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マイナビNext Hierone 園田あみ選手投票途中経過

マイナビNext Heroneゴルフツアー第11戦の投票して頂き、ありがとうございます。

 

現在、投票数966票で10位まで上がってきています。

このまま最後まで順位をキープできれば出場権を獲得する事が出来ます。(投票枠は10位まで出場権獲得)

 

園田あみ選手の出場を確実にするために、10月6日の投票最終日まで毎日投票お願い致します。

 

BEZELアスリート支援プログラムでサポートをしているゴルファーの園田あみさんをみんなで応援しよう企画 ⛳️

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1回の投票ごとにBEZELポイント1ポイントをプレゼント!!
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マイナビNext Heroineゴルフツアー⇩⇩

https://nextheroinegolftour.jp/players/21

★第11戦 Sky Hybrid Ladies Cup(京葉カントリー倶楽部)★
園田あみさんへ、毎日1票をお願いいたします!

投票期間
9/9(金)〜10/6(木)

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登録の過程は1回目だけ必要となり、2回目以降は投票のみの行程となります。

ミネラルが不足すると

トレーナーの玉岡です。

今回は5大栄養素のひとつのミネラルにについて紹介します。

血液に必要な鉄、骨や歯を作るカルシウムなど想像する人が多いと思います。

そのミネラルが不足すると体にどんな栄養を及ぼすかを話します。

 

 

ミネラルは生命活動を維持する縁の下の力持ち

ミネラルとは、生体を構成する酸素、炭素、水素、窒素以外のものをいい、無機質とも呼びます。

ミネラルは体内で作ることができないため、食べ物などから摂取する必要があります。(必須ミネラル)

必須ミネラルは16種類あり、今後の研究によって必要不可欠であることがわかれば種類が増える可能性があります。

身近なミネラルですがまだまだ未知の領域もあります。

 

【必須ミネラル】

ナトリウム、マグネシウム、リン、硫黄、塩素、カリウム、カルシウム、クロム、マンガン、鉄、コバルト、銅、

亜鉛、セレン、モリブデン、ヨウ素

 

ミネラルは血液の赤血球や骨などのように体を構成するだけでなく、体の機能を維持したり調整したりするのにも重要な役割を担っています。

例えば、カリウムは血圧の上昇を抑えたり、亜鉛は味覚や嗅覚を正常にしたりするはたらきがあります。

体内に占めるミネラルの割合は約5%と決して多くはありませんが、生命活動を維持する上でとても大事な栄養素です。

 

 

取り過ぎや不足に注意したいミネラルは

体に必要だからといって必要以上に摂取してしまうと不足した時と同じような体への悪影響があります。

どの栄養は過剰症、不足しやすいのかについて話していきます

 

(取り過ぎに注意したいミネラル)

【ナトリウム】

通常の食生活で不足することはなく、むしろ、取り過ぎに注意しなければならないミネラルです。

ナトリウムを取り過ぎてしまうと高血圧、動脈硬化、胃がんなどのリスクが高まります。

(日本人の食事摂取基準2020年版)によると、食塩相当量としてのナトリウムの1日あたりの目標量は成人男性で段性で7.5 g未満成人女性で6.5g未満と設定されています。

 

【リン】

骨や歯を構成する重要なミネラルです。

通常の食生活で不足することはありませんが、多くの食べ物に含まれているほか、食品添加物として使用されることも多いので取り過ぎに注意が必要です。りんが取りすぎると、骨の代謝障害や、副甲状腺機能亢進症などのリスクが高まります。リンの1日あたりの摂取量は成人男性で1000〜3000mg成人女性で800〜3000mgとされています。

 

(不足しやすいミネラル)

【カルシウム】

リンと同じく、骨や歯を構成する重要なミネラルです。

カルシウムが不足すると、骨密度が低下したり、骨粗鬆症のリスクが高くなったりします。

カルシウムの1日あたりの推奨量は、成人男性で700〜800mg、成人女性で650mgとされています。

また、カルシウムの吸収にはビタミンDが重要な役割を果たしているので、ビタミンDも摂るようにしましょう。

 

【鉄】

血液の赤血球を構成するミネラルです。

鉄が不足すると、貧血を起こし、頭痛や食欲不審などの症状を及ぼすことがあります。

鉄の1日あたりの推奨量は、性別や月経の有無によって大きく異なり、成人男性で7〜7.5成人女性では月経のない方で6〜6.5mgとされています。

通常の食生活で取りすぎることはほとんどありませんが、過剰に摂取すると慢性疾患の発症を促すことがあるという研究結果もあります。

 

ミネラルを効率よく摂取するには

 

バランスの取れた食事をしていれば十分ミネラルを摂取することは可能です。

ただ、毎食栄養バランスを考えるのは大変です。

なので栄養豊富なスーパーフードを取り入れることをお勧めします。

ご自身の食生活を踏まえて、プラスしてみてください。

 

 

オアシス金町店

トレーニングウエアの選び方は?

トレーナーの玉岡です。

スポーツやトレーニング中にモチベーションを高めてくれたり、運動パフォーマンスの向上、ストレスを軽減してくれるのがトレーニングウエアです。たくさんの商品が発売されていてなにを基準に選べばいいかわからない人が多いと思いますので、今日はトレーニングウエアの選ぶ基準について話していきます。

 

トレーニングウエアの選び方

機能性の高さ

 

製品やメーカーによっても、トレーニングウエアの機能性はさまざまあります。

どの商品が、どの面で機能が優れているのかを確認したうえで購入を検討しましょう!!」

例えば

吸汗速乾性に優れたウエアではたくさんの汗をかいても短時間で乾きやすいため、ウエアが肌にまとわりつくことなく、トレーニング中もストレスなく行うことが出来ます。

また、通気性が良いウエアは熱がこもりにくいため、

夏場におすすめです。逆に保温性の高いウエアの場合、室内の温度を下げにくく寒い冬場におすすめです。

 

伸縮性・フィット感

 

激しい運動をする場合、ウエアの伸縮性も重要になってきます。

伸縮性が高くないと窮屈さを感じえてしまい、体を動かす時も、窮屈感を感じ本来のパフォーマンスを発揮することが出来ないでしょう。

また、フィット感も伸縮性と同じぐらい重要になります。

伸縮性と同じで小さすぎると窮屈なり、大きすぎると生地が腕などに引っかかってしまい動きを妨げてしまう。

 

デザイン性

 

機能性、フィット感はもちろん大切ですが、着るうえでデザイン性も大切ですよね。

お気に入りのデザインのウエアを着ると、不思議とモチベーションが上がります。

スポーツをするうえでメンタル面は重要な要素の一つです。体を動かす前には心身ともにコンデションを整えておくことが理想です。

 

インナーを着ると効果アップ

 

スポーツインナーは、トレーニングウエアの下に着るアイテムです。体を適度に締め付けてくれるため、動きやすさをサポートします。吸汗速乾性に優れた商品も多く、快適にトレーニングできることもメリットです。

適度の着圧によって、微量ですが疲れにくくなったりするのでおすすめです。

最近主流になってきているコンプレッションウエアがあり、着圧ウエアとも呼ばれ運動機能の向上が期待されています。

パフォーマンスを高めながら、より快適にスポーツをしたかったら、インナー選びもごだわってみましょう!!

 

オアシス金町店

 

筋肉の役割とは

トレーナーの玉岡です。

人間の体には多くの筋肉があり、その働きは体を動かすだけではなく、体を守る、基礎代謝を上げる、血液やリンパの循環を促すなど、様々な役割があります。加齢ともに筋肉が落ち、そのまま体調不良へとつながる恐れもあります。

 

 

筋肉の働き

 

筋肉が必要なのは、スポーツ選手、ボデイビルダーだけではありません。

筋肉は姿勢維持、立つ、歩くなどの日常生活の動作で常に使われています。

また、心臓や内臓の働きにも関与するものなのでとても重要になってきます。

筋肉を衰えないように維持し、必要に応じて鍛える事は、健康的に生活する上で非常に大切なことです。

 

 

筋肉と筋肉の種類

 

人間の体には600個を超える筋肉が存在し、生命活動を維持する上でも重要な役割を果たしています。

筋肉はその構造や働きの違いによって、骨格筋、心筋、平滑筋の3つの種類にわけられます。

 

骨格筋

骨格筋とは運動して増やせる筋肉のことで、筋肉の全体の約40%を占めている。

関節をまたいで、2つの骨についている筋肉が伸び縮みすることで、体を動かすことが出来ます。

 

心筋

心臓を動かしている筋肉のこと

 

平滑筋

消化管や血管を動かし、消化や血流の助けをしている筋肉のことです。

筋肉の役割

 

体を動かす・体を安定させる。

筋肉の中でも骨格筋は、骨と骨をつなぐようについており、歩く、走る、座るなどの一環の動作も、筋肉が伸び縮みすることでなりたっています。

また、骨格筋が関節を安定させることで姿勢を保ち、正常な動きをすることができます。

人間には、常に重力の影響を受けており、体を支えるだけでも多くの筋肉を必要とし、力を出し続けている。

 

衝撃吸収・血管・臓器の保護

外部の衝撃から、体をまもるのも筋肉の役割です。

筋肉は、内臓や骨などを衝撃から守ってくれます。

また、筋肉で覆うことによって、血管や臓器も守ってくれます。

 

ポンプ作用

心臓から押し出された血液は、体の隅々までめぐって静脈を通り再び心臓に戻ってきます。

心臓から離れた場所になるほど、送り出された血液の勢いは弱くなります。

その時、筋肉が伸び縮みすることで、静脈に圧力がかかり、血液の循環が促進されるのです。

この作用は「筋ポンプ作用」と呼ばれ、人にとってとても重要なものです。

なかでも、心臓からもっとも遠い脚を巡ってきた血液を心臓に押し戻す時に重要な役割を果たすのが、ふくらはぎの筋肉であり、その働きから第二の心臓と呼ばれている。

 

熱を作る・代謝を上げる

人間は常に体温が36度から37度を保たれるようになっている。

この体の熱産生の約6割を筋肉が占めています。

それだけ生命維持という点においても大切な熱を発生させるため、筋肉は常に、エネルギーを消費しています。

そして、その主なエネルギー源は糖質と脂質です。

筋肉が多いと、この熱の発生量(基礎代謝)も増えるため、代謝アップし、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防に繋がります。

 

免疫力を上げる

筋肉には人間の免疫に関係があります

リンパ球を始めとする免疫細胞は、グルタミンというアミノ酸によって活性化されます。

このグルタミンは、筋肉内に多く蓄えられていることから筋肉が減ってしますと免疫機能の低下してしまうといわれています。

 

ホルモンの産生

骨格筋が産生するホルモンの主な役割はには、筋肉や骨の形成や再生、抗炎症作用、糖質や脂質の代謝へ関与、心筋細胞や血管内皮細胞の保護などがあるといわれています。

 

水分を蓄える

人間の体の中で、最も水分を保持しているのが筋肉です。

脂肪量が多い女性に比べると、筋肉が多い男性の方が体内総水分量は多く、健康な成人で、体重の60%前後(男性60%、女性55%)となっており、中でも体重60kgの成人男性は、約15kg~20kgもの水分が筋肉に蓄えられている。

筋肉が少ない人は水を飲んでもたくわれることが難しく、脱水症状を起こしやすくなるのです。

また、筋肉量が大きく減りやすい高齢者の場合、体の中の水分5kg~10kgも減ってしまっている場合もあり、毎年、高齢者の熱中症を発症する方が多い理由の一つになっています。

 

 

オアシス東京金町店

 

中学生、高校生のトレーニングについて

 

台風が過ぎて少し秋の気配を感じますが甲子園では第101回選手権大会が連日熱く繰り広げられています。

本日は学生スポーツについてお話したいと思います。

(BEZELとしての過去の経験と見解ですのでご参考まで)

 

現在の学生スポーツはかなり高いレベルでおこなわれており指導者や周りのサポートのレベルも高く素晴らしいと思います。

しっかり子供たちの年代に合わせたトレーニングが出来ています。

かなり勉強されているのだと思います。

そんな指導者の下で育った選手たちは後に各分野で活躍されているような気がします。

 

特に高校野球の技術と身体能力は昔とは比較にならないくらい高いです。

今回の甲子園を見ていてもパフォーマンスも素晴らしいですがそれ以上に

自己管理、選手管理が出来ているように感じます。

昔なら甲子園で投げれるという興奮状態(脳の覚醒)で連投していたと思いますが

今回の甲子園大会はそれを冷静に判断でき連投させない指導者が増えているように感じます。

 

野球に限らず全ての学生スポーツにおいても同じです。

最近の傾向は個々の特徴を尊重した動作やトレーニング方法が行われています。

昔のような画一的な指導方法は少なくなってきました。

これも指導者がしっかり勉強をしているからだと思います。

BEZELで実践している「胸郭主導型トレーニング」が上記にあたります。

※胸郭主導型トレーニングとは、生れつき持ってるタイプに合わせたトレーニング方法です。

 

例えば本来はウォーミングアップでも個々でおこなうことが正解だと思います。

個々の体調や状態などが違うので自己の判断でおこなうべきです。

クールダウンも同じです。個々のタイミングや方法で行うべきですね。

 

そして良い指導者は、選手に沢山の提案をしてやれることだと思います。

(そのために沢山の知識を持っておくことです)

しっくりくる動きを感じるまで様々な角度から提案できることだと思います。

 

最近の子供たちは提案してやれば自分で判断して合うものを取り入れていきます。

 

最終的にしっくりくる動きは本人しか分かりませんからね。

 

 

アスリート支援プログラム 他社と提携

 

BEZEL独自のプログラム

アスリート支援プログラム

プロ・トップアスリートを目指す方のトレーニングを支援するプロジェクトです

本気でプロ・アスリートを目指している方を応援するプロジェクトです。
素質があるのに環境や経済的な理由で十分なトレーニングが出来ない方(チーム)をトレーニングで支援します。

アスリート支援プログラム出身の選手

・プロサッカー選手

・プロ野球選手

・格闘技選手

・高校野球甲子園出場選手

・水泳選手

・フィンスイミング日本代表選手

・プロゴルファー

等の選手たちが活躍されています。

 

BEZEL協力企業↓

Macene アスリート支援

アスリートがスポンサーを探せるプラットフォーム、Meceneです。

アスリートが競技に専念するためのスポンサー探しをおこなう企業

本気で夢を追いかけている選手は我々と一緒に頑張りましょう!

 

 

初めまして 渋谷青山通り店 アスリートが来店致しました。

 

初めまして

1月5日よりオープンいたしました。

BEZEL渋谷青山通り店トレーナーの星野です。

関東初の店舗という事で、ドキドキしながら勤務しております。

 

さてそんな店舗に、アスリートの来店がありましたのでご報告させて頂きます。

プロサッカー選手の

内藤圭佑選手

成宮唯選手(左)山崎円美選手(右)

の三人です。

 

プロのサッカー選手に会うのは初めてで

トレーニングを指導させて頂いて感じたことは

「とにかくフィジカルのバランスが優れている」

「心肺機能が本当に強い」

という2点でした。

 

サッカーは運動量も多いですし、コンタクトもあるので

ボディバランスが非常に良く、多少息が上がってもバランスが崩れない事は必須の様でした。

体幹部(特にヒップ)をうまく使えるような内容にしたので、今後に少しでもプラスになれば幸いです。

 

 

ここからはトレーニングお役立ち情報です。

 

今回、プロサッカー選手にもご案内したヒップトレーニングですが

女性はシルエットをきれいにするといった意味で注目されています。

美尻というやつですね。

しかしこのヒップという場所は、鍛えると他にもいいことがあります。

 

お尻にある筋肉が主に使われるのは片脚になった時です。

つまり、走るとき、歩くときに交互に働くのです。

鍛えてあげれば走るときも、歩くときも安定した動きが出来るようになると考えてみて下さい。

さらにもう一つの大きな役割が、衝撃を吸収するという役割です。

この二つの機能が強化されれば、

安定した歩行、ランニングが可能になり、その時にかかる膝や腰への衝撃を吸収する機能も合わさり

動作の安全性は大きく高まることが予想されます。

 

さらに、男性も女性も、ヒップが締まれば脚が長く見えるので、見た目にも良い

といい事しかありません。

なんかの勧誘みたいになってしまいましたが、見落とされがちなので気にしてみて下さい。

 

難点は、的確に鍛えるのが難しいことですが、パーソナルトレーニングはその心配もありません。

 

姿勢や歩き方、膝腰の痛みの改善など、ヒップから見直してみてはいかがでしょうか

以上がお薦めトレーニングになります。

 

是非試してみて下さい。

それではこの辺で

アスリートサポートプログラム支援活動

 

2020TOKYOオリンピック・パラリンピック開催まで残り1000日ほどになってきました。

正確には ↓

東京オリンピック・パラリンピックまであと何日?

BEZELでは5年前からアスリート支援プログラムという活動を続けています。

スポーツに対する思いと情熱があり頑張って努力をしているがトレーニングの

環境に恵まれていない選手やチームを支援してきています。

 

正しいトレーニング方法やケアの方法ややコンディショニングなども指導しています。

少しだけでも正しい知識があればもっと伸びる選手は沢山います。

少しのアドバイスで劇的に変わった選手も沢山います。

監督やコーチも考え方や学ぶ姿勢が変わり選手たちにも良い影響を与えています。

 

0期生の中からはプロサッカー選手(ガンバ大阪)になった選手もいますし

野球で甲子園に出場した選手やバスケットのプロリーグで活躍している選手などもいます。

今でも現役で日本のトップレベルで戦っている選手も沢山います。

現在、BEZELでは大阪、兵庫、京都の関西圏で活動をしていますが今後は東京や名古屋、九州へと

活動範囲を広げていきたいと考えています。

 

日本の中にはまだまだ支援を必要としている選手が沢山います。

才能があるのにやりすぎて怪我をしたり無知なため故障続きで全く活躍できなかったり。

過去に多くの才能があるのに諦めていった選手を見てきました。

故障さえなければプロとして十分に活躍できている選手も沢山います。

BEZELの夢は、諦めなければならない選手たちを一人でも少なくして日本のスポーツ界全体の底上げを

していきたいと考えています。

BEZELという名の意味は、宝石の指輪の宝石を支える溝のことを言います。

選手(宝石)を支えるBEZEL(溝)があってこそ選手(宝石)は素敵に輝きます。

最近は我々BEZELの活動に共感頂き活動に賛同して頂ける企業や個人が増えてきました。

但し現状はまだまだサポート体制が間に合っていません。

これからもサポートの活動範囲を増やしていきたいと思っています。

日本中に我々を必要としているチームや選手が沢山います。

是非、アスリート支援プログラムにご協力頂けるトレーニング施設様や

活動を援助していただける企業様や個人様がおられましたらご連絡ください。

以下の連絡フォームよりご連絡お待ちしております。

BEZELへのお問合せ

BEZELパートナーシップ協力店の紹介

 

平成29年9月より人気と実力のある強力な2店舗がBEZELパートナーシップ協力店になりましたのでご紹介します。

 

Training Studio Ripple天六

大阪市北区浪花町12-1桂’sTENROKU2F

090-4699-3729

『歪みも整う』唯一のボディメイクができる』パーソナルトレーニングジムです。

※加圧トレーニングは出来ません。

 

personal bodymake studio 1600梅田

大阪府大阪市北区曽根崎新地2-1-4 エスリード堂島501

06-4981-5791

加圧トレーニングジムと整体院ということもあり、骨格を含めた

トータルバランスでトレーニングを指導します。

上記2店舗とも代表者が元BEZELのトレーナーですのでBEZELメソッドを十分に

理解していますのでBEZEL会員様も安心してご利用できます。

BEZEL会員様も相互利用可能できますので是非お近くに行ったときはご利用ください。

詳しくは、各店舗でお尋ねください。

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