「加圧トレーニングって、体に悪くないの?」
「ベルトで血流を止めるなんて、なんだか怖い」
「短時間で効果が出るなんて、うまい話すぎる気がする」
——検討中の方から、実際にこうした声をよくいただきます。そして、その慎重さはまったく正しい感覚だと私たちは考えています。
この記事では、大阪・京都でパーソナルトレーニングを行っているBEZEL(ベゼル)が、「加圧トレーニングが向かない人・注意が必要な人」を正面からお伝えします。自社で提供しているサービスですが、良いことばかりを並べるつもりはありません。合わない方に無理にお勧めしても、お互いにとって良い結果にならないからです。
特に、運動から10年以上離れているデスクワーク中心の40代・50代の方を想定して書いています。読み終わる頃には、ご自身に向いているかどうかの判断材料が揃っているはずです。
この記事の内容

「本当に大丈夫?」という不安は当然です
加圧トレーニングは、腕や脚の付け根に専用のベルトを巻き、血流を適切に制限した状態で行うトレーニング方法です。文字だけ読むと、確かに身構えてしまう説明だと思います。
実際、インターネットで検索すると「危険」「意味がない」といった言葉も目に入ってきます。そのうえで「自分に合うのか」を確かめてから決めたいと考えるのは、とても健全な判断です。
この記事で扱わないこと
先にお断りしておきます。この記事では、医学的な診断や、個別の持病に対する判断は一切行いません。持病がある方、通院中の方、お薬を服用している方が加圧トレーニングを受けられるかどうかは、主治医の判断が最優先です。この記事はあくまで「相談する前に、何を確認しておけばいいか」を整理するためのものとお考えください。
そもそも加圧トレーニングとは何か
判断するには、まず仕組みを知る必要があります。できるだけ短く説明します。
「血流を止める」のではなく「適切に制限する」
まず、よくある誤解を解いておきます。加圧トレーニングは血流を止めるものではありません。専用の器具で圧力を細かく管理し、血液が流れ込む量と、戻っていく量のバランスを一時的に変えている、というのが実際に近い説明です。
この「適切に」という部分が、この方法のすべてと言っても大げさではありません。圧の設定は体格・血圧・その日の体調によって変わります。だからこそ、専門の資格を持つトレーナーの管理が必要になります。
なぜ軽い重さでよいと言われるのか
通常の筋力トレーニングでは、筋肉に強い刺激を与えるためにある程度重い負荷が必要とされます。一方、加圧下では血流の状態が変わることで、軽い負荷でも筋肉が「きつい」と感じる状態をつくりやすくなると考えられています。
これが「膝や腰に不安がある方でも取り組みやすい」と言われる理由です。ただし、感じ方や結果には個人差があります。
通常の筋トレと加圧トレーニングの考え方の違い
通常の筋力トレーニング
重い負荷
↓
筋肉に強い刺激
↓
関節への負担も大きくなりやすい
加圧トレーニング
軽い負荷 + 血流の適切な制限
↓
軽い重さでも筋肉が「きつい」状態に
↓
関節への負担を抑えやすい
※あくまで考え方の比較図です。効果や感じ方には個人差があります。
「加圧は意味ない」と言われる3つの理由
否定的な感想が生まれる背景には、だいたい共通した理由があります。隠さずに書きます。
理由1 「こんな軽い重さで意味あるの?」と感じてしまう
これがいちばん多い感想です。特に、過去に本格的な筋トレの経験がある方ほど、物足りなさを感じやすい傾向があります。ペットボトル程度の重さから始めることも珍しくないためです。
ただ、実際にやってみると数回で腕が上がらなくなる、という方も多くいらっしゃいます。見た目の重さと、体感のきつさが一致しないのがこの方法の特徴です。とはいえ、「重いものを持ち上げる達成感」を求めている方にとっては、物足りない方法であることも事実です。
理由2 変化を感じるまでの時間を短く見積もりすぎている
「短時間で効果が出る」という説明が、「すぐに結果が出る」と誤解されていることがあります。この2つはまったく違います。
1回のセッションが短いのは事実です。ですが、体が変わるまでの期間が劇的に短くなるわけではありません。数回で見た目が大きく変わることを期待して始めると、ほぼ確実にがっかりします。この点は、後ほど期間の目安として詳しくお伝えします。
理由3 自己流でやってしまった
これは「意味がない」以前の問題で、絶対に避けていただきたいことです。市販のゴムバンドやチューブ、タオルなどで腕や脚を締めて加圧トレーニングの真似をする——これは加圧トレーニングではありません。
圧力を管理できない道具で血流を制限することは、体に負担をかける危険な行為です。専用の器具と、圧の設定ができる専門トレーナーの管理があって初めて成立する方法だとお考えください。
補足 ジム側の説明不足という問題もあります
3つの理由を挙げましたが、正直に言えば、提供する側の説明が足りていないケースも少なくありません。何をしているのか、なぜこの重さなのか、どのくらいで変化が出るのか。これらを最初に伝えていなければ、受ける側が「意味がない」と感じるのは当然です。この記事を書いている理由も、まさにそこにあります。
向かない・注意が必要な7つのケース
ここがこの記事の中心です。以下に当てはまる方は、加圧トレーニングを始める前に必ず確認・相談が必要です。「絶対にできない」という意味ではなく、「自己判断で始めてはいけない」という意味とお読みください。
1血圧・心臓・血管に関わる持病がある方、通院中の方
血流に関わる方法である以上、循環器に関わる持病がある方は、必ず主治医の許可を得てからにしてください。血圧のお薬を服用中の方も同様です。「軽い運動だから大丈夫だろう」という自己判断は避けてください。
2血栓や血液の流れに関わる疾患の既往がある方
過去にそうした診断を受けたことがある方、家族歴が気になる方は、運動の種類を問わず医療機関でのご相談が先になります。ジムのカウンセリングは医療行為ではありませんので、こちらで可否を判断することはできません。
3妊娠中・産後まもない方
妊娠中の方は対象外です。産後については、産婦人科で運動の許可が出ているかどうかが判断の起点になります。許可が出ている場合でも、開始時期や内容は慎重に決めていきます。
4施術部位に炎症・ケガ・皮膚トラブルがある方
ベルトを巻く部位に痛み、腫れ、傷、皮膚の疾患がある場合は、その部位への実施は見送ります。「少し痛いけど我慢できる」は、続けてよい理由になりません。
5その日の体調が明らかに悪い方
発熱、強い睡眠不足、二日酔い、極端な空腹。これらの状態では、いつもと同じ設定が体にとって同じ意味を持ちません。BEZELでも、当日の様子を見て内容を変えたり、見送りをご提案したりすることがあります。予約したから必ずやる、という考え方はしません。
6「短期間で一気に痩せたい」という期待が強い方
ここからは体質ではなく、期待値のミスマッチの話です。「来月の結婚式までに10kg」といった目標をお持ちの場合、加圧トレーニングは期待に応えられない可能性が高いです。
体の変化は、一般に数週間から数か月かけて現れます。短期間で劇的な減量を保証する方法ではありません。この点で期待がずれたまま始めると、お互いに不幸な結果になります。
7「重いものを持ち上げたい」という目的の方
ベンチプレスの記録を伸ばしたい、大きな筋肉をつけたい——こうした目的をお持ちの方には、率直に申し上げて、通常のウエイトトレーニングのほうが適しています。加圧トレーニングは、そうした目的のために設計された方法ではありません。
⚠️ 1〜5に少しでも当てはまる可能性がある方へ
自己判断は避け、まず医療機関にご相談ください。そのうえで、医師から運動の許可が出ている範囲でご案内します。BEZELでは初回カウンセリングで体調・ご病歴・服薬の有無を必ずうかがい、確認が取れない場合は無理に進めません。
加圧・通常の筋トレ・ピラティス、どれを選ぶべきか
「加圧が向かないなら、何をすればいいのか」——ここが次の疑問だと思います。目的別に整理しました。どれが優れているという話ではなく、目的が違えば適した方法も違うというだけのことです。
| 目的・状況 | 適していると考えられる方法 | 理由 |
|---|---|---|
| 運動から長く離れていて、まず体を動かす習慣をつけたい | 加圧トレーニング | 軽い負荷から始められ、1回が短い |
| 姿勢の崩れ・体の使い方のクセを整えたい | マシンピラティス | 呼吸と動作の質を細かく扱える。寝た姿勢から始められる |
| 大きな筋肉をつけたい・記録を伸ばしたい | 通常のウエイトトレーニング | 高い負荷を扱う設計になっている |
| 膝や腰に痛みがあり、まず痛みを何とかしたい | 医療機関での受診が先 | 運動の可否と範囲は医師の判断が必要 |
| 体力の底上げと姿勢の両方を変えたい | 加圧+ピラティスの組み合わせ | 筋力と動作の質を両輪で扱える |
| とにかく費用を抑えたい | ウォーキング+自重の運動 | 無料で始められる。まずここからでも十分 |
最後の行を正直に書いておきます。パーソナルトレーニングは、決して安い選択肢ではありません。費用が負担になるなら、まずは歩くことと自宅でできる運動から始めるのが現実的です。そのうえで「ひとりでは続かなかった」「やり方が合っているか不安」と感じた段階で、改めて検討していただければと思います。
どれが自分に合うか、一緒に整理しませんか
BEZELは加圧トレーニングとマシンピラティスの両方を扱っています。「加圧は見送って別の方法から」というご提案もできます。
(初めての方限定のキャンペーンを実施している場合があります。最新の内容は申込みページをご覧ください)
始める前のセルフチェック
相談に行く前に、ご自身の今の状態を把握しておくと話がスムーズです。診断ではなく、あくまで現状把握のための目安としてお使いください。
その場でできる、体を動かす簡易チェック
まず、実際に体を動かして確かめてみてください。転倒に注意し、必ず壁や椅子のそばで行ってください。
- 片脚立ちチェック:目を開けたまま、片脚で何秒立てますか。ふらついたらすぐ足をつけてください
- 椅子立ち座りチェック:椅子に浅く座り、手を使わずに立ち座りを10回。何回目でつらくなりますか
- 壁チェック:壁に背中・お尻・かかとをつけて立ち、腰と壁の隙間に手のひらが何枚分入りますか
できなくても落ち込む必要はまったくありません。むしろ、今の状態がはっきりするほど、何から始めるべきかが明確になります。この3つは、初回カウンセリングでも近いことを確認しています。
相談前に整理しておきたい項目
- 現在治療中の病気、通院している科
- 服用しているお薬(お薬手帳を持参いただけると確実です)
- 直近の健康診断の結果(特に血圧の数値)
- 過去のケガや手術の履歴
- 現在痛みがある部位
- 週にどのくらい体を動かしているか
- 何を一番変えたいのか(見た目/体力/不調/すべて)
逆に、向いているのはこんな方
ここまで注意点を並べてきましたので、どんな方に向いているのかも整理します。
運動から長く離れていて、何から始めればいいかわからない方
10年、20年と運動から離れていると、いきなり重いものを持つトレーニングはハードルが高すぎます。軽い負荷から始められることは、再スタートを切る方にとって大きな利点です。
膝や腰に不安があり、重い負荷を避けたい方
関節への負担を抑えながら筋肉に刺激を届けられる点が、この方法の中心的な特徴です。ただし、治療が必要な状態の場合は医療機関での確認が先になります。
まとまった時間が取れない方
1回のセッションが短く済むことは、仕事と家庭で予定が埋まっている40代・50代にとって現実的です。続けられなければ、どんな方法も意味を持ちません。
ひとりだと続かない自覚がある方
過去に何度か挫折した経験がある方ほど、予約が入っている・見てくれる人がいるという仕組みが効きます。意志の強さの問題ではなく、環境の問題です。
ここまで読んで「自分は当てはまらないかもしれない」と感じた方も、「意外と向いているかも」と思った方も、どちらの受け止め方も正解です。大切なのは、思い込みではなく事実にもとづいて判断すること。次の章では、判断の材料になる「どのくらいで変化が出るのか」という時間の話をします。ここを誤解したまま始める方が、いちばん後悔しやすいためです。
向いているか、話しながら確かめませんか
BEZELでは体験トレーニングをご用意しています。体調やご病歴をうかがったうえで、そもそも合うかどうかからご相談いただけます。合わないと判断した場合は、正直にそうお伝えします。
(初めての方限定のキャンペーンを実施している場合があります。最新の内容は申込みページをご覧ください)
効果を感じるまでの期間の目安
期待値のずれが、いちばんの後悔の原因になります。効果を保証するものではありませんが、目安として整理します。
| 時期 | 多くの方が感じはじめること | まだ期待しないほうがよいこと |
|---|---|---|
| 1〜2回目 | 翌日の心地よい疲労感、体が温まる感覚 | 見た目の変化、体重の変化 |
| 3〜8回目 (約1か月) |
「体を動かす感覚」が戻る、疲れにくさ、寝つきの変化 | 数字としての体重減 |
| 9〜24回目 (約2〜3か月) |
階段や坂が軽い、姿勢の変化、服のシルエットの変化 | 大幅な減量 |
| 3か月以降 | 体型の変化、周囲からの指摘 | — |
※あくまで一般的な目安であり、感じ方・変化には大きな個人差があります。年齢・元の運動習慣・食事・睡眠によって変わります。
頻度はどのくらいがよいのか
公的な指針も参考になります。厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人および高齢者に、筋力トレーニングを週2〜3日実施することが推奨されています。また同ガイドの解説では、筋トレの実施により筋力・身体機能・骨密度が改善し、高齢者では転倒や骨折のリスクが低減することが報告されているとされています。
(出典:厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」情報シート:筋力トレーニングについて https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/exercise/s-00-005.html)
BEZELでも、まずは週1〜2回のペースを3か月を目安にご提案することが多いです。ただし、ご都合や体調に合わせて調整します。

「まだ決められない」期間にできること
すぐに決められなくて構いません。ただ、迷っている間に何もしないと、体は少しずつ変わっていきます。判断を保留している間にできることを挙げます。お金もかかりません。
1日10分、歩く時間を足す
ひと駅手前で降りる、エレベーターを階段に変える。下半身の筋肉を動かす回数を増やすことが、あらゆる運動の土台になります。
椅子からの立ち座りを1日10回
先ほどのセルフチェックをそのまま習慣にするだけです。手を使わずに立てるようになると、それだけで日常の動作がずいぶん楽になります。
朝食にたんぱく質を一品足す
卵、納豆、ヨーグルト。運動を始めたときに体が反応しやすい状態を先につくっておくという考え方です。
健康診断を受けておく
これが実はいちばん大切かもしれません。血圧や血液の状態を把握しておけば、どの方法が選べるかがはっきりします。結果によっては、先に医療機関にご相談いただくことになります。
今の生活を1週間だけ記録してみる
スマホのメモで構いません。何時に寝て何時に起きたか、1日に何歩くらい歩いたか、体を動かした日はあったか。1週間続けると、自分でも驚くほど「動いていない日」が可視化されます。トレーニングを始めるかどうかに関わらず、この記録は必ず役に立ちます。カウンセリングにお持ちいただければ、より具体的なご提案ができます。
後悔しないジム選び 7つの確認点
BEZELを選んでいただかなくても構いません。どこを選ぶにしても、これだけは確認してくださいという項目です。
- 加圧トレーニングの専門資格を持つトレーナーが担当するか。これは必須です。曖昧な回答なら避けてください
- 初回に体調・病歴・服薬を必ず聞かれるか。聞かれずに始まるジムは危険です
- 「向かない場合は勧めない」と言ってくれるか。すべての人に勧めるジムは信用できません
- 圧の設定を毎回確認・調整しているか。同じ設定を使い回していないか
- 料金の総額と契約期間が明示されているか。当日その場での契約を急かされないか
- 体調が悪い日に見送れるか。振替や休会の条件を先に確認を
- 通い続けられる場所にあるか。片道1時間の場所は、まず続きません
特に3番目は、いちばんわかりやすい判断材料です。デメリットを聞いたときにきちんと答えられるかどうかで、そのジムの姿勢が見えます。

BEZELが安全のために行っていること
初回カウンセリングで必ず確認する
体調、ご病歴、服薬の有無、痛みのある部位。ここで確認が取れない項目がある場合、無理に進めません。医療機関へのご相談をお願いすることもあります。「せっかく来ていただいたのに」と思われるかもしれませんが、それが私たちの役割だと考えています。
その日の体調に合わせて内容を変える
睡眠が浅かった日、暑さで参っている日。体調は毎日違います。マンツーマンだからこそ、その日の様子を見て負荷や休憩の取り方を変えられます。「今日はやめておきましょう」と言えることも、専門家の仕事です。
加圧が合わない場合はピラティスなど別の選択肢を出す
BEZELは加圧トレーニングだけの施設ではありません。マシンピラティスやコンディショニングも行っているため、「加圧は見送って、別の方法から」というご提案ができます。選択肢が一つしかないと、どうしてもそれを勧める力が働いてしまいます。
通い続けられる立地にある
BEZELは大阪と京都に店舗を構えています。大阪本町の本店をはじめ、お仕事帰りやお買い物のついでに立ち寄れる場所を選んでいます。続けられる場所であること自体が、大きな価値だと考えているためです。店舗ごとの詳しい所在地とアクセスは、店舗一覧ページをご覧ください。
初めての日は、何をするのか
「何をされるかわからない」ことも、不安の大きな部分だと思います。当日の流れをお伝えします。いきなりベルトを巻いてトレーニングが始まる、ということはありません。
1カウンセリング
体調、ご病歴、服薬の有無、痛みのある部位、これまでの運動経験、そして何を変えたいのか。ここにいちばん時間をかけます。先ほどの「相談前に整理しておきたい項目」を持ってきていただけると、より具体的な話ができます。この時点で加圧が適さないと判断した場合は、正直にお伝えします。
2体の状態の確認
姿勢、関節の動く範囲、体の使い方のクセを見ていきます。記事の前半でご紹介した片脚立ちや椅子の立ち座りに近いことも行います。できない項目があっても問題ありません。むしろ、どこが弱っているかがはっきりするほど、メニューが作りやすくなります。
3実際に少し動いてみる
ここで初めて体を動かします。きつさよりも「どのくらいの強さなら大丈夫か」を確かめることが目的です。少しでも違和感があれば、その場で言っていただいて構いません。むしろ言っていただかないと、こちらが調整できません。
4今後の進め方の説明
今の状態からどう進めるか、どのくらいの頻度が現実的か、費用はどうなるかをお伝えします。その場で決めていただく必要はありません。持ち帰って考えていただいて構いませんし、ご家族に相談してから、でも当然かまいません。
服装や持ち物について
動きやすい服装と、室内用のシューズがあれば十分です。お持ちでない場合の対応は店舗によって異なりますので、予約時にご確認ください。お薬を服用中の方は、お薬手帳をお持ちいただけると確実です。
よくあるご質問
Q1加圧トレーニングは痛いですか?
圧をかけている間、腕や脚に張った感覚はあります。ただし「痛い」と感じる強さは適切ではありません。しびれ、強い痛み、皮膚の色の変化などがあれば、その場で必ずお伝えください。すぐに調整または中止します。我慢する必要はまったくありません。
Q2血圧が高めなのですが、受けられますか?
まず医療機関でご相談ください。数値の程度や服薬の状況によって判断が変わるため、ジム側で可否を決めることはできません。医師から運動の許可が出ている場合は、その範囲内で安全に進められる内容をご提案します。
Q3週1回でも意味はありますか?
前述の公的な指針では週2〜3日の筋力トレーニングが推奨されていますが、続かない週2回より、続く週1回のほうが結果につながります。週1回のセッションに加えて、ご自宅でできる簡単な内容をお伝えする形が現実的です。
Q4体験だけ受けて、合わなければ断ってもいいですか?
もちろんです。その場で契約を決めていただく必要はありません。持ち帰って考えていただいて構いませんし、合わないと感じられた場合はそのままお伝えください。無理な勧誘はいたしません。
まとめ|合わない方には、勧めません
加圧トレーニングは、万人に向く方法ではありません。循環器に関わる持病がある方、妊娠中の方、短期間での劇的な減量を求める方、重いものを持ち上げたい方——それぞれ理由は違いますが、この方法が最適解ではないケースは確かに存在します。
一方で、運動から長く離れていて、膝や腰に不安があり、まとまった時間が取れず、ひとりだと続かない。そんな方にとっては、現実的な選択肢のひとつになりえます。大阪・京都で「そろそろ何か始めなければ」と感じている40代・50代の方には、一度検討していただく価値があると考えています。
大切なのは、始める前に「自分に合うのか」を確かめること。そして、それを一緒に確かめてくれる相手を選ぶことです。
BEZELの体験トレーニングは、「そもそも自分に向いているのか」という段階からのご相談を歓迎しています。合わないと判断した場合は、正直にそうお伝えします。それが結局、いちばん誠実なやり方だと思うからです。
まずは「合うかどうか」から相談してください
大阪・京都のBEZELで、体験トレーニングを受け付けています。体調やご病歴をうかがったうえで、無理のない進め方をご提案します。
(初めての方限定のキャンペーンを実施している場合があります。最新の内容は申込みページをご覧ください)
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※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、診断・治療を目的とするものではありません。効果や感じ方には個人差があります。持病のある方、通院中の方、お薬を服用中の方は、運動を始める前に必ず医療機関にご相談ください。



