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夏の夜に足がつる…こむら返りが増える原因と、パーソナルトレーニングで“つりにくい体”をつくる方法

明るいスタジオでマシンピラティスのリフォーマーを使ってトレーニングする女性

「寝入りばな、ふくらはぎに突然の激痛が走って飛び起きた」「明け方、足を伸ばした瞬間にふくらはぎがつって、しばらく動けなかった」——真夏の夜に、こんな経験が増えていませんか。いわゆるこむら返り(足がつる)は、一度起きると数日ふくらはぎに違和感が残ることもあり、睡眠の質まで下げてしまう厄介な症状です。

とくに30代・40代・50代と年齢を重ねるにつれ、「以前はこんなことなかったのに」と感じる方が増えてきます。仕事や家事に追われ、じっくり体をケアする時間がとれないまま、夏の疲れとともにこむら返りが増えていく——そんな方は決して少なくありません。「年齢のせいかな」「疲れているだけ」と見過ごしてしまいがちですが、夏の夜に足がつりやすくなるのには、はっきりとした体の理由があります。そして、その多くは日々の習慣と体づくりで対策できるものです。この記事では、なぜ夏の夜にこむら返りが起こりやすいのかを整理し、放置したときのリスク、よくある誤解、そして加圧トレーニングやマシンピラティスといったパーソナルトレーニングで「つりにくい体」をつくっていく考え方まで、じっくり解説していきます。※症状の感じ方には個人差があります。強い痛みが頻繁に続く場合は、必要に応じて医療機関にご相談ください。

そもそも「こむら返り」とは?ふくらはぎで何が起きているのか

「こむら」とは、ふくらはぎのことを指す古い言葉です。こむら返りとは、自分の意思とは関係なく筋肉が強く縮んで、そのまま戻らなくなる状態のこと。医学的には「有痛性筋痙攣(けいれん)」と呼ばれ、ふくらはぎだけでなく、足の裏や太もも、足の指などにも起こります。

筋肉は本来、「縮む」と「ゆるむ」をなめらかに繰り返しながら働いています。ところが、何らかのきっかけでこのコントロールが乱れると、筋肉が縮みっぱなしになってしまう。これがあの強烈な痛みの正体です。筋肉が過剰に興奮し、ブレーキが効かなくなった状態とイメージすると分かりやすいでしょう。

なぜ「夜」と「明け方」に多いのか

こむら返りは、圧倒的に睡眠中や起床直前に起こりやすいという特徴があります。眠っている間は体を動かさないため血流が緩やかになり、体温も下がって筋肉が硬くなりがちです。さらに、寝ているときに無意識につま先が伸びる姿勢になると、ふくらはぎが縮んだ状態が続き、ふとした寝返りや伸びをきっかけに筋肉が誤作動を起こしやすくなります。日中は動いてほぐれていた筋肉も、夜間の「動かない時間」に条件がそろってしまうのです。

筋肉の「センサー」の乱れが引き金に

筋肉には、伸び縮みを感知して「縮みすぎ・伸びすぎ」を調整するセンサーのような仕組みが備わっています。水分やミネラルのバランスが崩れたり、血行が悪くなったりすると、このセンサーが誤作動を起こしやすくなると考えられています。夏はまさに、そのバランスが崩れやすい季節。だからこそ、夏の夜にこむら返りが増えるのです。

ふくらはぎを手で押さえる様子。こむら返り(足がつる)のイメージ

夏の夜に「足がつる」が増える5つの理由

「冬の冷えでつる」というイメージを持つ方も多いのですが、実は夏こそこむら返りが増えやすい季節です。理由は一つではなく、夏特有の生活習慣が重なって起こります。ここでは代表的な5つを見ていきましょう。

理由1:汗による水分・ミネラルの不足

夏は、じっとしていても大量の汗をかきます。汗と一緒に失われるのは水分だけではありません。ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムといった筋肉の動きを調整するミネラルも一緒に流れ出ていきます。水やお茶だけをこまめに飲んでいても、これらのミネラルが不足したままだと、筋肉のコントロールが乱れやすくなります。「水分はとっているのに足がつる」という方は、ここに落とし穴があるケースが少なくありません。

理由2:冷房による「夏の冷え」と血行不良

暑い屋外と、冷房の効いた室内やオフィス。夏はこの激しい温度差にさらされ続ける季節です。冷房で体が冷えると、ふくらはぎの血管が縮んで血流が滞りやすくなります。血のめぐりが悪くなると、筋肉に酸素や栄養が届きにくくなり、疲労物質も溜まりやすい。この「夏の冷え」による血行不良が、こむら返りの下地をつくってしまいます。夏なのに手足が冷たい、という方はとくに注意が必要です。

理由3:寝ている間の脱水

熱帯夜が続くと、私たちは眠っている間にもたっぷり汗をかきます。就寝前から起床までの数時間、水分を補給できないため、明け方は体が最も脱水に傾きやすいタイミングです。「朝方に足がつって目が覚める」という方が多いのは、これが一因と考えられます。冷房と汗で、夏の睡眠中は思っている以上に体から水分が抜けているのです。

理由4:夏の運動不足と筋肉量の低下

「暑くて外に出たくない」「歩くのもおっくう」——夏は活動量が落ちやすい季節でもあります。体を動かさない日が続くと、ふくらはぎの筋肉が衰え、血液を送り返すポンプ機能が低下します。ふくらはぎは「第二の心臓」とも呼ばれ、下半身に溜まった血液を心臓へ押し戻す大切な役割を担っています。ここが弱ると血流が停滞し、こむら返りだけでなく、むくみやだるさにもつながっていきます。

理由5:夏バテによる栄養バランスの乱れ

食欲が落ちて、そうめんや冷たい麺、アイスばかり——夏にありがちな食生活です。こうした食事に偏ると、ミネラルやたんぱく質が慢性的に不足しがちになります。筋肉の材料であるたんぱく質が足りなければ、筋肉は十分に保てません。ミネラル不足と筋肉量の低下が同時に進む夏は、こむら返りにとってまさに「起きやすい条件」がそろってしまうのです。

こむら返りが起きやすい人に共通する3つの特徴

同じ夏を過ごしていても、頻繁に足がつる人と、まったくつらない人がいます。この差はどこから来るのでしょうか。こむら返りを繰り返す人には、いくつかの共通した背景があります。

特徴1:30代以降で運動習慣がない

筋肉量は、何もしなければ30代を境に少しずつ減っていくと言われています。とくにふくらはぎや太ももといった下半身の大きな筋肉は落ちやすく、40代・50代になると「若い頃と同じ生活なのに足がつるようになった」と感じる方が増えます。筋肉が減ると血流を送り返す力も、体を支える力も弱まり、こむら返りが起こりやすい体に近づいていきます。加齢そのものは止められませんが、運動習慣によって筋肉量の低下をゆるやかにしていくことは十分に可能です。

特徴2:デスクワークで長時間座りっぱなし

一日の大半を座って過ごす方は、ふくらはぎのポンプ機能を使う時間が極端に少なくなります。座りっぱなしは血流を停滞させ、脚に血液や水分が溜まりやすい状態をつくります。夕方になると足がパンパンにむくむ、靴がきつくなる——そんな方は、夜のこむら返りとも無関係ではありません。血のめぐりが悪い脚は、それだけつりやすい脚でもあるのです。

特徴3:水分やミネラルの摂り方にクセがある

「コーヒーやお茶はよく飲むけれど水はあまり飲まない」「汗をかいても水だけで済ませる」「お酒を飲む機会が多い」。こうした習慣がある方は、水分は足りていてもミネラルが不足しやすい傾向があります。とくにアルコールには利尿作用があり、飲んだ以上に水分が出ていくことも。夏の飲み会の翌朝に足がつりやすいのは、こうした背景があるためです。

「たかが足がつるだけ」を放置するとどうなる?

こむら返りは、痛みが引けば「もう大丈夫」と思ってしまいがちです。しかし、繰り返すこむら返りを放置することには、いくつかの見過ごせないリスクがあります。

睡眠の質が下がり、日中の不調につながる

夜中や明け方にこむら返りで目が覚めると、そのたびに睡眠が中断されます。これが続くと、深い眠りが妨げられ、疲れが取れにくくなる。日中の集中力の低下や、だるさ、気分の落ち込みにつながることもあります。夏バテと相まって、悪循環に陥ってしまうケースも少なくありません。

「つるのが怖い」から運動を避けるようになる

足がつる経験が続くと、「また運動でつったら怖い」という気持ちから、体を動かすこと自体を避けるようになる方がいます。すると筋肉量がさらに落ち、血流も悪くなり、ますますつりやすくなる——という負のスパイラルに入ってしまいます。本来は運動で改善できるはずの状態を、運動を避けることで悪化させてしまうのは、とてももったいないことです。

背景に別の要因が隠れていることもある

頻繁なこむら返りは、多くの場合は生活習慣や体づくりで対応できるものですが、まれに別の要因が関わっていることもあります。あまりに頻度が高い、片脚だけ繰り返す、しびれやむくみを伴うといった場合は、自己判断せず、必要に応じて医療機関にご相談ください。体づくりと医療的なチェックは、どちらか一方ではなく上手に併用していくことが大切です。

こむら返りにまつわる「よくある誤解」

こむら返り対策には、実はよかれと思ってやっていることが的外れだった、というケースが少なくありません。代表的な誤解を3つ取り上げます。

誤解1:「水をたくさん飲めば防げる」

水分補給は大切ですが、水だけをがぶ飲みしても十分ではありません。前述の通り、こむら返りにはミネラルのバランスが深く関わっています。水分だけを大量にとると、かえって体内のミネラル濃度が薄まってしまうこともあります。大切なのは「水分とミネラルをセットで、こまめに」補うこと。がぶ飲みより、少量ずつの補給を心がけましょう。

誤解2:「マッサージすれば根本から治る」

つった後にふくらはぎをマッサージすると、その場は楽になります。しかし、マッサージはあくまで一時的なケアです。血行不良や筋肉量の低下といった根本的な背景が変わらなければ、また同じことを繰り返してしまいます。マッサージで対処しつつ、同時に「つりにくい体」そのものをつくっていく視点が欠かせません。

誤解3:「若い人やアスリートには関係ない」

こむら返りは高齢者だけのものと思われがちですが、運動不足の30代・40代にも、逆に激しい運動をする人にも起こります。デスクワーク中心で血流が滞っている人、汗を大量にかくスポーツ愛好家、どちらもリスクを抱えています。「自分はまだ大丈夫」という思い込みこそ、対策を遅らせる原因になりかねません。

パーソナルトレーナーがマンツーマンで指導するトレーニングの様子

パーソナルトレーニングで「つりにくい体」がつくれる理由

ここまで見てきたように、夏のこむら返りの背景には血行不良・筋肉量の低下・体の使い方のクセといった、体づくりで対応できる要素が数多くあります。マッサージや水分補給といった「その場のケア」だけでなく、体そのものを変えていくアプローチが、遠回りに見えて実は近道です。まずは、悩みと解決策の対応関係を整理してみましょう。

こむら返りの背景にある悩み パーソナルトレーニングでのアプローチ
冷房や運動不足による血行不良 加圧トレーニングで血流を促し、めぐりやすい体づくりをサポート
加齢・運動不足によるふくらはぎの筋力低下 下半身を中心に、無理のない負荷で筋肉量の維持・向上を目指す
脚に血液が溜まりやすい(ポンプ機能の低下) ふくらはぎを使う動きで「第二の心臓」の働きをサポート
姿勢や体の使い方の左右差・クセ マシンピラティスで筋肉のバランスと柔軟性を整える
「何をすればいいか分からない」 マンツーマンで一人ひとりに合ったメニューを提案

加圧トレーニングで「巡る体」を目指す

加圧トレーニングは、腕や脚の付け根を専用ベルトで適切に加圧しながら行うトレーニングです。軽い負荷でも血流に働きかけながら効率よく筋肉を刺激できるのが特徴で、「重いものを持つのは不安」という方や運動から離れていた方でも取り組みやすい方法です。血のめぐりにアプローチしながら筋肉づくりをサポートできるため、血行不良と筋力低下というこむら返りの二大要因に同時に働きかけられる点が、夏の脚の悩みと相性の良い理由です。※効果の感じ方には個人差があります。

マシンピラティスで筋肉のバランスを整える

マシンピラティスは、専用マシンのバネの負荷を使いながら、体の深部の筋肉や、普段使えていない筋肉に働きかけるエクササイズです。ふくらはぎだけを鍛えるのではなく、股関節から足首までを連動させ、脚全体をバランスよく使えるように整えていきます。柔軟性を高め、筋肉が縮こまった状態をゆるめていくことも、つりにくい体づくりのサポートになります。

マンツーマンだから「続けられる・間違えない」

自己流の運動は、負荷のかけすぎや間違ったフォームで、かえって足をつらせてしまうこともあります。パーソナルトレーニングなら、その日の体調やむくみ具合を見ながら、一人ひとりに合った強度で進められます。「今日は脚が張っているから軽めに」といった細かな調整ができるのは、マンツーマン指導ならではの安心感です。運動が続かなかった方こそ、専門家の伴走が力になります。

明るい窓辺でふくらはぎのストレッチを行う様子

今日からできる、こむら返りのセルフケア

体づくりと並行して、日々のちょっとした工夫でこむら返りは起こりにくくなります。今日の夜から実践できるセルフケアを紹介します。無理なく続けられそうなものから取り入れてみてください。

寝る前のふくらはぎストレッチ

就寝前に、ふくらはぎをゆっくり伸ばしておくと、夜間の急な収縮を防ぐサポートになります。壁に手をつき、片脚を後ろに引いてかかとを床につけたまま、アキレス腱からふくらはぎがじんわり伸びるのを感じながら20〜30秒キープ。反動をつけず、痛みのない範囲で行いましょう。左右それぞれ2〜3回が目安です。お風呂上がりの体が温まったタイミングがおすすめです。

水分とミネラルをセットで補う

汗を多くかいた日は、水やお茶だけでなく、ミネラルを含む飲み物を上手に取り入れるのがポイントです。一度にがぶ飲みするのではなく、日中からこまめに少量ずつ。就寝前にコップ一杯の水分をとっておくと、明け方の脱水対策のサポートになります。食事では、海藻・大豆製品・ナッツ・青菜などミネラルを含む食材を意識してみましょう。※持病がある方や水分制限がある方は、医師の指示に従ってください。

「夏の冷え」から脚を守る

冷房の効いた部屋では、薄手の靴下やレッグウォーマー、ひざ掛けで脚を冷やさない工夫を。就寝時に冷房を強くかけすぎず、タイマーやカバーを活用して足元が冷えすぎないようにしましょう。入浴も、シャワーだけで済ませず湯船につかると、血のめぐりを促すサポートになります。夏こそ「冷やさない」意識が、つりにくい脚づくりにつながります。

日中にふくらはぎを動かす習慣を

座りっぱなしを避け、1時間に一度は立って歩く、かかとの上げ下げをするだけでも、ふくらはぎのポンプ機能が働きます。デスクワークの合間に、つま先立ちを10回ほど繰り返すのも手軽でおすすめです。小さな積み重ねが、脚の血流を保つ土台になります。

こむら返りを防ぐ食事のポイント

体づくりやセルフケアと並んで大切なのが、毎日の食事です。夏は食欲が落ちて食事が偏りやすい時期だからこそ、こむら返りの背景にあるミネラルやたんぱく質を、食事から補う意識を持っておきたいところです。

ミネラルを含む食材を意識する

筋肉の動きに関わるミネラルは、身近な食材から補えます。マグネシウムは大豆製品・ナッツ・海藻・玄米などに、カリウムは野菜・果物・いも類に、カルシウムは乳製品や小魚に多く含まれます。そうめんや冷たい麺だけで済ませず、具材や副菜を一品添えるだけでも、栄養バランスは変わってきます。汗を多くかいた日は、こうした食材を少し意識してみましょう。

筋肉の材料になるたんぱく質を毎食に

ふくらはぎの筋肉を保つには、その材料となるたんぱく質が欠かせません。夏は麺類や冷たいものに偏りがちですが、卵・肉・魚・豆腐・乳製品などを毎食に少しずつ取り入れることを意識しましょう。たんぱく質が不足すると筋肉量の維持が難しくなり、つりやすい体に近づいてしまいます。食欲がないときは、飲み込みやすい豆腐や卵料理から始めるのもおすすめです。※持病や食事制限がある方は、医師や専門家の指示に従ってください。

もし夜中につってしまったら?正しい対処の順番

予防を心がけていても、こむら返りが起きてしまうことはあります。そんなときにあわてて間違った対応をすると、かえって痛みが長引くことも。落ち着いて対処するために、基本の順番を知っておきましょう。

まずは筋肉をゆっくり伸ばす

つっているのは筋肉が縮みっぱなしになっている状態です。対処の基本は、その縮んだ筋肉を、反対方向にゆっくり伸ばしてあげること。ふくらはぎがつったときは、座った姿勢でつま先を手で持ち、すね側にゆっくり引き寄せます。手が届かない場合は、壁につま先を当ててかかとを押し込むようにします。勢いよく伸ばすと筋肉を傷めることがあるので、痛みと相談しながら少しずつ伸ばすのがポイントです。

痛みが和らいだら温めて血流を促す

激しい痛みが引いてきたら、ふくらはぎを温めて血のめぐりを助けてあげましょう。蒸しタオルを当てたり、軽くさすったりするのがおすすめです。つった直後の筋肉はデリケートな状態なので、強く揉みほぐすのは避け、やさしくケアします。冷房で足元が冷えていた場合は、靴下やひざ掛けで温め直すのも良いでしょう。

落ち着いたら水分・ミネラルを補う

こむら返りの背景には脱水やミネラル不足があることが多いため、痛みが落ち着いたら、水分とミネラルをコップ一杯ほど補給しておきましょう。とくに明け方につった場合は、寝ている間に体が乾いているサインでもあります。翌日は意識的に水分とミネラルをこまめにとるようにしてみてください。頻繁に繰り返す場合や、痛みが長く残る場合は、無理をせず必要に応じて医療機関にご相談ください。

つりにくい体へ。立て直しの4ステップ

「セルフケアだけではなかなか変わらない」「今年こそ根本から体を変えたい」という方に向けて、つりにくい体づくりを無理なく進める手順を4つのステップで整理しました。

ステップ1:今の状態を知る

まずは、いつ・どんなときに足がつるのかを振り返ってみましょう。「明け方が多い」「運動後につる」「デスクワークの日につりやすい」など、パターンを把握することが対策の第一歩です。むくみや冷えの有無、水分の摂り方もあわせてチェックしてみてください。

ステップ2:生活習慣を1つ変える

いきなり全部を変えようとすると続きません。「寝る前のストレッチ」か「こまめな水分・ミネラル補給」か、まずは一つから始めましょう。2週間ほど続けてみて、体の変化を観察します。小さな成功体験が、次の一歩につながります。

ステップ3:運動で土台をつくる

セルフケアで下地を整えたら、筋肉量と血流という根本の土台づくりに取り組みます。とはいえ自己流では続かなかったり、負荷を間違えたりしがち。ここでパーソナルトレーニングを取り入れると、専門家の伴走で無理なく、かつ効率よく体を変えていけます。

ステップ4:習慣として定着させる

体は一日では変わりませんが、続ければ着実に応えてくれます。週1〜2回のトレーニングと日々のセルフケアを習慣にすることで、こむら返りに悩まされにくい体へと近づいていきます。夏の間に始めておけば、季節が変わる頃には体の変化を感じやすくなるでしょう。※変化の感じ方には個人差があります。

脚の悩みでBEZELが選ばれる理由

BEZELは、加圧トレーニングとマシンピラティスを組み合わせられるパーソナルジムです。血流にアプローチする加圧と、筋肉のバランス・柔軟性を整えるピラティス。この2つを一人ひとりの体に合わせて組み合わせられることが、脚の悩みと向き合ううえでの強みです。

完全マンツーマンで一人ひとりに合わせる

BEZELのセッションは完全マンツーマン。その日のむくみや脚の張り、体調を確認しながら、強度やメニューをきめ細かく調整します。「運動は苦手」「久しぶりで不安」という方も、専門トレーナーが一歩ずつ伴走するので安心して取り組めます。

30代〜50代の「なんとなく不調」に寄り添う

BEZELに通う方の多くは、30代〜50代。こむら返りだけでなく、むくみ・冷え・肩こり・疲れやすさといった「なんとなくの不調」を抱えて来られる方が少なくありません。無理に追い込むのではなく、体を整えながら日常を快適にしていくことを大切にしています。

続けやすい環境づくり

どんなに良いトレーニングも、続かなければ意味がありません。BEZELは通いやすさと続けやすさを重視し、一人ひとりのペースに合わせたプランを提案します。「三日坊主で終わってしまう」という方こそ、伴走者がいる環境の力を感じていただけるはずです。

よくある質問(FAQ)

Q1. こむら返りは運動で本当に減りますか?

A. 個人差はありますが、血行不良や筋力低下といった背景にアプローチすることは、つりにくい体づくりのサポートになります。ただし運動は万能ではなく、水分・ミネラル補給や冷え対策とあわせて取り組むことが大切です。頻度が高い場合は、必要に応じて医療機関にもご相談ください。

Q2. 運動が苦手でもパーソナルトレーニングを受けられますか?

A. はい。BEZELは完全マンツーマンで、体力や運動経験に合わせて強度を調整します。加圧トレーニングは軽い負荷でも取り組めるため、運動から長く離れていた方にも始めやすい方法です。

Q3. どれくらいで変化を感じられますか?

A. 体づくりは続けることで少しずつ土台が整っていくものです。感じ方には個人差がありますが、週1〜2回のトレーニングとセルフケアを継続することで、体の変化を実感しやすくなります。焦らず習慣にしていくことが近道です。

Q4. 夏の暑い時期でも通いやすいですか?

A. BEZELは空調の整った室内で、暑さや天候に左右されずにトレーニングできる環境です。「暑くて外で運動できない」という夏こそ、室内で無理なく体を動かせるパーソナルジムがおすすめです。

まとめ|夏の夜のこむら返りは、体づくりで変えていける

夏の夜に増えるこむら返りは、汗によるミネラル不足・冷房の冷え・寝ている間の脱水・運動不足による筋力低下・夏バテの栄養バランスの乱れなど、いくつもの要因が重なって起こります。マッサージや水分補給といったその場のケアも大切ですが、繰り返すこむら返りから抜け出すには、血流と筋肉という根本の土台を整えていく視点が欠かせません。

加圧トレーニングで巡る体を目指し、マシンピラティスで筋肉のバランスを整える——BEZELのパーソナルトレーニングは、こうした「つりにくい体」づくりを、一人ひとりに合わせてサポートします。今年の夏こそ、夜中の激痛に悩まされない体を目指してみませんか。

BEZELでは、初めての方に向けた体験トレーニングをご用意しています。「運動は久しぶり」「自分に合うか不安」という方も、まずは気軽に体を動かすところから。あなたの脚の悩みや体の状態をお聞きしながら、無理のない一歩をご提案します。暑さのピークを越え、体がだるさを引きずりやすいこの時期だからこそ、秋を軽やかに迎えるための体づくりを始めてみましょう。気になった今が、始めどきです。※効果や変化の感じ方には個人差があります。体に不安のある方は、必要に応じて医療機関にご相談のうえお取り組みください。

お盆明けに“体が重い・戻らない”のはなぜ?夏の長期休暇で崩れる原因と、パーソナルトレーニングで秋までに立て直す方法

明るいピラティススタジオとリフォーマーマシン|大阪のパーソナルジムBEZEL

「お盆休みが明けたら、なんだか体が重い」「連休でしっかり休んだはずなのに、だるさが抜けず、やる気も出ない」——毎年この時期になると、そんな声をよく耳にします。帰省や旅行、親戚との食事会でゆっくり過ごせたのに、休み明けに鏡を見ると顔や脚がむくみ、ズボンのウエストがきつくなっている。仕事や家事のリズムも戻らず、「このままズルズルと秋まで調子が上がらないのでは」と不安になる方も多いのではないでしょうか。

特に30代を過ぎると、若い頃のように「一晩寝れば回復」とはいかなくなり、休み明けの不調が数週間続いてしまうことも増えてきます。「年齢のせいだから仕方ない」とあきらめてしまう方もいますが、それは少しもったいない考え方です。実はこの「お盆明けの体の重さ」には、はっきりとした原因があります。そして原因を正しく理解して早めに手を打てば、夏の疲れを秋に持ち越さず、むしろ一年で最も体を整えやすい時期に変えることもできます。この記事では、なぜ長期休暇のあとに体が重くなるのか、放置するとどうなるのか、よくある誤解、そして自宅でできるセルフケアからパーソナルトレーニングでの本格的な立て直しまでを、大阪のパーソナルジムBEZEL(ベゼル)の視点でくわしく解説します。30代〜50代の「毎年同じ悩みを繰り返している」という方にこそ読んでいただきたい内容です。読み終わる頃には、休み明けの体との付き合い方が、きっと少し前向きに変わっているはずです。なお、体調には個人差がありますので、ご自身のペースに合わせて読み進めてください。

お盆明けにソファでぐったりと疲れを感じる女性

そもそも、なぜ「お盆明け」に体が重くなるのか

「たった数日休んだだけで、そんなに変わるものなの?」と思われるかもしれません。しかし体は想像以上に正直で、わずか数日の生活リズムの乱れでも、むくみ・だるさ・体重増加といった変化が現れます。お盆休みには、そうした変化を引き起こす条件がいくつも重なっています。ここでは代表的な3つの原因を見ていきましょう。

原因1:生活リズムの乱れ(夜ふかし・寝だめ)

連休中は、つい夜ふかしをして朝はゆっくり寝てしまいがちです。花火や夜の集まり、スマホやテレビを遅くまで見る習慣が続くと、体内時計が後ろにずれ、自律神経のバランスが乱れやすくなります。自律神経は体温や消化、睡眠の質、血流のコントロールに深く関わっているため、リズムが崩れると「寝ても疲れが取れない」「日中ずっとだるい」という状態を招きます。さらに寝だめをしても睡眠の借金は完全には返せず、かえって夜の寝つきが悪くなる悪循環に陥ることもあります。

原因2:食べ過ぎ・飲み過ぎ(塩分・糖質・アルコール)

お盆は、帰省先のごちそうやビール、そうめんや冷たい麺、アイスや果物など、いつもより食べる量も回数も増える時期です。とくに塩分やアルコールのとり過ぎは、体に水分をため込ませ、むくみの大きな原因になります。塩分が多い食事をすると体は塩分濃度を一定に保とうとして水分を抱え込み、翌朝の顔や脚のむくみとなって現れます。また糖質やアルコールが増えると、数日単位でも体重が増えやすく、「休み明けに1〜2kg増えていた」というのはよくあることです。この増加の多くは水分と一時的なものですが、戻さないまま放置すると、そのまま定着してしまうことも少なくありません

原因3:活動量の激減(歩数ダウン・座りっぱなし)

「休みなのに疲れる」と感じる一方で、実はお盆中は普段より圧倒的に体を動かしていないことがほとんどです。通勤や仕事で自然に歩いていた分がなくなり、帰省中は車移動、家ではエアコンの効いた部屋でゴロゴロ——1日の歩数が普段の半分以下になることも珍しくありません。筋肉は使わないとすぐに働きが鈍り、血液やリンパの流れが滞ります。すると巡りが悪くなってむくみやだるさが増し、代謝も落ちて「体が重い」という感覚につながっていくのです。

原因4:冷たいもの・エアコンで内臓と巡りが冷える

暑い時期は、キンキンに冷えた飲み物やアイス、冷たい麺類に手が伸びがちです。冷たいものを続けてとると内臓が冷えて消化の働きが鈍り、胃腸に負担がかかりやすくなります。加えて、外の暑さと冷房の効いた室内を行き来する生活は、体温を調節する自律神経に大きな負担をかけます。お盆に帰省先でエアコンの効いた部屋に長時間いると、知らないうちに体が冷え、巡りが悪くなってむくみやだるさにつながることも少なくありません。「夏なのに手足が冷たい」という方は、体の巡りが滞っているサインかもしれません

あなたは大丈夫?お盆明けの不調チェックリスト

まずは、いまの自分の状態をチェックしてみましょう。以下の項目に当てはまるものが多いほど、休み明けの疲れをため込んでいる可能性があります。

  • 朝すっきり起きられず、日中もずっとだるい
  • 顔や脚がむくんで、ズボンや靴がきつく感じる
  • 休み明けに体重が1〜2kg増えていた
  • 食欲がわかない、または逆に食べ過ぎが止まらない
  • 肩こりや腰の張りが強くなった気がする
  • やる気が出ず、何をするのも億劫に感じる

3つ以上当てはまった方は、早めの立て直しがおすすめです。これらは体が「そろそろリズムを戻して」と発しているサインです。放っておくほど回復に時間がかかるため、気づいた今こそ動き出すタイミングといえます。なお、症状の感じ方には個人差があり、強い不調が続く場合は無理をせず、必要に応じて医療機関にご相談ください。

「体重が少し増えた」だけじゃない。放置するとどうなる?

「数日の食べ過ぎくらい、そのうち戻るだろう」と軽く考えてしまいがちですが、休み明けの不調を放置すると、思った以上に長引くことがあります。ここでは、立て直さないまま過ごした場合に起こりやすい変化を整理します。

むくみ・だるさが慢性化する

一時的なむくみも、巡りの悪い状態が続くと抜けにくくなります。「なんとなく体が重い」「夕方になると脚がパンパン」という状態が当たり前になってしまうと、本人も不調に慣れてしまい、対策が後回しになりがちです。だるさが続くと気持ちも前向きになりにくく、運動や外出がさらに減るという悪循環に入ってしまいます。

筋肉量が落ち、代謝が下がる

もっとも見逃せないのが、活動量の低下による筋肉量の減少です。筋肉は体を動かすエンジンであると同時に、何もしていなくてもエネルギーを消費してくれる「基礎代謝」の主役です。数日〜数週間の運動不足でも筋肉の働きは低下し、代謝が下がると「食べる量は変わっていないのに太りやすい」体になっていきます。とくに30代以降は、加齢とともに筋肉が自然に減りやすくなるため、休みのたびに少しずつ筋肉を失っていくと、年単位でじわじわと体型が崩れていくことにつながります。

「秋バテ」や季節の変わり目の不調につながる

夏の疲れや生活リズムの乱れを引きずったまま秋を迎えると、朝晩の気温差が大きくなる季節の変わり目に、いわゆる「秋バテ」として不調が一気に表面化することがあります。だるさ、食欲不振、肩こり、寝つきの悪さなどが重なりやすく、体調を崩すきっかけにもなりかねません。お盆明けの立て直しは、実は秋を元気に過ごすための大切な準備でもあるのです。夏に整えた体は、そのまま実りの秋、そして年末までの体調の土台になります。逆に、ここで手を打たずに秋冬へ突入すると、運動不足と食べ過ぎが重なりやすい季節にブレーキが効かなくなるおそれもあります。気になる症状が続く場合は、無理をせず、必要に応じて医療機関にご相談ください。

お盆明けの体重増にまつわる「よくある誤解」

立て直しに取りかかる前に、多くの方が思い込んでいる「誤解」を解いておきましょう。ここを勘違いしていると、努力が空回りしてしまいます。

誤解1:「増えた体重=すべて脂肪」

休み明けに増えた体重の多くは、実は塩分やアルコールによる水分の一時的なため込みと、食べたものの重さです。数日で増えた1〜2kgがそのまま脂肪になったわけではありません。ですから極端な食事制限で慌てて落とそうとするのは逆効果。正しいのは、巡りを整えて余分な水分を出し、生活リズムを戻すことです。もちろん、放置して食べ過ぎを続ければ脂肪として定着していくため、早めのリセットが肝心です。

誤解2:「しっかり休めば自然に回復する」

「休養=回復」と考えがちですが、ただ横になって休むだけでは、落ちた筋肉や乱れた自律神経は元に戻りにくいものです。むしろ動かない時間が長引くほど、巡りは悪くなり回復も遅れます。適度に体を動かして血流を促すことが、だるさを抜く近道になります。

誤解3:「食事さえ気をつければ運動はいらない」

食事管理は大切ですが、それだけでは筋肉量と代謝の低下という根本原因は解決しません。食事だけで体重を落とすと、脂肪と一緒に筋肉も失われ、かえって太りやすい体質になることもあります。食事と運動は、どちらか一方ではなく「両輪」で考えることが大切です。

なぜ毎年、同じ悩みを繰り返してしまうのか

「去年も、その前の年も、お盆明けは同じように体が重かった」——そう感じている方は少なくありません。なぜ、毎年わかっているのに繰り返してしまうのでしょうか。理由の一つは、休み明けの不調を「そのうち戻るもの」と軽く見て、具体的な立て直しをしないまま日常に流されてしまうからです。忙しさに紛れているうちに、むくみやだるさが「いつもの状態」になり、気づけば体重も戻らないまま次の季節を迎えてしまいます。

もう一つの理由は、30代以降は、若い頃のように「放っておけば自然に戻る」体ではなくなっていることです。加齢とともに筋肉量や代謝は少しずつ低下し、リカバリー力も落ちていきます。だからこそ、20代の頃と同じ感覚でいると、毎年少しずつ体型やコンディションが崩れていくのです。逆に言えば、仕組みを理解して、毎年きちんとリセットする習慣さえ持てば、年齢を重ねても体は整えていけます。この「繰り返しの悪循環」を断ち切るために、プロのサポートを活用する価値があります。

リフォーマーを使ったマシンピラティスに取り組む女性

パーソナルトレーニングでお盆明けの体を立て直せる理由

「自分ひとりではなかなか元に戻せない」という方にこそ、パーソナルトレーニングは力になります。プロのトレーナーが一人ひとりの状態に合わせて、無理のない立て直しの道筋を組み立てるため、休み明けのなまった体でも安全に、そして効率よくリセットしていけるのが最大の強みです。BEZELでは「加圧トレーニング」と「マシンピラティス」を組み合わせ、巡り・筋力・姿勢の3方向からアプローチします。

自己流のダイエットや運動が続かない大きな理由の一つが、「正しいやり方が分からないまま、我流で頑張ってしまう」ことです。間違ったフォームでの運動は効果が出にくいだけでなく、体を痛める原因にもなります。パーソナルトレーニングなら、その場でトレーナーがフォームや強度をチェックし、あなたの体に本当に必要な動きだけを効率よく行えます。さらに、一人では甘えが出てしまいがちな場面でも、「見てくれている人がいる」という安心感が、続ける力を後押ししてくれます。休み明けの立て直しという、モチベーションが上がりにくいタイミングだからこそ、伴走してくれる存在の価値は大きいのです。

加圧トレーニングで、短時間でも効率よく巡りと筋力を

加圧トレーニングは、専用のベルトで腕や脚のつけ根を適切に加圧しながら行うトレーニングです。軽い負荷でも効率よく筋肉に働きかけられるため、休み明けで体力が落ちている方や、久しぶりに運動する方でも取り組みやすいのが特長です。血流のコントロールを通じて全身の巡りを促すことは、むくみやだるさが気になる時期のコンディションづくりのサポートになります。短時間で行えるので、忙しくて時間が取りにくい30代〜50代の方にも続けやすい方法です。効果には個人差があります。

また、加圧トレーニングは重いウエイトを持ち上げる必要がないため、関節や体への負担を抑えながら取り組めるという利点もあります。休み明けで体がなまっているときに、いきなり高い負荷をかけると、痛みや疲労の原因になりかねません。その点、軽い負荷から始められる加圧は、体を目覚めさせる最初のステップとして無理がありません。トレーナーが加圧の強さや時間を一人ひとりに合わせて調整するため、初めての方でも安心して取り組んでいただけます。

マシンピラティスで、姿勢と体幹を整える

マシンピラティスは、専用マシンのバネの負荷を使って、体幹(お腹まわりの深い筋肉)を中心に全身をコントロールしながら動かすトレーニングです。長く座りっぱなしで固まった体をほぐし、姿勢を整えながら、しなやかに動ける体づくりをサポートします。呼吸を意識してゆっくり動くため、乱れた自律神経を落ち着かせるのにも役立ちます。運動が苦手な方や体が硬い方でも、マシンが動きを支えてくれるので安心して取り組めます。

お盆休みに長時間の移動や、ソファでの寝転がった姿勢が続くと、背中が丸まり、体幹の筋肉がうまく使えなくなりがちです。すると姿勢が崩れ、肩こりや腰の張り、ぽっこりお腹の印象にもつながります。マシンピラティスで体の内側からバランスを整えることは、見た目の印象を引き締めるだけでなく、日常の動きやすさを取り戻すことにもつながります。加圧で巡りと筋力にアプローチし、ピラティスで姿勢と体幹を整える——この2つを組み合わせることで、休み明けの体を多角的にリセットしていけるのです。

お盆明けの悩み × パーソナルでの解決策

休み明けにありがちな悩みと、パーソナルトレーニングでのアプローチを表にまとめました。

お盆明けの悩み 主な原因 パーソナルでのアプローチ
顔・脚のむくみ 塩分・水分のため込み、巡りの低下 加圧+有酸素で巡りを促すサポート
抜けないだるさ 自律神経の乱れ、運動不足 呼吸を意識したピラティスで整える
増えた体重 食べ過ぎ、代謝の低下 筋力づくり+食事アドバイスで立て直し
戻らない生活リズム 夜ふかし、寝だめ 通う習慣でリズムづくりを後押し
姿勢の崩れ・肩こり 座りっぱなし、体幹の低下 マシンピラティスで姿勢と体幹を調整

このように、悩みごとに原因は異なり、必要なアプローチも変わります。自己流だと的外れになりがちな部分を、プロが見極めて組み立ててくれるのがパーソナルトレーニングの価値です。

自宅の明るいリビングでストレッチをする女性

今日からできる、お盆明けのセルフケア

ジムに通う前でも、自宅で今日から始められることはたくさんあります。まずは「巡り・食事・睡眠」の3つを整えることから始めましょう。無理のない範囲で取り入れてみてください。

水分と食事を整える

むくみが気になるときこそ、こまめな水分補給が大切です。水分を控えると体はかえって水をため込もうとします。塩分を控えめにし、カリウムを多く含む野菜・海藻・果物を意識してとると、余分な塩分の排出をサポートしてくれます。また、休み中に乱れた食事は、いきなり極端に減らすのではなく、まずはいつもの適量に戻すことを目標にしましょう。タンパク質(肉・魚・卵・大豆製品)を毎食しっかりとることも、落ちた筋肉の回復を支えるうえで大切なポイントです。

睡眠リズムを戻す

体内時計を戻すには、朝起きたらまずカーテンを開けて太陽の光を浴びることが効果的です。朝の光は体内時計をリセットし、夜の自然な眠気を促します。休み明けの数日は、少し早めに布団に入ることを意識して、乱れたリズムを少しずつ元に戻していきましょう。寝る直前までスマホの画面を見続けると、その光が眠りを妨げてしまうため、就寝前の30分はできるだけ画面から離れるのもおすすめです。朝食を決まった時間にとることも、体内時計を整える助けになります。

1日5分の軽い運動から

いきなりハードな運動をする必要はありません。まずは軽いストレッチやウォーキングで、止まっていた体に少しずつスイッチを入れることが大切です。エレベーターを階段に変える、ひと駅歩く、寝る前に脚を伸ばすなど、小さな一歩で十分。動き出すことで血流が促され、だるさが軽くなっていくのを感じられるはずです。とくにおすすめなのが、お尻や太ももといった大きな筋肉を動かすこと。大きな筋肉を使うと全身の血流が促されやすく、少ない時間でも効率よく巡りを整えるサポートになります。スクワットをゆっくり数回、あるいはその場で足踏みするだけでも、体は確実に反応してくれます。

湯船につかって巡りをリセットする

暑い時期はシャワーだけで済ませがちですが、ぬるめのお湯にゆっくりつかることは、巡りを促し、自律神経を整えるうえでとても効果的です。38〜40度ほどのお湯に10〜15分つかると、体が温まって血流が促され、むくみやだるさのケアにつながります。就寝の1〜2時間前に入浴すると、体温が下がるタイミングで自然な眠気が訪れ、乱れた睡眠リズムを戻す助けにもなります。

お盆明けの体をリセットする「7日間の立て直しステップ」

「何から手をつければいいか分からない」という方のために、無理なく取り組める1週間の流れを紹介します。あくまで目安ですので、ご自身の体調に合わせて調整してください。

  1. 1〜2日目:リズムを戻す——朝は決まった時間に起きて光を浴び、水分をしっかりとる。夜ふかしをやめ、食事をいつもの量に戻す。
  2. 3〜4日目:巡りを促す——軽いウォーキングやストレッチを1日10分。湯船につかって血流を促し、むくみをリセット。
  3. 5〜6日目:体を動かす習慣を再開——少し強度を上げた運動や、パーソナルトレーニングの体験を検討。プロに今の状態を見てもらう。
  4. 7日目:振り返りと計画——1週間の体の変化を確認し、秋に向けて続けられる運動習慣の計画を立てる。

ポイントは、「一気に頑張る」のではなく「段階的に戻す」ことです。急に無理をすると挫折や体調不良につながります。この立て直しの後半で、プロのサポートを取り入れると、その後の習慣化がぐっとスムーズになります。とくに、はじめの数日でリズムと巡りを整えておくと、その後の運動がぐっと楽になります。土台を整えてから体を動かす——この順番を守るだけで、立て直しの成功率は大きく変わります。

そして何より大切なのは、7日間で完璧を目指さないことです。1日くらいうまくいかない日があっても、翌日また戻せば問題ありません。「できなかった」と自分を責めるより、「また整えればいい」と気楽に構えるほうが、結果的に長く続きます。無理なく、でも着実に。この積み重ねが、季節に振り回されない体をつくっていきます。

お盆明けの立て直しにBEZELが選ばれる理由

大阪・本町のパーソナルジムBEZEL(ベゼル)は、加圧トレーニングとマシンピラティスの両方を、一人ひとりに合わせて組み合わせられるのが特長です。休み明けのなまった体には、いきなり高い負荷をかけるのではなく、巡りを促す加圧と、姿勢・体幹を整えるピラティスを段階的に取り入れることで、無理なくコンディションを取り戻していけます。

完全マンツーマンで、今の体に合わせた一歩から

BEZELは完全マンツーマン指導。運動が久しぶりの方、体力に自信がない方でも、その日の体調に合わせてメニューを調整するので安心です。「休み明けで体が重い」という状態も、経験豊富なトレーナーが丁寧にヒアリングしたうえでプログラムを組み立てます。

続けやすい環境と、生活全体へのアドバイス

トレーニングだけでなく、食事や生活リズムを含めた総合的なアドバイスを受けられるのも、パーソナルジムならではの強みです。忙しい日常の中でも通い続けられるよう、一人ひとりのライフスタイルに寄り添ってサポートします。「何を食べればいいか」「どのくらいの頻度で通えばいいか」といった疑問にも、その方の目標や生活に合わせて具体的にお答えします。

秋・冬を見据えた体づくりの出発点に

お盆明けは、実は一年の後半戦に向けて体を整える、絶好のスタート地点です。ここで生活リズムと運動習慣を立て直しておけば、食欲の秋も、忘年会シーズンの冬も、慌てずに迎えられます。逆に、夏の乱れを引きずったまま秋冬に突入すると、そのまま年末まで崩れ続けてしまうことも珍しくありません。「毎年、気づけば体型が崩れている」という繰り返しから抜け出す第一歩を、この時期に踏み出してみませんか。BEZELは、そんなあなたの立て直しを、プロの目線で全力でサポートします。

よくある質問(FAQ)

Q. 運動がまったくの初心者でも大丈夫ですか?

A. はい、問題ありません。BEZELは完全マンツーマンで、その方の体力や体調に合わせて負荷を細かく調整します。加圧もマシンピラティスも軽い負荷から始められるため、運動が久しぶりの方や体が硬い方にも取り組みやすい内容です。

Q. 週にどのくらい通えば体は変わりますか?

A. 変化には個人差がありますが、まずは週1回のペースでも、続けることで体の巡りやコンディションの変化を感じやすくなります。生活習慣とあわせて取り組むことで、より整いやすくなります。目標や体の状態に応じて、最適なペースをご提案します。

Q. 加圧トレーニングとマシンピラティス、どちらを選べばいいですか?

A. 目的によって異なります。効率よく巡りや筋力にアプローチしたいなら加圧、姿勢や体幹を整えてしなやかに動きたいならピラティスが向いています。BEZELでは両方を組み合わせることもできますので、カウンセリングで最適な組み合わせをご提案します。

Q. 持病があるのですが受けられますか?

A. 体調やお身体の状態によっては、事前に医師へのご相談をおすすめする場合があります。カウンセリングの際に遠慮なくお伝えください。必要に応じて医療機関にご相談いただいたうえで、安全に配慮したメニューをご案内します。

Q. 何歳から始めるのがいいですか?年齢が気になります

A. 年齢に上限はありません。BEZELには30代から50代、それ以上の年代の方まで幅広く通われています。むしろ、筋肉や代謝が落ちやすくなる年代だからこそ、早めに運動習慣を持つことが将来の健康づくりのサポートになります。「今の年齢からでは遅いのでは」と迷っている方こそ、体験でその一歩を踏み出していただければと思います。効果や変化には個人差があります。

まとめ|お盆明けの重さは、秋を整えるチャンスに変えられる

ここまで、お盆明けに体が重くなる理由と、その立て直し方を見てきました。最後に大切なポイントを整理しておきましょう。お盆明けに体が重くなるのは、生活リズムの乱れ・食べ過ぎ・活動量の激減という3つの原因が重なった、いわば「体からのサイン」です。大切なのは、放置せず、段階的に、そして早めに立て直すこと。むくみやだるさは巡りを整えることで軽くなり、落ちた筋肉と代謝は、正しい運動で取り戻していけます。

とはいえ、「ひとりだと続かない」「何が自分に合うのか分からない」という方も多いはずです。そんなときこそ、プロの力を頼ってみてください。BEZELでは、お盆明けのなまった体に合わせた体験トレーニングをご用意しています。加圧とマシンピラティスを実際に体感しながら、今の自分に必要な一歩を見つけてみませんか。夏の疲れを秋に持ち越さず、軽やかな体で新しい季節を迎えましょう。まずはお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。

夏なのに体が冷える「冷房冷え(夏冷え)」の原因とは?パーソナルトレーニングで巡る体を取り戻す方法

明るく清潔感のあるマシンピラティススタジオの店内

「真夏で外はうだるように暑いのに、オフィスや電車に入ると足先や指先が冷たくなる」「夏なのに体が芯から冷えている気がする」——そんな違和感を、この時期になると毎年のように感じていませんか。気温は35度近いのに体は冷えているという、一見矛盾したこの状態こそが、近年増えている「冷房冷え(夏冷え)」です。

特に30〜50代の方からは、「クーラーの効いた部屋にいるとお腹や腰が重だるくなる」「夕方になると足がむくんでパンパンになる」「冷たい飲み物ばかり欲しくなって、気づけば胃腸の調子まで落ちている」といったお声を数多くいただきます。夏の冷えは寒さを感じにくいぶん自覚が遅れやすく、「夏だから大丈夫」と油断しているうちに、だるさ・肩こり・むくみ・寝つきの悪さといった不調が積み重なっていくのが厄介なところです。

この記事では、なぜ暑い夏にかえって体が冷えてしまうのか、その原因をていねいに解きほぐしながら、放置するとどうなるのか、そしてどうすれば「巡りのよい、冷えにくい体」へと立て直していけるのかを、大阪・神戸で加圧トレーニングとマシンピラティスのパーソナルジムを運営するBEZEL(ベゼル)の視点からじっくり解説します。読み終えるころには、今日から始められる具体的な一歩が見えてくるはずです。夏の冷えは正しく向き合えば決してこわいものではなく、むしろ「巡りのよい体」へと生まれ変わるためのよいきっかけにもなり得ます。焦らず、できることから一緒に整えていきましょう。

そもそも「冷房冷え(夏冷え)」とは?

冷房冷えとは、その名のとおりエアコンの効いた環境で長時間過ごすことによって、体が本来の体温調節をうまく行えなくなり、手足やお腹などが冷えてしまう状態のことを指します。冬の冷えと違って気温そのものは高いため、「寒い」というより「なんとなく調子が悪い」「体が重い」といった曖昧な不調として現れやすいのが特徴です。

外と室内の激しい寒暖差が体を揺さぶる

真夏の屋外は35度前後、一方で電車やオフィス、商業施設の中は25度前後に保たれていることが少なくありません。この10度近い温度差を1日に何度も行き来すると、体温を一定に保とうとする自律神経がフル稼働を強いられます。暑い場所では血管を広げて熱を逃がし、寒い場所では血管を縮めて熱を守る——この切り替えを何度も繰り返すうちに調節機能が疲弊し、うまく血流をコントロールできなくなっていきます。

夏ならではの生活習慣が冷えを後押しする

夏は薄着で肌の露出が増え、冷たい飲み物やアイス、そうめんなどの冷たい食事が続きがちです。さらに「暑いから」と外出や運動を控えることで、体の中で熱をつくり出す筋肉を動かす機会が大きく減ってしまいます。冷やす要因が増える一方で温める力が落ちる——この二重の負担が、夏の冷えを一気に加速させてしまうのです。

温かい飲み物を持ち体を温める女性(冷え・温活のイメージ)

夏なのに体が冷えてしまう5つの原因

「暑い季節なのに、どうして冷えるの?」という疑問に答えるため、ここでは夏冷えを引き起こす代表的な5つの原因を整理します。冷えは単なる気温の問題ではなく、体の内側の状態が大きく関わっています。ご自身に当てはまるものがないか、チェックしながら読み進めてみてください。

原因1:熱をつくる筋肉が足りていない

私たちの体温の多くは、筋肉が活動することで生み出される熱によって支えられています。つまり筋肉量が少ない人ほど、体の中で熱をつくる力が弱く、冷えやすい傾向があるということです。特に30代以降は、何もしないでいると筋肉量が少しずつ減っていきやすい時期。「昔より手足が冷えるようになった」と感じる背景には、加齢にともなう筋肉量の変化が隠れていることも少なくありません(※感じ方には個人差があります)。特に全身の筋肉の多くは下半身に集まっているため、脚を動かす機会が減ると、熱をつくる力も巡らせる力も同時に落ちてしまいがちです。だからこそ、下半身を中心に筋肉を動かす習慣が、冷えにくい体づくりの土台になります。

原因2:血流の滞りと「筋ポンプ」の低下

血液は全身に熱と栄養を運ぶ役割を担っています。その血液を心臓まで押し戻すポンプの役割を果たしているのが、ふくらはぎをはじめとする脚の筋肉です。デスクワークや運動不足で脚を動かす機会が減ると、この筋ポンプがうまく働かず、血液が下半身に滞りやすくなります。その結果、手足の末端まで温かい血液が届きにくくなり、冷えとむくみが同時に起こりやすくなるのです。

原因3:自律神経の乱れ

先ほど触れた寒暖差に加え、夏は寝苦しさによる睡眠不足、冷たい飲食による胃腸への負担などが重なり、体のオンとオフを切り替える自律神経のバランスが乱れやすい季節です。自律神経は血管の収縮・拡張をコントロールしているため、その働きが乱れると血流の調整もうまくいかず、冷えを感じやすくなります。「疲れているのに眠れない」「気分が落ち着かない」といったサインが出ている場合は、自律神経の乱れが関係しているかもしれません。

原因4:冷たい飲食による内臓の冷え

暑いとつい冷たい飲み物や食べ物に手が伸びますが、それらを一度にたくさん摂ると、胃腸などの内臓が直接冷やされ、消化の働きや全身の巡りに影響が及ぶことがあります。内臓が冷えると、体はそれを守ろうとして中心部に血液を集めるため、手足の末端はさらに冷えやすくなります。夏場の「お腹の冷え」は、思っている以上に全身の冷えとつながっているのです。

原因5:むくみとの悪循環

冷えて血流が滞ると、余分な水分が下半身にたまりやすくなり、むくみが生じます。そしてむくんで水分をため込んだ組織は、さらに冷えを招くという悪循環に陥りがちです。「夕方になると靴がきつい」「ふくらはぎを押すと跡が残る」といった方は、冷えとむくみが手を取り合って進行している可能性があります。

こんな人は要注意|夏冷えセルフチェック

自分が夏冷えの状態にあるかどうかは、意外と気づきにくいものです。以下の項目に当てはまる数が多いほど、冷えが体のなかで進んでいるサインかもしれません。夏の生活を振り返りながら、チェックしてみてください。








いくつも当てはまった方は、体が「冷えやすい状態」に傾いている可能性があります。とはいえ、これは今の生活習慣が積み重なった結果であり、逆にいえば習慣や運動を見直すことで整えていける余地があるということでもあります。あまり神経質になりすぎず、「気づけたこと」を前向きなスタート地点にしていきましょう(体の状態や感じ方には個人差があります)。

冷房冷えを放置するとどうなる?

夏の冷えは「涼しくて気持ちいい」と感じることもあり、つい見過ごしてしまいがちです。しかし冷えの状態を放置したまま夏を過ごすと、秋以降の体調にまで影響が及ぶことがあります。ここでは、放置によって起こりやすい変化を見ていきましょう。

だるさ・肩こり・頭の重さ

血流が滞ると、筋肉に十分な酸素や栄養が届きにくくなり、疲労物質も流れにくくなります。その結果、肩や首のこり、慢性的なだるさ、頭の重さといった不調を感じやすくなります。「夏なのに体が重い」「休んでも疲れが抜けない」という感覚は、冷えによる巡りの悪さが一因になっていることがあります。

むくみ・代謝の低下・夏太り

冷えて巡りが悪くなると、体は余分な水分や老廃物をため込みやすくなり、むくみが慢性化します。また、体温が低い状態が続くと、体全体のエネルギー消費が滞りやすくなり、太りやすさにつながることも。「夏は動かないのに体重が増えた」という夏太りの背景にも、冷えが関わっているケースは珍しくありません。むくみによって見た目が重たく感じられたり、脚が太く見えたりすることもあり、体重だけでは説明のつかない体型の変化に悩む方もいらっしゃいます。こうした変化も、巡りを整えていくことで少しずつ和らげていくことが期待できます(変化には個人差があります)。

睡眠の質の低下と「秋バテ」

自律神経の乱れは睡眠にも影響します。寝つきが悪くなったり、夜中に目が覚めたりして睡眠の質が下がると、日中の疲れが取れにくくなり、夏の疲労が秋まで持ち越される——いわゆる「秋バテ」の状態に陥りやすくなります。夏のあいだに冷えと上手に付き合っておくことが、季節の変わり目を元気に乗り切るカギになるのです。なお、強い不調が続く場合は自己判断せず、必要に応じて医療機関にご相談ください。

夏の冷えにまつわる「よくある誤解」

夏の冷え対策を難しくしているのが、いくつかの思い込みです。ここで代表的な誤解を解いておくことで、対策の方向性が大きく変わります

誤解1:「夏は汗をかくから冷えとは無縁」

汗をかくこと自体は体温調節の一部ですが、汗が蒸発するときに体の熱が奪われるため、冷房の効いた室内では汗冷えがかえって体を冷やすこともあります。汗をかいているからといって、体の内側まで温まっているとは限らないのです。

誤解2:「厚着やひざ掛けだけで十分」

羽織りものやひざ掛けで冷えを防ぐことは大切な対策のひとつです。ただし、それらはあくまで外から体を守る「守りの対策」であって、体の内側から熱をつくり出す力そのものを高めるわけではありません。根本的に冷えにくい体を目指すなら、熱を生む筋肉や巡りにアプローチする「攻めの対策」を組み合わせることが欠かせません。

誤解3:「冷えは体質だから変えられない」

「昔から冷え性だから」とあきらめてしまう方は少なくありません。しかし冷えの多くは、筋肉量・血流・生活習慣といった後からアプローチできる要素が積み重なって生じているものです。体質そのものを一夜で変えることはできませんが、日々の運動や習慣の見直しによって、巡りやすい状態へと近づけていくことは十分に期待できます(変化の度合いには個人差があります)。

30〜50代で変わる、冷えとの向き合い方

ひとことで「夏の冷え」といっても、年代によって背景や向き合い方は少しずつ変わってきます。自分の年代に合ったアプローチを知っておくことで、対策がぐっと現実的になります。

30代:忙しさのなかで見過ごしやすい時期

仕事や家事、子育てなどで多忙な30代は、冷えや疲れを感じても後回しにしがちな世代です。この時期から少しずつ体を動かす習慣をつけておくと、後々の体調管理がぐっと楽になります。「まだ大丈夫」と思える今こそ、土台づくりを始める好機といえます。

40代:体の変化を感じ始める転換期

40代になると、「以前と同じ生活なのに疲れやすい」「冷えやすくなった」と体の変化を実感する方が増えてきます。筋肉量の緩やかな減少やホルモンバランスの変化などが背景にあることも。無理のない運動で巡りと筋力の土台を整えることが、心地よく過ごすカギになります。

50代:巡りと姿勢を意識したい世代

50代は、冷えとともに姿勢の崩れや関節のこわばりが気になり始める方が多い世代です。マシンピラティスのように体幹や姿勢を整えるアプローチと、加圧トレーニングのように巡りを意識するアプローチを組み合わせることで、体の内側から調子を整えやすくなります。年齢を理由にあきらめる必要はありません(変化には個人差があります)。

リフォーマーでマシンピラティスを行う女性

冷房冷えがパーソナルトレーニングで整えやすい理由

ここまで見てきたように、夏の冷えの根っこには「筋肉」「血流」「自律神経」という3つの要素が深く関わっています。裏を返せば、この3つに同時にアプローチできれば、冷えにくい体づくりは大きく前進します。BEZELが提供する加圧トレーニングとマシンピラティスは、まさにこの3点に働きかけやすいメニューです。

悩み別・冷えへのアプローチ早見表

冷えにつながる悩み 主な原因 パーソナルでのアプローチ
手足の末端が冷える 筋肉量の不足・血流の滞り 加圧トレーニングで効率よく筋肉に刺激を入れ、巡りをサポート
夕方の脚のむくみ 筋ポンプの低下 下半身を動かす運動で、ふくらはぎのポンプ機能を後押し
だるさ・自律神経の乱れ 寒暖差・睡眠不足 ピラティスの呼吸と動きで、心身の切り替えをサポート
姿勢の崩れによる巡りの悪さ 深部筋の衰え マシンピラティスで体幹・姿勢を整え、巡りやすい体へ
続かない・何をすべきか分からない 自己流の限界 個別プログラムとマンツーマン指導で無理なく継続

加圧トレーニングで「巡り」にアプローチ

加圧トレーニングは、専用のベルトで腕や脚のつけ根に適切な圧をかけ、血流を一時的に制限した状態で軽い運動を行う方法です。軽い負荷でも筋肉にしっかりと刺激を与えられるため、体力に自信のない方や運動が久しぶりの方でも取り組みやすいのが特徴です。ベルトを外したときに血流が一気に流れ込む感覚を得られる方も多く、「巡り」を意識したい夏の冷え対策と相性がよいメニューといえます(効果や感じ方には個人差があります)。短時間で効率よく体を動かせるため、「忙しくて長時間の運動は難しい」という30〜50代の方にも続けやすいのがうれしいポイントです。冷房の効いた室内でも快適に取り組めるので、暑さで屋外の運動がつらいこの季節にこそ、無理なく体を動かす選択肢になります。

マシンピラティスで深部筋・姿勢・呼吸を整える

マシンピラティスは、専用マシンのバネの抵抗を利用しながら、体の深部にあるインナーマッスルや体幹を効率よく使うエクササイズです。姿勢を支える筋肉が働くようになると、日常のなかで自然と体を動かしやすくなり、巡りのよい状態を保ちやすくなります。また、ピラティスで重視する深い呼吸には、緊張しがちな心身をゆるめ、自律神経の切り替えをサポートする側面も期待できます。冷えの背景にある「姿勢」と「自律神経」の両面にアプローチできる点が魅力です。マシンのサポートがあるぶん、体力に自信がない方や体が硬いと感じている方でも、自分のペースで少しずつ動きを深めていけます。ゆったりとした動きのなかで体の内側に意識を向ける時間は、冷房と忙しさで張りつめがちな心をほぐすひとときにもなります。

一人ひとりに合わせた個別プログラム

冷えの原因や体の状態は人によって異なります。BEZELではカウンセリングをもとに、その方の体力・生活習慣・目標に合わせたオーダーメイドのプログラムを組み立てます。冷房の効いたオフィスで長時間過ごす方、立ち仕事でむくみやすい方など、状況に応じて内容を調整できるのがパーソナルジムならではの強みです。マンツーマンだからこそ、自己流では気づきにくいクセや弱点にもていねいに向き合えます。

自宅のリビングでストレッチをする女性(セルフケアのイメージ)

今日からできる夏冷えセルフケア

パーソナルトレーニングと並行して、日々のちょっとした工夫を積み重ねることも大切です。ここでは今日からすぐに始められるセルフケアをご紹介します。無理なくできそうなものから取り入れてみてください。

冷房対策と服装の工夫

オフィスや外出先では、薄手の羽織りものやストール、レッグウォーマーを一枚持っておくだけで、冷えの負担を大きく減らせます。特に首・手首・足首の「三つの首」と、お腹まわりを冷やさないことがポイントです。設定温度を自分で調整できない環境こそ、身につけるもので賢く守りましょう。

すきま時間の「ふくらはぎ運動」

デスクワークの合間に、かかとの上げ下げ(カーフレイズ)を20回ほど行うだけでも、ふくらはぎのポンプ機能を刺激できます。座ったままつま先を上げ下げするだけでも構いません。1時間に一度は立ち上がって少し歩く習慣をつけると、下半身の巡りが滞りにくくなります。

冷たい飲食を「温かいもの」に置き換える

冷たい飲み物が習慣になっている方は、一日のうち一杯を常温や温かい飲み物に置き換えることから始めてみましょう。しょうがや根菜など、体を内側から温めるサポートになる食材を意識的に取り入れるのもおすすめです。冷たいものを完全に断つ必要はなく、バランスを整える意識が大切です。

シャワーだけで済ませず湯船につかる

夏はシャワーだけで済ませがちですが、ぬるめのお湯に10〜15分ほどつかることで、冷えた体を芯から温め、睡眠の質を整えるサポートにもなります。就寝の1〜2時間前に入浴を済ませると、寝つきがスムーズになりやすいとされています。熱すぎるお湯は交感神経を刺激してかえって目が冴えてしまうことがあるため、38〜40度程度のぬるめを目安にするとよいでしょう。

深い呼吸で自律神経をいたわる

冷えの背景にある自律神経の乱れには、ゆっくりとした深い呼吸が心強い味方になります。4秒かけて鼻から吸い、6〜8秒かけて口から長く吐く——これを数回繰り返すだけでも、高ぶった心身が落ち着きやすくなります。寝る前やクーラーの効いた室内で緊張を感じたときに、意識して取り入れてみてください。特別な道具もいらず、いつでもどこでもできるのが呼吸ケアの魅力です。

冷えにくい体への「立て直し」5ステップ

「何から手をつければいいか分からない」という方のために、冷えにくい体づくりを無理なく進めるための手順を5つのステップに整理しました。焦らず、一段ずつ進めていきましょう。すべてを一度にこなす必要はなく、今の自分にできそうな段階から取り組むだけで十分です。

ステップ1:自分の冷えのタイプを知る

まずはどこが、どんなときに冷えるのかを観察することから始めます。手足の末端型なのか、お腹の冷え型なのか、むくみをともなうのか。タイプを把握することで、対策の優先順位がはっきりします。

ステップ2:生活習慣を1つだけ見直す

いきなりすべてを変えようとすると続きません。まずは「冷たい飲み物を減らす」など、ひとつだけに絞って取り組みましょう。小さな成功体験が、次の一歩につながります。「できた」という感覚を積み重ねることが、習慣化への何よりの近道です。

ステップ3:日常に軽い運動を取り入れる

ふくらはぎ運動やストレッチなど、すきま時間にできる軽い運動を習慣化します。まずは「1日3分」から。続けることそのものを目標にすると、気負わず取り組めます。

ステップ4:専門家のサポートで土台を固める

セルフケアである程度整ってきたら、プロの指導で筋肉量や巡りの土台をしっかり作る段階へ。パーソナルトレーニングなら、自己流では届きにくい部分に効率よくアプローチできます。

ステップ5:季節をまたいで習慣を続ける

冷え対策は夏だけのものではありません。秋・冬へと季節が変わっても続けられる習慣にしていくことで、一年を通して巡りのよい体を保ちやすくなります。BEZELでは、季節に合わせてメニューを調整しながら長く伴走します。

BEZELが選ばれる理由

数あるジムのなかで、BEZELが30〜50代の方に選ばれているのには理由があります。「無理なく」「一人ひとりに合わせて」「長く続けられる」——この3つを大切にしています。

加圧×ピラティスの両方に対応

BEZELは、加圧トレーニングとマシンピラティスの両方を一つのジムで受けられるのが大きな特徴です。「巡りを意識したい日は加圧」「姿勢や体幹を整えたい日はピラティス」といったように、その日の体調や目的に合わせて組み合わせられます。

運動が久しぶりの方にもやさしい

「体力に自信がない」「何年も運動していない」という方こそ、BEZELの得意分野です。軽い負荷から始められる加圧トレーニングは、運動初心者や体力が落ちてきた世代にも取り組みやすいメニュー。マンツーマンだからこそ、その日の体調に合わせて強度を細かく調整します。

通いやすさと続けやすさ

どんなに良いトレーニングも、続けられなければ意味がありません。BEZELでは一人ひとりのライフスタイルに寄り添い、無理なく通い続けられる環境づくりを大切にしています。トレーナーがあなたの変化に気づき、励まし、伴走することで、「気づけば習慣になっていた」という状態を目指します。

よくある質問(FAQ)

Q1:運動が苦手でも冷え対策のトレーニングはできますか?

はい、ご安心ください。加圧トレーニングは軽い負荷で行えるため、運動が苦手な方や久しぶりの方でも取り組みやすいのが特徴です。マンツーマンで一つひとつ動きを確認しながら進めますので、フォームが分からず不安、という方もご心配いりません。体力や目的に合わせて内容を調整します(効果や感じ方には個人差があります)。

Q2:どれくらいのペースで通えばよいですか?

ライフスタイルや目的によって異なりますが、週1回程度から始める方が多いです。まずは無理のない頻度で習慣化することを優先し、体の変化や生活に合わせて調整していきましょう。カウンセリングの際に、あなたに合ったペースをご提案します。

Q3:冷え対策は夏だけ行えばよいですか?

冷えは夏の冷房だけでなく、秋・冬の寒さでも起こります。冷えにくい体づくりは、季節を問わず続けることで土台が整っていくものです。夏に始めた習慣を秋以降も続けていくことで、季節の変わり目の不調にも備えやすくなります。

Q4:持病がありますが受けられますか?

体調や持病の状況によっては、事前に確認が必要な場合があります。気になる症状や治療中の疾患がある方は、必要に応じて医療機関にご相談のうえ、カウンセリング時にお知らせください。その方の状態に合わせて、安全に配慮しながらプログラムをご提案します。

まとめ:夏の冷えを、巡りのよい体づくりのきっかけに

暑い夏にかえって体が冷える「冷房冷え」は、寒暖差・筋肉量の不足・血流の滞り・自律神経の乱れ・冷たい飲食など、さまざまな要因が重なって起こります。「夏だから」と見過ごしてしまうと、だるさやむくみ、睡眠の質の低下、そして秋バテへとつながることもあります。

大切なのは、羽織りものなどの「守りの対策」と、熱をつくり巡りを促す「攻めの対策」を組み合わせること。加圧トレーニングとマシンピラティスは、冷えの背景にある「筋肉」「血流」「自律神経」の3つに同時にアプローチしやすいメニューです。自己流でなかなか変化を感じられなかった方も、専門家と一緒に取り組むことで、無理なく「冷えにくい体」への一歩を踏み出せます(変化には個人差があります)。

BEZELでは、まずは体験トレーニングで、加圧やマシンピラティスの心地よさを実際に感じていただけます。「この夏こそ冷えと上手に付き合いたい」「秋を元気に迎えたい」という方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。あなたの体の状態に合わせて、巡りのよい体づくりを一緒にスタートしましょう。

今日の記事でご紹介したセルフケアは、どれも今日から始められるものばかりです。まずはひとつでも生活に取り入れてみて、余裕が出てきたら専門家のサポートを頼る——そんな無理のないステップで十分です。大切なのは、完璧を目指すことではなく、続けられる形で少しずつ体をいたわっていくこと。BEZELは、そんなあなたの毎日にそっと寄り添い、季節を問わず心地よく過ごせる体づくりを全力でサポートします。

梅雨のむくみはなぜ起こる?原因と今日からできる解消法を専門トレーナーが解説

「梅雨の時期になると、夕方には足がパンパン」「朝起きると顔がむくんでいる」——そんなお悩みはありませんか?

実は、むくみは梅雨に悪化しやすいもの。じめじめした季節特有の体の変化が、大きく関係しています。この記事では、梅雨にむくみが起こる原因と、今日から実践できる解消法を専門トレーナーがわかりやすく解説します。「むくみにくい体」を目指すためのヒントとして、ぜひ参考にしてください。


そもそも「むくみ」とは?

むくみ(浮腫)とは、体の水分が細胞のすき間にたまった状態のことです。

私たちの体では、血管から染み出た水分が栄養を届け、不要な水分は再び血管やリンパ管に回収されます。ところが、この水分の循環がうまくいかなくなると、回収しきれない水分が皮膚の下にたまり、「むくみ」として現れます。特に重力の影響を受けやすい**足(ふくらはぎ)**に出やすいのが特徴です。


梅雨にむくみがひどくなる4つの原因

では、なぜ梅雨の時期はむくみが悪化しやすいのでしょうか。主な原因は4つあります。

1. 気圧の変化による自律神経の乱れ

梅雨は低気圧が続き、気圧が大きく変動する季節です。気圧の変化は自律神経のバランスを乱しやすく、血流やリンパの流れをコントロールする働きが低下します。その結果、水分の循環が滞り、むくみにつながります。

2. 湿度が高く、汗・水分が排出されにくい

湿度が高いと汗が蒸発しにくく、体内の水分がうまく外に出ていきません。余分な水分が体にたまりやすくなるため、むくみが起こりやすくなります。

3. 冷えによる血行不良

梅雨どきは肌寒い日も多く、冷房が効いた室内で過ごす時間も増えます。体が冷えると血流が悪くなり、水分の回収が滞ってむくみの原因に。特に下半身は冷えやすく、影響が出やすい部位です。

4. 運動不足で「筋ポンプ」が働かない

雨が続くと外出や運動の機会が減りがちです。ふくらはぎの筋肉は、収縮することで血液を心臓に押し戻す**「筋ポンプ」**の役割を担っています。運動不足でこの働きが弱まると、下半身に水分がたまりやすくなります。

ポイント:梅雨のむくみは「自律神経の乱れ・水分の停滞・冷え・運動不足」が重なって起こります。だからこそ、血流を促し、体を動かすことが改善のカギになります。


今日からできる!梅雨のむくみ解消法

むくみは、毎日のちょっとした習慣で和らげることができます。無理なく取り入れられる方法を紹介します。

① 適度な運動でふくらはぎを動かす

最も効果的なのが、ふくらはぎの筋ポンプを働かせること。ウォーキングや、その場でのかかと上げ下げ(カーフレイズ)だけでも血流が促されます。雨で外出しにくい日は、室内でできる軽い運動を習慣にしましょう。

② 体を温めて血行を促す

シャワーだけで済ませず、湯船にゆっくり浸かることで全身が温まり、血行が促進されます。冷房対策に羽織りものを用意したり、温かい飲み物を選んだりと、「冷やさない工夫」も大切です。

③ 塩分を控え、カリウムを摂る

塩分の摂りすぎは水分をため込む原因になります。カリウムを多く含む食材(バナナ・アボカド・ほうれん草・海藻など)は、余分なナトリウムの排出を助けてくれます。

④ 水分はこまめに、適量を摂る

「むくむから水分を控える」は逆効果。水分が不足すると体は水をため込もうとします。こまめに適量を摂ることで、かえって循環がスムーズになります。

⑤ ストレッチ・マッサージで巡りをサポート

足首を回す、ふくらはぎを下から上へさするなど、下から上への流れを意識したストレッチやマッサージも効果的です。お風呂上がりの習慣にするとよいでしょう。


根本から「むくみにくい体」へ|血流を促す加圧トレーニング

毎日のセルフケアに加えて、根本的にむくみにくい体を目指すなら、血流を促すトレーニングがおすすめです。

中でも注目したいのが加圧トレーニング。専用のベルトで血流を適切に制限し、解放することで血液が勢いよく流れ、血行促進が期待できます。さらに、筋肉量が増えればふくらはぎの筋ポンプ機能も高まり、下半身に水分がたまりにくい体づくりにつながります。

軽い負荷で行えるため運動が苦手な方でも取り組みやすく、梅雨で運動不足になりがちな時期の体メンテナンスにもぴったりです。

大阪・神戸・京都のパーソナルトレーニングジム BEZEL(ベゼル) では、コンディショニングで体を整えてから加圧トレーニングを行うため、効率よく血流にアプローチできます。完全マンツーマンで、一人ひとりの体の状態に合わせて指導します。


よくある質問(FAQ)

Q. むくみは運動で本当に改善しますか?

A. ふくらはぎを動かすことで筋ポンプが働き、血流が促されるため、むくみの軽減が期待できます。継続的な運動習慣は、むくみにくい体づくりにもつながります。

Q. 水分は控えたほうがいいですか?

A. いいえ。水分を控えると体が水をため込もうとし、逆効果になることがあります。こまめに適量を摂るのがおすすめです。

Q. 運動が苦手でもできる対策はありますか?

A. 湯船に浸かる、足首を回す、かかとの上げ下げなど、手軽にできる対策から始めましょう。加圧トレーニングも軽い負荷で行えるため、運動が苦手な方に向いています。


まとめ

梅雨のむくみは、気圧の変化・湿度・冷え・運動不足が重なって起こります。改善のカギは「血流を促し、体を動かし、温めること」。食事・入浴・ストレッチといった毎日のセルフケアに加え、血流を促す加圧トレーニングを取り入れることで、むくみにくい体づくりを目指せます。

じめじめした季節も、体を整えて軽やかに過ごしましょう。大阪・神戸・京都でむくみ対策の体づくりを始めるなら、ぜひ BEZEL(ベゼル) の体験トレーニングへ。

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