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閉経後の骨密度急低下を止める!50代女性の『骨貯金』を増やす食事と運動【介護予防】

「閉経を迎えたあなたの骨は、今この瞬間も流出し続けています。」

そう聞いて、驚きませんか?実は、閉経後の女性の骨は、それまでのペースの2〜6倍のスピードで失われていくのです。

この記事では、なぜ閉経後に骨密度が急低下するのか、そして「骨貯金」という新しい概念で、どのように骨を守り、増やしていくのかを詳しく解説します。

50代での決断が、60代・70代・80代の人生を大きく変えます。介護予防と生涯健康寿命を守るために、ぜひ最後までお読みください。


女性ホルモン激減で骨密度が急速に低下する理由【科学的メカニズム】

エストロゲンの役割と急激な低下

女性の骨が最も強い時期は、20代〜40代です。この時期、女性ホルモン(エストロゲン)が安定して分泌されています。

しかし、40代後半から、このエストロゲンが急激に減少し始めます。そして50代の閉経を迎えると、エストロゲン分泌は99%激減するのです。

エストロゲンが骨にしていたこと

  • 骨からカルシウムが流出するのを防止
  • 骨の再構築を促進
  • 骨を破壊する細胞(破骨細胞)の活動を抑制

つまり、エストロゲンが低下することで、この全ての保護機能が失われてしまうのです。

年1%以上の骨密度低下

ここが最も重要なポイントです。

閉経前:年0.5%程度の骨密度低下
閉経直後5〜10年:年1〜3%の骨密度低下

つまり、閉経前の2〜6倍のスピードで骨が失われているのです。

骨密度のピーク(30代)を100とすると:

  • 50代(未対策):80~85
  • 60代(未対策):60~70
  • 70代(未対策):40~50

何もしなければ、わずか10年で骨密度が激減してしまいます。

「骨貯金」という新しい概念

骨を「貯金口座」と考えてみてください。

  • 30代までが「貯蓄期」
  • 40代が「転換期」
  • 50代以降が「取り崩し期」

高齢期に骨が十分にあるかどうかは、若い時期にどれだけ「骨貯金」を積み立てたかで決まります。

だから「50代から対策しましょう」ではなく、「今この瞬間から始める必要がある」のです。


閉経後の骨流出が招く現実【寝たきりの危機】

骨粗しょう症を甘く見てはいけません。

軽い転倒で骨折 → 背骨の圧迫骨折で身長が縮む → 大腿骨骨折で手術が必要 → 入院から寝たきり → 介護が必要な状態に

統計は驚くほど深刻です。

50代で対策しない場合、80代までに約30~50%が骨粗しょう症になります。そして、高齢女性の骨折による入院患者の70%が、1年以内に寝たきりになるのです。

介護が必要な状態のうち、15~20%は骨折が原因。つまり、今からの骨強化が、人生の最後まで自分の足で歩けるかどうかを決めるのです。


骨密度を回復させる食事戦略【『骨貯金』を増やす栄養】

カルシウムは必須だが、それだけでは不足

よくある間違いが「牛乳をたくさん飲めば骨密度が上がる」という考え。これは間違いです。

重要なのは「吸収」です。カルシウムをいくら摂っても、体に吸収されなければ意味がありません。そこで必要なのがビタミンDです。

ビタミンDがなければ、カルシウムの吸収率は大きく低下してしまいます。

50代女性の推奨カルシウム摂取量:1日1000~1200mg

  • 乳製品:ヨーグルト、チーズ
  • 小魚:しらす、いわし、煮干し
  • 豆製品:豆腐、がんもどき
  • 葉物野菜:小松菜、大根の葉

ビタミンDで吸収を促進

ビタミンDはカルシウムの吸収を90%もUPさせます。そして、骨へのカルシウム定着を促進し、免疫機能も向上(転倒予防にもなります)。

ビタミンD豊富な食べ物

  • 鮭、マグロ、イワシなどの脂肪魚
  • 干し椎茸などのきのこ類
  • 卵黄
  • さらに、朝日を浴びることで、肌からもビタミンDが生成されます

大豆イソフラボンでエストロゲン補充

ここが最も重要です。大豆製品に含まれるイソフラボンは、エストロゲンと似た作用で骨流出を防止します。

イソフラボンの効果

  • 骨の破壊を遅延させる
  • 閉経後の骨密度低下を緩和
  • 更年期症状の緩和にも効果

毎日摂るべき食べ物

  • 納豆:毎日が理想的
  • 豆腐:1日100g程度
  • 豆乳:1日200ml
  • みそ汁:毎日1杯

黄金バランス「カルシウム:マグネシウム:ビタミンD」

これら3つを揃えることが重要です。

理想的な比率

  • カルシウム:マグネシウム=2~3:1
  • ビタミンD:毎日600~800IU
  • イソフラボン:毎日50mg

実践的な1日の食事メニュー例

  • 朝食:ヨーグルト+納豆ご飯+きのこ味噌汁
  • 昼食:焼き鮭定食+豆腐サラダ
  • 夕食:豆腐と小松菜の炒め+いわしの煮干し

このメニューなら、黄金バランスを自然に実現できます。


骨密度を回復させる運動戦略【『骨貯金』を作る筋トレ】

なぜ運動で骨密度が上がるのか

骨は「圧力に反応する臓器」です。

運動による負荷が骨に刺激を与えると、骨芽細胞(新しい骨を作る細胞)が活性化されます。逆に負荷がないと、骨はどんどん薄くなっていきます。

実は、宇宙飛行士は無重力環境で数週間滞在すると、骨密度が著しく低下します。つまり、地球上で「動かない生活」をしているのと同じなのです。

運動で骨に刺激を与え続けることが、骨密度維持・向上の鍵なのです。

効果的な運動タイプ

1. 加圧トレーニング(週1回が最適)

  • スクワット:脚の大きな骨への直接的な刺激
  • ダンベル運動:上半身への刺激
  • 加圧トレーニング:軽い負荷で効率的な高い刺激

特に加圧トレーニングは50代女性に最適です。軽い負荷(500g〜2kg)でも骨への刺激が十分で、関節への負担が少ないのです。

2. バランストレーニング(転倒予防)

  • 片足立ち:30秒×3セット
  • 指歩き:床と壁の両方を触りながら歩く

これが「骨折予防」に直結します。骨が弱くても、転倒しなければ骨折しません。

3. 有酸素運動(週3〜4回)

  • ウォーキング:骨に負荷がかかり最も効果的
  • 水泳:カロリー消費は多いが骨への刺激は弱い

加圧トレーニングが50代女性に最適な理由

加圧トレーニングは、軽い負荷でも成長ホルモンが通常の約290倍分泌されます。

この成長ホルモンが、骨の新形成を促進し、骨質を向上させるのです。

週1回×45分という現実的なスケジュールで、半年で骨密度改善が期待できます。


50代女性の骨密度改善実例【食事と運動の組み合わせ効果】

食事改善と運動を組み合わせると、段階的な変化が起こります。

開始直後〜1ヶ月

  • 食事改善で栄養が吸収され始める
  • 運動による軽い筋肉痛で筋肉がついている実感
  • 姿勢が良くなり始める

2〜3ヶ月

  • 体が引き締まってくる
  • 疲れにくくなる
  • バランス感覚が向上(転倒リスク低下)

半年〜1年

  • 骨密度検査で改善が数値で確認
  • 体力が格段に向上
  • 介護予防への実感が湧く

まとめ:今日から始める骨貯金

閉経後の骨密度急低下は、食事と運動で止められます。

必ず実践すべき3つのこと ✅ カルシウム+ビタミンD+イソフラボンの黄金バランス食事
✅ 週2回の加圧トレーニングで効率的に改善
✅ バランストレーニングで転倒予防

「年だから仕方ない」は間違いです。今からでも骨は復活します。

BEZELでは、50代女性専門の「骨貯金」を増やすプログラムをご用意しています。

食事指導と加圧トレーニングで、介護予防と生涯健康寿命の確保をサポートします。

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夜は入浴と照明で眠りを深める 〜快眠のためのナイトケアルーティン〜

こんにちは!!トレーナーの玉岡です。

忙しい日々を過ごす現代人にとって、「ぐっすり眠れること」は最高のリフレッシュ方法のひとつです。特に40代以降になると眠りが浅くなり、夜中に目が覚めたり、朝スッキリ起きられないという悩みを持つ方が増えてきます。そこで注目したいのが 「夜の入浴」と「照明の工夫」。この2つを意識するだけで、睡眠の質は大きく変わっていきます。



入浴で体温リズムを整える

眠りに入るためには、体温のコントロールがとても大切です。人間は深部体温(体の内側の温度)が下がると自然に眠気を感じる仕組みを持っています。

そのためには 就寝の90分前に、38〜40℃のぬるめのお湯に10〜15分浸かる のが理想的。熱いお風呂は交感神経を刺激してしまい、逆に眠りを妨げる可能性があります。ぬるめのお風呂で体をじんわり温めた後、自然に深部体温が下がっていく流れをつくることで、スムーズに入眠できるようになります。

さらに、アロマオイルやバスソルトを取り入れるとリラックス効果がアップ。ラベンダーやカモミールなどの香りは、副交感神経を優位にし、心を落ち着けてくれます。

 


照明で「眠りのスイッチ」を入れる

寝室の照明も、睡眠の質を左右する大きなポイントです。私たちの体は光の影響を強く受けており、特にスマホやPCから発せられる ブルーライト は「覚醒モード」に切り替えてしまいます。

そこでおすすめなのが、寝る1時間前から オレンジ系の暖色照明 に切り替えること。蛍光灯や白いライトではなく、間接照明やスタンドライトを活用することで、脳に「そろそろ眠る時間だ」とサインを送ることができます。

また、就寝時は真っ暗よりもほんのり暗い環境の方が安心して眠れる方もいます。その場合は 足元に小さな常夜灯 を置くと安心です。



深い眠りを促すナイトルーティン

入浴と照明を組み合わせることで、自然に眠りに入れる準備が整います。さらに次のような習慣をプラスすると、より快眠効果が高まります。

  • 入浴後は軽いストレッチで体をほぐす

  • 就寝の1時間前にはスマホ・PCは使わない

  • カフェインやアルコールは夜遅くに摂らない

  • リラックスできる音楽や読書を取り入れる

こうした小さな積み重ねが、翌朝の目覚めのスッキリ感を大きく変えてくれます。


まとめ

夜の過ごし方を少し変えるだけで、睡眠の質は驚くほど改善します。ぬるめのお風呂で体を温め、暖色系の照明で心を落ち着ける。これを習慣にすれば、自然に眠りが深まり、翌朝の目覚めも軽やかに。毎日の疲れをしっかりリセットし、快適な一日を迎えるために、ぜひ今日から取り入れてみてください。

もう悩まない!腰痛を和らげるシンプル習慣とセルフケア

こんにちは!トレーナーの玉岡です。

「長時間座っていると腰が重い」
「朝起きると腰が痛い」
そんな腰痛に悩んでいませんか?腰痛は姿勢の崩れや筋力不足、ストレスまでさまざまな要因が関係しています。放っておくと慢性化することもあるため、早めの対策が大切です。

【写真挿入枠:デスクワークで腰を押さえる人】

腰痛の主な原因

  • 長時間の同じ姿勢
     デスクワークやスマホ操作で猫背になり、腰に負担が集中。

  • 体幹の筋力不足
     腹筋や背筋が弱いと腰を支えきれず、痛みが出やすくなります。

  • 柔軟性の低下
     股関節や太もも裏が硬いと、腰に余計な負担がかかります。

自宅でできる腰痛セルフケア

  • キャット&カウ(ヨガストレッチ)
     四つん這いになり、背中を丸めたり反らせたりして背骨を動かす。

 

  • もも裏ストレッチ
     椅子に座って片足を伸ばし、前屈して太もも裏を伸ばす。

 

  • お腹のインナーマッスルを鍛える腹式呼吸
     仰向けでお腹に手を置き、息を吸って膨らませ、吐いて凹ませる。

 

トレーニングでさらに改善

腰痛改善には体幹の安定が不可欠です。
マシンピラティスや加圧トレーニングを取り入れると、正しいフォームで体幹を強化でき、腰の負担が軽減します。専門トレーナーのサポートがあれば、安全に継続しやすいのもメリットです。

まとめ

腰痛は「年齢のせい」ではなく、普段の姿勢や筋力のバランスが大きく影響しています。
日常のセルフケアと正しいトレーニングを組み合わせることで、腰の負担を減らし、快適な毎日を取り戻しましょう。

ストレッチの効果とは?心と体にうれしい5つのメリット

【保存版】ストレッチの効果とは?心と体にうれしい5つのメリット

「ストレッチ=準備運動」と思っていませんか?
実はストレッチは、運動前だけでなく、健康維持・姿勢改善・メンタルケアにまで役立つ“万能習慣”です。

この記事では、ストレッチが身体にもたらす代表的な効果を5つ、専門的なエビデンスとともに解説します。


1. 柔軟性が向上し、ケガを予防できる

ストレッチの基本的な効果が「筋肉や関節の柔軟性を高める」ことです。
柔軟性が低いと、日常生活や運動中に関節に無理な負荷がかかり、捻挫や肉離れなどのリスクが高まります。

🔍根拠:

Behm et al.(2016, Sports Medicine)によると、定期的なストレッチは可動域を平均約10~15%改善するという結果が出ています。


2. 血流改善によって冷え・肩こり・疲労回復に

ストレッチによって筋肉が伸縮すると、筋肉内の血管が広がり血流が促進されます。
その結果、酸素や栄養が全身に行き渡りやすくなり、

  • 冷え性の改善

  • 肩こり・腰痛の軽減

  • 筋肉疲労の回復促進

などにつながります。

🔍根拠:

研究では、ストレッチ後の筋肉の血流速度が30%以上上昇することが報告されています(Hotta et al., 2019, Journal of Physiological Sciences)。


3. 姿勢が整い、見た目も若々しく

長時間のスマホ・デスクワークで悪化しがちな「猫背」や「巻き肩」。
これは筋肉の偏った緊張や硬直によるものです。ストレッチでバランスよく筋肉をゆるめると、正しい姿勢に戻りやすくなります。

  • 背中や胸のストレッチ→猫背の改善

  • 股関節やもも裏のストレッチ→骨盤のゆがみ緩和

見た目年齢にも関係する姿勢改善に、ストレッチはとても有効です。


4. 自律神経を整えて、心もリラックス

ストレッチは副交感神経を優位にし、緊張やストレスを和らげる作用も持っています。
特に深い呼吸を意識しながら行う「静的ストレッチ」は、心拍数を落ち着かせ、不安やイライラを軽減する効果があるとされています。

🔍根拠:

Yamamoto et al.(2021, Journal of Physiological Anthropology)では、静的ストレッチにより「唾液中コルチゾール(ストレスホルモン)が低下した」との報告があります。


5. 睡眠の質が向上する

寝る前のストレッチには、入眠をスムーズにし、深い眠りに導く効果があります。

  • 筋肉の緊張をゆるめる

  • 体温調整をサポート

  • 心身を「おやすみモード」に切り替える

特に、足首・ふくらはぎ・股関節まわりを伸ばすストレッチは、睡眠時の血流改善にもつながります。


【まとめ】1日5分のストレッチが人生を変えるかも?

ストレッチは、特別な器具も場所も不要。
今日から始められる最もシンプルで、効果の高いセルフケアです。

✔ ストレッチで得られる主な効果

  • 柔軟性アップ・ケガ予防

  • 血流促進・冷え・肩こり対策

  • 姿勢改善・若見え効果

  • ストレス軽減・リラックス

  • 睡眠の質向上

毎日のスキマ時間に、1日たったの5〜10分でも十分です。
自分の身体をいたわる「整える習慣」として、今日からストレッチを取り入れてみませんか?

胃が弱ると現れる”5つ”の不調とは

(胃ってどんな臓器でしょうか?)

〇 胃はどんな臓器?

胃は、食道と小腸をつなぐ器官です。

食べたものを一時的に蓄えて、強い酸性の胃液で殺菌をし、少しずつ小腸に送っています。

〇 胃を弱らせてしまう要因は?

私たちは、毎日食事をしているため、胃に負担がかかります。

そのため、加齢とともに胃の機能が低下しやすいです。

  • ピロリ菌の感染
  • 喫煙
  • 塩分の摂り過ぎ
  • 暴飲暴食
  • 多量の飲酒
  • ストレスなど

ほとんどの菌は、胃液によって殺菌されますが、ピロリ菌は「アンモニア」を産生することで、殺菌されません。

〇 胃が弱るとどうなるの?

胃が弱ると、次のような症状が現れやすくなります。

代表的なものを”5つ“に分けて紹介します。

1,心窩部痛・お腹の不快感

胃が弱ることで、お腹の痛みや不快感が起こりやすくなります。

なかでも、胃がある(みぞおち辺り)が痛くなることが多いです。

2,悪心・食欲不振

胃が弱ると、「吐きたい」というような悪心や、「食事を摂る気が起きない」といった食欲不振が起こることがあります。

3,胃もたれ

胃もたれは「胃が重く感じる症状」です。

胃が弱っているなかで食事をすることで、負担がかかってしまい、胃もたれが起こります。

4,胸やけ

ストレスやカフェインなどは「胃酸」の分泌を促進して、胃を刺激します。

この胃酸の分泌が増えることで、胸やけが起こりやすくなります。

胃酸の分泌が増え、逆流すると「酸っぱみを感じる」といった呑酸(どんさん)が起こることもあります。

5,黒色便・貧血

胃の粘膜が弱り、出血を起こすと、酸化した血液が便に混じり、黒っぽい便が出ることがあります。

また、出血が続くことで貧血が起こりやすくなります。

このような症状が現れることがありますが、これらの症状は必ずしも「胃のみ」が原因となって起こるものではなく、他の臓器が関係する場合もあります。

〇 胃を労わる生活習慣

胃が弱っていたとしても、すぐに不調が現れるとは限らず、進行してからはじめて不調が現れることもあります。

そのため、自覚症状が現れる前から、下のようなことを心がけ、胃への負担を減らすことがおすすめです。

  • 塩分を摂り過ぎない
  • 野菜や果物を食べる
  • ストレス解消
  • ピロリ菌の検査と除菌
  • カフェインや刺激物を摂り過ぎない
  • 禁煙など

毎日食事をするため、常に胃が働いてくれています。

日常から胃を労わる生活習慣を心がけると良いのではないでしょうか。

ぜひ一度気にかけてみてください。

寝ても疲れが取れない…

寝ても疲れが取れない…実は【夜間低血糖】のせい?

 

眠りが浅くて早朝目が覚める、寝汗、歯ぎしり……。睡眠の質の低下の原因は夜間低血糖!?

早朝目が覚める、寝ても疲れが取れないなどの症状を訴えて血糖値を測ると、夜間に急激に血糖値が下がっている人が多いです。これが、「夜間低血糖」の状態。血糖値が下がりすぎると震えや発汗、脱力感の症状が出ることがあります。これは緊急性を要する低血糖の場合。夜間低血糖は、睡眠中に血糖値が急激に変動すると、血糖値を上げるためにアドレナリンやコルチゾールなどの興奮系ホルモンが一気に分泌されることで、交感神経が優位になる可能性があります。その状態になると体がこわばって寝汗や早朝覚醒、歯ぎしりなどを引き起こし、睡眠の質が低下してしまいます。

夜間低血糖が引き起こすと考えられる症状

こんな症状は夜間低血糖かも・・・

夜間低血糖になると明け方目が覚めたり、嫌な夢を見たりするメカニズム

「肥満」とは・・・

ポッコリおなかが気になり出したら始めるべきこと

花粉症対策に腸内環境 

花粉症対策に腸内環境の改善を・・・

くしゃみ、鼻水、目のかゆみ、人によっては頭痛やひどい眠気など、花粉症は考えるだけでも辛いものです。

花粉飛散ピークを迎える前にやっておきたい事前の対策のひとつに、腸内環境の改善があるといいます。

花粉症は免疫の過剰反応

花粉症と腸内環境に関係があると言われてます。

花粉症は、スギなどの花粉が鼻などの粘膜から体内に入る事でアレルギー反応がおこります。

免疫機能とは、体に細菌やウイルスなど有害な異物が入ったときに退治するものです。

腸は免疫器官でもある

腸の働きといえば食べ物の消化吸収が思い浮かびますが、実は免疫にも大きく関係があります。

腸は、飲食物のほか口や鼻から入る細菌やウイルスなど、常に“異物”にさらされる器官です。腸には、体内の免疫機能の

約70%が集まっているとされていますが、ご存じでしたか。

腸の免疫力をサポートするのが腸内細菌です。

腸内には、約100兆個もの細菌が棲んでいるといわれています。よく善玉菌、悪玉菌など聞かれた事があると思いますが、腸内細菌は数百種類とあり、それぞれが集団となり競いあっています。これが腸内フローラで、食べ物の消化に役立ったり、免疫機能を助けたりします。

腸内環境を改善する食生活の秘訣

食生活の乱れや飲酒、ストレス、睡眠不足などは、腸内フローラの乱れにつながります。

食生活の欧米化による食物繊維の不足や脂質の取り過ぎも指摘されています。腸内フローラのバランスをよくするには、これらを改善することです。

◎手軽にできる事

食事で納豆やヨーグルト、味噌、漬物といった発酵食品を選ぶこと。これらは乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌を多く含みます。

また、キノコ類や海藻類、野菜などは、善玉菌のエサとなる食物繊維が豊富です。

昔ながらの日本の家庭料理には、こういった食材がたくさん使われていました。

腸内フローラは、肥満や糖尿病、動脈硬化、認知症など、様々な病気との関連性があります。

腸によい生活は、花粉症対策だけでなく健康に生きるために役立っていきます。

食事だけでなく、疲労回復やストレスの解消、十分な睡眠なども必要なので、心がけていきましょう。

ふくらはぎが痩せないのは・・・

 

「ふくらはぎの痩せ方」

 

まずふくらはぎが太くなる原因は何があるでしょうか?

①むくみ

②脂肪

③筋肉

大きく分けるとこの3点ではないでしょうか。

この3つの中で1番みなさんが当てはまるのが「むくみ」ではないでようか。

ふくらはぎを指で押さえてなかなか戻ってこなかったり靴下の線が消えなかったり

足首周りがパンパンに張っていたりすると浮腫みの可能性が大!!!

次に「脂肪」はぷにぷにと柔らかいだけだったり、ぎゅっと寄せると表面がボコボコになるセルライトがついて太く見えている可能性があります。

最後の「筋肉」は使いすぎて筋肉が硬くなったり、太くみえている可能性があります。

歩き方や姿勢が関与してふくらはぎを使いすぎていることもあるかもしれません。

ですのでまずはご自身がどの原因なのか確認してみましょう

ふくらはぎの痩せ方①「むくみ解消」

まずは血流やリンパの流れを良くすることを最優先します

足指を広げて末端からの流れを促進します

そして足の裏をマッサージしていきたいのですが、ここでポイントです。

手をグーにして関節のゴツゴツしたところで指のほうから踵に向かって流すようにマッサージします

〇ゴリゴリするところがあれば重点的に

〇手で足を持っての足首回し

〇大きく左右に回していきます

ふくらはぎの瘦せ方②「脂肪を引きはがせ」

流れがよくなってきたところで、硬くなった脂肪を引きはがすマッサージをしていきます

結構ガチガチに固まっている人が多いようです。

そのままふくらはぎをつまむようにしていきます

この時のポイントはつまんだら軽く左右、上下に動かしてみて下さい。

すると筋肉と皮下脂肪が引きはがれやすくなります

ただしカチカチの方はなかなか取れないので痛いと思うので少しづつ行いましょう。

ここまでやればたいていの方はふくらはぎスッキリです

ふくらはぎの痩せ方③「足裏クッションと筋肉の使い方」

足指がしっかり握れると手と同じようにしっかりと関節が出てきます

足裏のクッションが出来ますので関節が出ない人はクッションが利いてない証拠

ということは地面からの衝撃をダイレクトにふくらはぎで受けていることになります

ふくらはぎを細くしようとウォーキングやランニング、トレーニングをしてもどんどん太くなるという方はここを見直しましょう

自分のふくらはぎを痩せるためのヒントは見つかったでしょか

ぜひ少しずつやってみて下さい。

 

 

血流が悪いとなぜよくない?

血流をよくすると健康的な体を目指すことができる

血流が悪いとなぜよくない?
血液がドロドロだったり、血管が詰まりやすくなっている血流の悪い状態だと、毛細血管の先まで十分な血液
が運ばれにくい可能性があります。それが続くと細胞に必要な栄養や酸素が届きにくい。
そうなると乳酸や疲労物質などの老廃物が回収されにくいので、疲れが取れなかったり、炎症が起こったりする
と考えられます。

しかし血流がよくなり、代謝がアップすると免疫力もアップします。つまり、血液を全身にスムーズに
めぐらせることで、病気に負けにくい健康的な体ができるのです。

たんぱく質は必須アミノ酸が含まれているものを意識的に摂取

毎日、お腹が減って食事をするという生活は当たり前のように感じますが、
食欲がなくなり、思うように食べられなくなってしまうと、健康的な生活を送れなくなってしまいます。

あまりにも日常的すぎて深く考える機会の少ない食事ですが、
実は心と体の健康に大きな影響を与えている事はご存知でしょうか。
古い細胞は体の外へ排出され、新しい細胞が生まれるという新陳代謝をくり返して体が作られているからです。
こうした細胞の新旧交代の仕組みを支えているのが、たんぱく質!!です。
家庭科の授業の時間に習った3大栄養素(糖質、たんぱく質、脂質)のうち、重要なのがたんぱく質なんです。
それは、人間の体の約20%がたんぱく質で占められているからです。
例)体重60kgの人であれば、12kgに相当します。
そして、体重60kgの人の場合は1日60gが新しい細胞を作るために使われているのだそうです。

私たちが細胞を元気に保つためには毎日の食事でしっかりとたんぱく質の摂取が必要です。
これが不足してくると、体力、筋力、免疫力が落ちてきて、血管も弱くなってしまうんです

血流をよくするためには!!
健康な血管が重要です。食事の質を上げることで、心身ともに元気になり、血管も強くなると言われています。

そのためには、アミノ酸バランスのとれた食事を心がけるのがいいそうです。

◆優れた食事は一汁一菜の和食

では、具体的にアミノ酸バランスとはどういうことなのでしょうか?

「たんぱく質は20種類のアミノ酸がつながってできています。そのうち9種類は自分の体の中で十分な量を作れず、
 食べ物からとるしかありません」

その9種類のアミノ酸は必須アミノ酸と呼ばれるもので、たんぱく質の多いものを食べるときには、
この必須アミノ酸が含まれた食材を選ぶのが効果的です。
一方で、たんぱく質の多いメニューはカロリーも高くなりがちなため、食べ過ぎは肥満の原因に。

「太った体は血流にとってマイナスとなる点が多く、食習慣としては必須アミノ酸をとりながら、
 カロリーは抑えるというのが健康的な食べ方の基本なんです」

西洋のパンと肉、中東の小麦と豆など、各地域で古くから食べられている主食と主菜の組み合わせは
炭水化物とたんぱく質、必須アミノ酸がうまく含まれる組み合わせになっているといいます。

日本ではどうかというと、昔ながらの和食を食べていればバッチリです。
ごはんとみそ汁におかずを1品。米だけでは足りないたんぱく質をみそ(大豆)が補い、しかも必須アミノ酸
も豊富に含まれています。

◆アミノ酸スコア100点満点は「鮭と牛乳」

おかず選びのポイントは、アミノ酸スコアが高いものを選ぶといいそうです。アミノ酸スコアとは「これさえ食べていれば必須アミノ酸量が十分にとれますよ」という食材の指標です。

「これが100点満点なのは、鮭と牛乳。これなら朝食にも気軽に取り入れられますよね」

また、そら豆などの豆類も必須アミノ酸が豊富なのだとか。意識して食事に取り入れるようにしましょう。

毎日のみそ汁が若々しい体を保つカギ

必須アミノ酸が豊富という話があった、みそ。富永さんは、1日の食習慣の中にみそ汁を必ず盛り込んでほしいと話します。

「みそは大豆由来の良質なたんぱく質を筆頭に、糖質や脂質の3大栄養素だけでなく、ビタミンB群やビタミンE、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛などのミネラル、食物繊維などを含む食材の優等生。しかも発酵しているので、たんぱく質や糖質などの栄養素が吸収しやすいアミノ酸やブドウ糖に分解されているのもありがたい点です」

具材に関しては、好みでいいとのことですが、血流という点にスポットを当てると、朝にはしじみ、夜には豆腐のみそ汁がいいのだそうです。

◆朝にしじみのみそ汁がいい理由

肝臓を助ける力のあるオルニチンを含み、二日酔いに効くことで有名なしじみは、ビタミンB2が豊富で造血作用も期待できるといいます。

「そして、ビタミンB2は水溶性なのでみそ汁にして摂ると吸収効率が高く、貧血を防いで血液が酸素を運ぶ運搬力も向上させてくれます」

造血作用によって血流がよくなり、動き出した筋肉へ栄養と酸素をしっかり運びこんでくれるため、朝に食べるのがとくにおすすめ。しじみは冷凍保存すれば、手軽に調理しやすいので、ぜひ朝食に取り入れてみてください。

◆夜に豆腐のみそ汁でストレス軽減

そして、富永さんが夜に豆腐のみそ汁を推奨する理由は、沈静化作用が期待できるセロトニンを作るのに欠かせない、トリプトファンというアミノ酸を多く含んでいるから。

「精神的な疲れを感じた日、落ち込んだ日の締めくくりに温かい豆腐のみそ汁を飲んで、ほとする。精神的なストレスは活性酸素を活性化させ、細胞の老化を早めます。『若々しさを保つ』という意味でも、疲れた夜は豆腐のみそ汁です」

◆高血圧でもみそ汁を飲んでOK
「高血圧の人はみそ汁を控えるようにしがち」と富永さんはいいますが、「日本高血圧学会総会においてみそ汁の摂取頻度と血圧の間に関係性は認められないこと、また1日1杯程度のみそ汁のある食生活が、『血管年齢を10歳程度改善する』傾向があることが発表されています」と続けます。

コーヒーを飲むならインスタントの方がいい理由

ビタミンCとビタミンEの抗酸化作用のメリットが得られる緑茶が水分補給にいいと話す富永さんですが、コーヒーを飲むことにもよい点はあるといいます。

「コーヒーには血栓を溶かす作用があり、国立がん研究センターの研究でも『1日1杯のコーヒーを飲むと脳梗塞の発症リスクが低くなる』ことがわかっています」

また、富永さんはドリップコーヒーには含まれておらず、インスタントコーヒーに含まれている栄養素があることから、血流をよくすることをふまえて飲むのならインスタントコーヒーがおすすめだと話します。

その栄養素とは、マグネシウムです。コーヒー豆にはマグネシウムが豊富に含まれていますが、粉末にマグネシウムが含まれるインスタントコーヒーと違い、ドリップコーヒーの場合はマグネシウムがカスとともにフィルターに残ってしまうそうです。

「マグネシウムは、血流に働く微小ミネラルで血圧を正常に保つ補助となっています。不足すると、体内の多くの酵素が働かなくなり、動脈硬化や心筋梗塞を引き起こす原因に」

ただし、カフェイン中毒にならないために、コーヒーは1日2杯までにするのがベター。眠れなくなることもあるので、夕方以降に飲むのは避けた方がいいそうです。

「朝はカフェインの効能を狙って着付けに1杯、午後のティータイムではリラックスしながらマグネシウムを補給する1杯がいいでしょう」
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