、水分だけでなくミネラルも失われます。体内の水分が不足すると、少しの運動でも心拍数が上がりやすくなります。運動の前後だけでなく、日中こまめに補給することが、息切れ対策としても意味を持ちます。持病がある方や水分制限のある方は、必要に応じて医療機関にご相談ください。

屋外でがんばらない

この時期に屋外で強度を上げるのは、リスクのほうが大きくなります。体力づくりは、涼しい室内で行うのが基本です。秋になって外で動ける体を、いまのうちに室内で準備しておく——そう考えると、季節と無理なく付き合えます。

睡眠の質を落とさない

寝苦しい夜が続くと、回復が追いつかず日中のだるさや息切れ感につながります。冷房を上手に使い、就寝前の入浴や照明を整えることも立派なコンディショニングです。運動と休養はセットで考えるほうが、結果的に近道になります。

食事の材料を切らさない

体力を立て直す時期に、食事が冷たい麺類やパンだけに偏ってしまうと、せっかくの運動が体づくりにつながりにくくなります。毎食にたんぱく質源を一品、そして鉄分やビタミンを含む食材を意識して足すこと。暑さで食欲が落ちているときは、量より品数を意識するほうが取り入れやすいと思います。必要な栄養量には個人差がありますので、持病のある方や食事制限のある方は、必要に応じて医療機関にご相談ください。

階段が軽くなるまでの、8週間の進め方

いきなり全力で始めるより、段階を追うほうが体は変わりやすくなります。進み方には個人差があります。

ステップ1(1〜2週目):土台をつくる

この時期は、下半身の基本的な動作と呼吸を整えることが中心です。まず「正しく力を出せる姿勢」をつくることが、その後の効率を大きく左右します。

ステップ2(3〜4週目):脚の筋力を積み上げる

スクワットやステップ動作を中心に、少しずつ回数と負荷を増やしていきます。加圧を使えば、軽い重さでも運動としての手応えを得やすくなります。膝に不安がある方も取り組みやすい段階です。

ステップ3(5〜6週目):心拍を上げる時間をつくる

筋力が整ってきたら、少し息が弾む時間を短く区切って挟んでいきます。長く続けるより、短い時間を繰り返すほうが、久しぶりの体には取り組みやすい方法です。

ステップ4(7〜8週目):日常の階段で試す

最後は実際の生活で確かめる段階です。いつもの駅の階段、いつもの坂道。「前より息が整うのが早い」と感じられたら、体力は確実に戻り始めています。ちょうど涼しくなり、外で動きやすい季節に入ります。

体力づくりでBEZELが選ばれる理由

BEZELは加圧トレーニングとマシンピラティスを扱うパーソナルジムです。息切れのお悩みは、筋力・呼吸・姿勢のどれか一つを整えるだけでは変わりにくい領域。複数のアプローチを組み合わせられることを強みにしています。

ご来店される方の中心は30代から50代。運動から長く離れていた方も多く、はじめから追い込むことはありません。「走るのは絶対に無理」という状態からのスタートで大丈夫です。

マンツーマンですので、人の目を気にせず、その日の体調に合わせて内容を調整できます。体調や既往歴、気になる症状は事前にお伺いし、無理のない範囲で組み立てます。

「体力が戻る」とは、具体的にどういうことか

体力という言葉はあいまいです。何がどう変われば「戻った」といえるのか、目安を持っておくと、続けるモチベーションが保ちやすくなります。

最初に変わるのは「回復の速さ」

多くの方が最初に気づくのは、階段を上りきったあと息が整うまでの時間です。以前は1分近くかかっていたのが、30秒ほどで落ち着くようになる。この変化は、同じ階段を使い続けていれば自分で確かめられます。感じ方には個人差がありますが、日常のなかで手応えを得やすいポイントです。

次に、上っている最中の「余裕」が変わってきます。以前は途中で言葉が出なかったのに、短い返事ならできる。上りきってすぐ次の行動に移れる。きつさの絶対値より、こうした余裕の差のほうが、生活の質にはずっと大きく影響します。

数字より、行動の変化を目印にする

体重や体脂肪率の数字は、季節や水分量でも動きます。追いかけすぎると、続ける気持ちのほうが先に折れてしまうことがあります。おすすめは、行動の変化を目印にすることです。エスカレーターを使わなかった日が週に何回あったか。荷物を持って階段を上れたか。旅行先で坂道を避けなかったか。

こうした変化は、数字より確かな手応えになります。そして行動が変われば、結果はあとからついてくることが多いものです。「できることが増えた」という実感こそが、続けるための一番の燃料になります。

よくあるご質問

Q. どのくらいで階段が楽になりますか?

A. 感じ方には個人差がありますが、「息が整うまでの時間が短くなった」という変化は、比較的早い段階で気づかれる方が多い印象です。しっかり定着するまでは2〜3か月を目安にお考えください。

Q. 走るのが苦手でも通えますか?

A. まったく問題ありません。走らずに体力を立て直す方法はいくつもあります。むしろ、走る前に整えておきたい要素のほうが多いくらいです。

Q. 血圧が高めですが、加圧トレーニングは可能ですか?

A. 体調やお薬の状況によって判断が変わります。まずはカウンセリングで詳しくお伺いし、必要に応じて医療機関にご相談いただくようお願いする場合があります。安全を最優先に進めます。

Q. 週何回くらい通うのが理想ですか?

A. 週1回のご来店に、自宅での短時間のセルフケアを組み合わせる形が現実的です。回数より、途切れずに続けられるペースを一緒に見つけることを大切にしています。週2回通える時期もあれば、仕事が立て込んで隔週になる時期もあるでしょう。大切なのは、ペースが落ちた月があってもゼロにしないことです。間隔が空いたときにどう戻すかまで含めて、一緒に考えていきます。

まとめ:階段は、体力を測るものさしになる

階段での息切れは、単なる体力の衰えではなく、下半身の筋力・呼吸・姿勢・日常の活動強度が重なって現れるサインです。だからこそ、手を打てる余地も複数あります。

そして階段は、変化を確かめるものさしにもなります。同じ階段で、同じ段数で、息の整い方がどう変わるか。日常のなかにこれほど分かりやすい指標はありません。変化のスピードには個人差がありますが、続けた分だけ確かめられるのは心強いことだと思います。

猛暑で動けなかった夏が終わろうとしています。涼しくなってから慌てるのではなく、涼しくなったときに軽やかに動ける体を、いまのうちに整えておきませんか。

BEZELでは体験トレーニングを承っています。今の体力と姿勢を確認するところから始められますので、「久しぶりの運動が不安」という方こそ、お気軽にご相談ください。

※本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、診断や治療を目的とするものではありません。体の変化の感じ方には個人差があります。安静時の息苦しさ、胸の痛み、動悸、急激な息切れの悪化などがある場合は、必要に応じて医療機関にご相談ください。

パーソナルマシンピラティス体験受付中

BEZELオアシス大阪茨木店、神戸住吉店、京都桂川店でパーソナルピラティス体験受付中です。

体験料7700円(月謝で入会で7700円キャッシュバック)

入会金11000円 → 0円

事務手数料5500円 → 0円

 

料金

●月謝月4回 28380円

5回目以降は7095円/回のお支払いになります。未使用分の振替は、翌月末に1回のみ可能です。

 

●都度払い 7700円

トレーニング終了後、オアシスフロントにて7700円をお支払いいただきます。

 

月謝会員も都度払い会員トレーニング終了後、終日オアシスの施設利用が可能です。

※オアシスのスタジオ利用はできません。

寝つきが悪くなるのはなぜ??

 

○寝つきが悪くなる原因は??

寝つきが悪くなる原因はいくつかあります。不安や心配事がある時、騒音などの環境が原因、人間関係などのストレスによるものなど、その原因は皆さんさまざまあると思います。

長期の睡眠不足によって起こる症状

睡眠が十分に取れない状態が続くと、本来なら起きている時間帯にだるさや集中力が続かなかったり、食欲がないなどの不調が出てくることもあります。

おもな睡眠不足のタイプです。下記のような事ありませんか

  入眠障害 ⇒ 寝ようとしても寝つくことができない状態

  中途覚醒 ⇒ 寝ていても途中で目が覚めてしまう状態

  早朝覚醒 ⇒ 朝早くに目覚めてしまう状態

○寝つきが悪いときの対処法

寝つきが悪いと言っても、ストレスの状態や環境など原因は人によってさまざまです。そこで、良い睡眠のためにできることをいくつか紹介していきます。

体内時計を整える

快適な睡眠には体内時計への意識が大切です。

就寝・起床のリズムは体内時計によって左右されるため、早朝に光を浴び、夜は強い光を避けるように心がけましょう。
また、週末や休日も普段と同じ時間に就寝・起床することが体内時計の調整をするうえで大切です。休日の前の日に夜更かしをすると体内時計が狂ってしまい、週の始まりにうまく寝つけない可能性があります。

軽い運動を取り入れる

適度な肉体的疲労は眠気を引き起こしやすくなります。よって、有酸素運動のような負荷が軽い運動をしてみるのもよいでしょう。
ただし、負荷の高い筋力トレーニングや全力で行なうような激しい運動をすると、強い刺激によって寝つきが悪くなるため避けるのが理想的です

リラックスタイムを設ける

良い睡眠を取るには、副交感神経を優位にすることが重要です!!

お風呂にゆっくり入るなど、自分にあったリラックス方法を探してみるのはいかがでしょうか。

気を付けたいのは飲酒です。飲酒後は寝つきが良いように感じられるかもしれません・・・が、お酒は眠りが浅くなってしまうため、早朝に目覚めてしまうことにつながります。ほどほどにお願いします。

ストレスをためない

不安や心配事などを寝る直前まで悩まされる方も少なくないかもしれません。ストレスを解消するためには、「体を思いっきり動かして気分転換をする」「音楽を聴いて癒される」など、自分に合った方法を見つけてみて下さい。

睡眠環境を整える

睡眠時に使うベッドや布団、枕など、自分に合ったものを選んで睡眠環境を整えることも大切です。

また、部屋の温度は20度前後、湿度は40~70%に保つと快眠につながると言われています。

寝つきが悪い場合は睡眠の質を高めましょう

睡眠の質は日々を楽しく健康に過ごすために欠かせないもの。自分にとって効果のありそうなものや、無理なく生活に取り入れることができるものはぜひ試してみてください。

姿勢が悪いと感じたり、言われる事はございませんか

身体の姿勢についてお話ししたいと思います。

皆さん、普段の日常生活でご自身の姿勢を意識したことはありますか?

ほとんどの人がご自身の姿勢が気になったことがあるのではないでしょうか?

街中を歩いていて、ふと鏡やガラスに映る自分を見て

「すごい猫背だなぁ」「姿勢がすごく悪くて、身長が低く見える」と感じる方もいらっしゃると思います。

では、なぜ姿勢が悪くなってしまうのか?

 

この2点が主な原因ではないかと思います。

〇身体の筋肉の付き方

筋肉の付き方ですが、女性よりも男性のほうが筋肉は付きやすいです。

男性はテストステロンという筋肉を発達させる男性ホルモンが女性よりも多く分泌されるため、

筋肉がつきやすくなります。

基本的に人間は外側(大腿外側)や前(胸・大腿前)につく筋肉が強く

日常生活でも無意識に力が入り、使うことが多いです。

逆に内側(大腿内側)や後ろ(背中・大腿裏)についている筋肉は前や外についている筋肉より弱く

普段の生活では意識しないと、使うこともあまりないと思われます。

筋肉の柔軟性

筋肉の柔軟性は男性よりも女性の方が高いです。

特に女性は月経期間中、女性ホルモンが大量に分泌されます。

そのため、通常よりも身体の柔軟性がアップします。

柔軟性は先ほどの筋肉の付き方とは逆で、身体の外側や前に付く筋肉が硬くなり

内側や後ろに付く筋肉のほうが柔らかくなることが多いです。

筋肉の付き方・柔軟性の影響を受けて、筋肉のアンバランス(不均衡)が起きてしまいます。

そのため、姿勢をチェックしてみると猫背・巻き肩・反り腰・がに股になっている方が多くみられます。

呼吸法で姿勢を改善!

筋力トレーニングやストレッチを行うのが、効果的な手段ですが

今回は誰でもどこでも気軽にできる、姿勢を改善する呼吸法を紹介したいと思います。

呼吸法

1.開始姿勢は仰向きで床に寝ましょう。

2.体はリラックスして、鼻から大きく息を吸いましょう。(胸とお腹を大きく広げていきます)

3.そこから、膨らませた胸とお腹を息を口から吐きながらしぼませていきます。

息は吐き切らないで、お腹の筋肉を少し使ってる意識が出るとこまで吐きます。

※吐き切ってしまうと余計な力が身体に入ってしまい、また姿勢が崩れてしまいますのでご注意ください。

4.この一連の流れを5回から10回繰り返しましょう。

5.息を吸う、吐く時間は最低でも5秒。回数を重ねて徐々に秒数も伸ばしていきましょう!

正しい呼吸を行うことによって背骨を正しい位置にキープすることができ、姿勢の安定につながります。

ぜひ皆さま、お試しください。

BEZEL大阪本町本店:06-6261-1400
BEZEL大分店:097-574-8760
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HIIT(ハイ・インテンシティ・インターバル・トレーニング)

トレーナーの玉岡です。

今回は短時間で体脂肪を落とす効果のある高強度インターバルトレーニング(ハイ・インテンシティ・インターバル・トレーニング)

というトレーニングを紹介します。

HIITとは

いわゆる高強度インターバルトレーニングです。

インターバルトレーニングとは高負荷の運動、低負荷の運動を交互に入れる運動です。

 

短時間で体脂肪燃焼効果があるのか

 

それは運動後の過剰酸素摂取量(EPOC)と関係しており、身体を元の状態に戻そうと酸素の消費が増え続ける

【アフターバーン効果】の影響とされています。

また、この時のカロリー消費は一般的な有酸素運動の6倍とも10倍とも言われており、脂肪燃焼や心肺機能の向上、筋力アップなどの様々効果も期待できます。

 

HIITのメリット、デメリット

 

メリット

短期時間集中で効果が期待できる

一般的な有酸素に比べて脂肪燃焼効果が高い

心肺機能向上、筋力アップ(種目によって)などの効果が期待できる

 

デメリット

とにかくきつい(自分で追い込まないといけない)

高負荷なため、怪我のリスクが高い

運動習慣がない人にはお勧めできない(こなせない)

 

全力で行うトレーニングのため、筋肉、関節の負担がかかります。

体調不良、体に痛みがある方、取り入れない方がいいメニューになります。

健康な方が行う場合にもウォーミングアップをきちんと行い怪我を防ぎましょう。

 

絶対に追い込まないといけない?

 

セット数を何セットもこなしているとどうしても全力で行えなくなります。

自分は全力で行わなければいけないのではなく、心拍数をあげる、身体を大きく動かすことが重要になると思っています。

なので無理のない範囲で頑張ることが重要かと思います。

ブラジルの研究グループが行った研究によるとインターバル形式のトレーニングは運動の強度はそれほど高くなくても

へとへとまで追い込んだ場合と効果はさほど変わらないとする論文があります。

 

ぜひおうち時間にやってみてください。

 

 

オアシス金町店

 

ダイエットを成功させるには

トレーナーの玉岡です。

 

ダイエットには運動だけでなく食事、睡眠の要素が大切になってきます。

食事だけでも痩せますが、筋肉が落ちたり、疲労感、ストレスなど症状が起きたりするので筋肉を落とさないために筋トレ。疲労感、ストレスを減らすために睡眠の要素が必要になってきます。今日はその3要素について話していきます。

 

太る原因と間違えた習慣

 

基本的には消費カロリーより摂取カロリーが上回ると、消費されなかったエネルギーが脂肪として蓄積されます。

しかし、摂取カロリーを消費カロリーより低くしているのに痩せないという人が多いと思います。

炭水化物を摂らずに生活している場合、代謝量の低下、注意散漫、ストレスなどの要素が強くなります。

もし炭水化物を食べたくない場合は良質脂質をしっかり摂取を行い、カロリーを保つ必要があります。

脂質でカロリーコントロールをする場合の注意点は糖質を摂らない分水分が抜けやすいので、こまめに水分補給をする必要があります。始めたてのとき2,3キロが一気落ちますが、ほとんどが水です。血糖値の上下が少ないのでお腹がすきにくいというメリットがあります。

あまりお勧めはできない方法です。

 

理想の方法としては3食を規則正しくバランスよく食べる事です。

ダイエットとしては短期間での大幅なだえっとではないですが、1ヶ月1キロ~2キロを目標にして、リバウンドをしない、続けられる食事スタイルでダイエットをすることが大切です。

タイミングも重要になります。寝る前までには消化を終わらせたいので、それに合わせて夕食の時間を決めるといいです。夕食が夜遅くになってしまうと体内時計が乱れると言われています。

また、寝る前に食事をしてしまい、消化が終わっていない場合、寝ているのに腸だけが働いているので睡眠の質が悪くなります。

 

 

食事で太った原因が見当たらない場合は睡眠不足が原因の可能性があります。

睡眠不足になる事でホルモンの分泌が悪くなります。そのホルモンの中には食欲を抑えてくれるホルモンが睡眠をしっかりとることで分泌します。逆に睡眠不足になると食欲を増進させるホルモンが分泌します。

睡眠時間の理想は7時間です。睡眠時間に関しては人によって多少個人差がありますので、自分の中でいい時間を見つけてみるのもいいかもしれません。

 

運動

始めは続かないことを頑張るのではなく、日常生活でできる運動から始める。

例えば、エスカレーターを使っていたものを階段にする、1駅分だけ歩くなどできることからやってみましょう!!

食事と運動を無理に頑張ってしまうとストレスが溜まってしまい、爆食い、体重が落ちなくなったりするので、ずっと続けられることをしていきましょう!!

 

 

オアシス金町店

 

生活習慣病を予防するには

トレーナーの玉岡です。

 

生活習慣病とは食事や喫煙・飲酒・ストレスなどの生活習慣が深く関与し、発症の原因となる疾患の総称です。

日本人の三大死因は、脳卒中や虚血性心疾患(心筋梗塞など)の循環器病とがんの割合が多くなっている。

糖尿病、高血圧症、脂質異常症などを放置しておくと、動脈硬化が急速に進み、循環器病やその他重症の合併症に進展するおそれがあります。

また、65歳以上の介護の原因のもなります

 

予防するためのポイント

生活習慣病の予防は、運動習慣や食生活、疲労、喫煙、飲酒など毎日の生活習慣を見直すことから始まります。

以下に生活習慣予防に大切なポイントを紹介します。

 

1.適正体重

BMIと体重と身長の関係から算出した、人の肥満度を示す指数です。

日本肥満学会によるとBMI22が標準体重です。

BMI=体重kg÷(身長m)²

適正体重=(身長m)²×22

  • 成人

 

日本肥満学会の判定基準
BMI値 判定
18.5未満 低体重(痩せ型) 
18.5〜25未満 普通体重
25〜30未満 肥満(1度)
30〜35未満 肥満(2度)
35〜40未満 肥満(3度)
40以上 肥満(4度)

 

 

2.脂質の摂りすぎに注意

脂質は体のエネルギー源として、体内に蓄積される大切な栄養素です。

脂質の摂りすぎは肥満の原因になり、体に悪影響を及ぼすことがあります。

 

3.野菜の摂取量の増加

野菜に含まれる食物繊維は、満腹感を感じられるので食べ過ぎを防いでくれます。

野菜を一日に350g以上摂りましょう!!

 

4、一日三食、規則正しく食べるようにする

食事回数が少なかったり、食事と食事の間隔があきすぎてしますと、エネルギーをためこもうとしてしまいより太りやすい体になります。

 

5、日常生活の歩数の増加

日常生活の中で積極的に歩くようにしましょう!

日常生活の歩数の目安
成人男性 9200歩以上/日
70歳以上男性 6700歩以上/日
成人女性 8300歩以上/日
70歳以上女性 5900歩以上/日

 

6、睡眠を取る

睡眠不足は、疲労感をもたらし情緒を不安定にし、適切な判断力を鈍らせるなど生活の質に大きく影響します。

睡眠不足を感じるときは、いつもより長く睡眠をとり休養するようにしましょう

 

7、禁煙する

喫煙は血管を収縮させ血流を悪くし、血圧を上げて血管に負担をかけます。

また、血液中の悪玉コレステロールを増やし、動脈硬化を促進するため、心筋梗塞や狭心症などの虚血性心疾患にかかる危険性が高まります。

 

8.お酒は適量を守る

アルコールの害を防ぐ適度な飲酒量は、一日あたり純アルコールで約20g 程度と言われています。

また週2日は休肝日を作るようにしましょう。

 

9.歯を大切に

食事を摂るためには健康な歯は欠かせません。

歯が抜ける原因の約9割は虫歯と歯周病です。

歯周病は、食生活や喫煙、歯磨き習慣などと深く関係があり、生活習慣病の1つとされています。

歯周病を防ぐにはまず生活習慣を正すことが必要です。

歯周病を悪化させる歯石は、定期的に歯医者で除去しましょう!!

 

10.自然のリズムに合わせて生活をする

季節の変化に合わせて旬の物を食べ、昼夜の変化に従って寝起きする。

また、寒暑に合わせて衣服を増減しましょう!!

 

オアシス東京金町店

貧血を予防するには

トレーナーの玉岡です。

今日では貧血について話していきます。

 

貧血とは赤血球に含まれる血色素(ヘモグロビン)濃度が低下した状態をいいます。

貧血の原因によっていくつかの種類にわけられますが、その中で最も多いのは鉄欠乏性貧血です。

血液の動きで重要なこと、は、酸素を全身に運ぶ役割することです。

その酸素を運ぶ役割を担っているのはヘモグロビンです。

ヘモグロビンは主に鉄を含む(ヘム)という色素とタンパク質が結合(ヘムタンパク質)してできていますが、これが酸素と結合して全身に運ばれます。

そのため鉄が減少してしますと、ヘモグロビンも減り酸素を運ぶ役割も低下してしまい、昜疲労感(疲れやすい)、頭痛、息切れなどの症状や運動機能の低下を招くことになります。

 

1日の鉄の推奨摂取量

鉄は代謝によって、男性は約1mg、女性は約0.8mgの鉄が失われると言われています。

また、女性は月経により、1日あたり、に換算してさらに約0.5mgの鉄が失われています。

代謝によって失われてた鉄を食事で補う必要があります。

食品の中に含まれる鉄には「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」があります。

ヘム鉄はレバーやアサリ、赤身の魚などに多く含まれます。

非ヘム鉄は野菜や卵、牛乳などに多く含まれます。

この2種類の鉄が何が違うのかというと体内での吸収率が違います。

ヘム鉄が高く、非ヘム鉄は低いです。

鉄の損失とこの吸収率を考慮して、日本人成人が1日の食事から鉄の摂取する量は、成人男性では7.5mg、月経のある女性では、10.5mg(月経のない女性:6.5mg)が推奨されています。

貧血を予防するための食事ポイント

毎日失られる鉄を食事で補給することが必要になります。

鉄のほかにもヘモグロビンなどの材料になるたんぱく質・鉄の吸収を高めるビタミンCの摂取も大切です。

鉄もたんぱく質も多く含む食品には牛肉やレバー、カツオなどの赤身の魚、あさりなど、ビタミンCが多い食品には緑黄色野菜・果物などが挙げられます。

さらに赤血球が作られるときには葉酸(ビタミンの1種)やビタミンB12などが必要になります。

葉酸の多い食品はレバーやホウレン草、アスパラガス、ブロッコリー、納豆など、ビタミンB12の多い食品レバー,魚介類、チーズなどです。

このように動物性食品と植物性食品がバランスよく組み合わせて食べることがポイントになります。

また、鉄は胃酸が分泌されると吸収されやすくなります。

柑橘類や酢などの酸っぱいものを食べたり、よく噛んで食べたりして胃酸の分泌を促すと、鉄の吸収率が高まることが期待できます。

女性では妊娠、授乳に特に注意が必要

女性の場合は生理や妊娠などで多くの鉄を必要とします。

妊娠期や授乳期は母体の健康・胎児の発育のため、また母乳量と含まれる栄養成分を保つため、鉄以外にもビタミン・ミネラルなどの栄養素も必要になります。

食生活以外にも要因で貧血が起きている場合もあります貧血の原因は、食生活以外の要因に注意を向ける必要があります。

例えば痔や潰瘍などの原因で貧血の症状が現れることがあります。

また胃の切除後や肝硬変、人工透析(血液透析)などが原因で貧血が起こることもあります。

原因として食生活に心当たりがない場合は医療機関で診察・検査を受けたほうが良いと言えます。

 

オアシス東京金町店

体を引き締めるためにやるべきこと

トレーナーの玉岡です。

今日は体を引き締めるためにやるべきことについて話していきます。

 

 

目標を設定する

まずは、どんな体になりたいのか、痩せたら何をしたいか、を決めてモチベーションを下げないようにすることが大切です。

また、1ヶ月ぐらいの短期目標を作り、短期目標を達成し、最終的な目標を達成するよりモチベーションが下がらず、続けて行うことが出来ます。

 

体重を落とす目標を作る場合は、無理をして体重を落とそうとしてしまうと、継続できなくなり、目標を達成できなくなるので、1週間500グラム、1ヶ月2KGぐらいに目標を設定すると無理なく落とせる範囲だと思います。

 

 

体を引き締めるには、食事面、運動面、睡眠面を改善しましょう!!

 

食事面

まずは一日の食事内容を記録して、間食が多かったり、1回の食事量が多いなどの事がないか見てみましょう。

食事面でやるべきことは、お菓子、ジュースなどの間食を見直すことから始めてみましょう!

三食の食事は炭水化物は抜かず、バランスよく食べるようにしましょう!!

 

運動面

有酸素運動(ジョギング、ウォーキング等)、無酸素運動(筋トレ)の2種類の運動があり、ダイエット目的で行う場合、有酸素運動と無酸素運動を組み合わせて行うことが有効です。

 

始めに無酸素運動を行い体のエネルギーを枯渇させ、有酸素運動でより早く脂肪が燃えやすい状態にすることが出来ます。

始めは家でスクワットを始める等でも大丈夫です。

 

有酸素運動だと生活の中で取り入れることが出来ます。

例えば、いつもはエレベーターを使っているところを階段を使う、1駅前で降りて歩いて帰る等で大丈夫です。

睡眠面

睡眠時間が短くなると肥満になりやすいと報告されています。

確かに、起きている時間が長くなると、ついつい食事、夜食の回数が増えてしまいます。。

 

睡眠時間と食欲に関するホルモンの関連を調べた報告によれば、睡眠時間が短くなると、レプチン(食欲抑制ホルモン)の分泌が低下してグレリン(食欲増進ホルモン)の分泌が増えることが示されています。

睡眠時間が短いと食欲に関するホルモンのバランスが乱れ食欲が増進してしまい、肥満に繋がりやすいと考えられます。

なので、睡眠の質や睡眠時間などによっても痩せやすくなったり、太りやすくなったりすることがわかります。

 

まとめ

体を引き締めるには、継続することが一番大切になります。

目標をしっかり設定してモチベーションが下がらないようにする。

食事、運動、睡眠の面でも、始めから頑張りすぎるのではなく続けれる範囲で

慣れてきたら、徐々に強度を上げていくようにしょう。

 

オアシス東京金町店

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