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バレリーナのような身体に!筋肉の「質」を高める!!

こんにちは。

神戸市東灘区岡本の加圧・パーソナルトレーニングサロンCherishです。

先日、日経プラスの記事で「筋肉の質の低下に注意」という記事をみかけました。

若いころと違って身体のあちこちに違いって感じてきますよね?

もちろん筋肉の量自体が減って細くなっている場合も多いと思います。

ただ、単純に細くなって弱ったから違ってきているのでしょうか?

今回は筋肉の質について考えていきたいと思います。

筋肉の質ってなに??

筋繊維の太さ

筋肉は「筋線維」と「筋線維をとりまく組織(水分や脂肪、コラーゲンなど)」の集合体です。
乳幼児は筋線維が細く、発育とともに筋線維は太く、密になります。

また、加齢に伴い筋線維が細くなることや、数が少なくなるということが言われます。

しかし、見た目からして筋肉隆々のマッチョな筋肉が良質という訳ではなく、一見筋肉がそれ程無さそうに見えても、力を発揮しようとした時には引き締まって十分な力が出せるのが良質な筋肉といわれます。

もちろん見た目からもたくましい筋肉や筋力を付けたいのなら、アウターマッスルを鍛えれば良いですが、必ずしも筋肉の質とは関係が無く「普段はやわらかくて、必要時にはしっかり伸縮が出来る」という事が質の良い筋肉といえます。

更にこのような筋肉には「ケガをしにくい」という特徴や、「損傷しても修復にかかる時間が短い」という利点もあります。

筋膜の柔らかさ

筋膜リリースという言葉をよく耳にするようになりましたね。

筋膜というのは、身体の内部を覆うようにして構成しているネットのようなもの。

様々な体内の臓器や神経などをも囲まれていて、それぞれがあるべき位置にあるように調整する働きを持っています。

この筋膜の柔らかさは体調や水分量などで変化しますが、基本的に筋膜が柔らかいと柔軟な動きをする事が出来ます。

ですから肩こりや腰痛などに効果的だということですよね。

このように、筋肉の質には筋繊維が密になり、脂肪や水分が少なく、筋膜の整った普段は柔らかく力が入れば硬くなる状態が「質の高い筋肉」といえ、反対に筋繊維に余分な脂肪やコラーゲンが多くなり、筋膜の固くなった状態を「質の低い筋肉」といえると思います。

Cherishでは体組成測定をされるお客様にはTANITAの体組成計に乗ってもらいます。

すると筋質点数というのが測定されます。

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TANITAのページから参照すると、タニタは“加齢”や“運動習慣の有無”により、筋肉の質が変化することを解明
デュアル周波数測定により、カラダを細胞レベルで分析できるようになり、この“筋肉の質”をチェックすることが可能になりました。

ということで筋肉の質をスコアとして分かるようになっています。

筋肉の質が低下すると・・・

筋肉は20才頃まで増加し、その後維持期を経て徐々に減少する傾向があります。
また筋肉の質も加齢により低下していくといわれています。

特に昔スポーツをしていて身体を動かすことに自信のある人ほど、「理想」と「現実」のギャップを感じることがありませんか?
この原因には、筋肉の量だけでなく質の変化が関係しているわけです。

加齢や運動不足によって、筋肉量が減ってしまうことは以前からよく知られていますが、これに加えて筋肉内にコラーゲンや脂肪などの筋線維以外の組織が増えるといった先ほどの「質の低い筋肉」になってきていることがわかってきています。

このような筋肉の「質」の変化が起こると、イメージする動きと比べて精彩に欠けたり、さらには生活動作へも影響が生じたりする可能性があります。

筋肉の質を高めるには・・・

ストレッチや筋膜リリース

ストレッチや筋膜リリースは準備運動や健康の為に行われることが多いようですが、筋肉の質を良くする効果もあります。

他には筋肉の緊張を和らげる効果や、ひざや腰などの可動域を広げる効果や、全身の循環を促進する効果など、様々なメリットがあります。

呼吸法

腹式呼吸や胸式呼吸をうまく使い、自律神経系に働きかけ、筋肉を緩めたり、酸素を多く取り入れることで細胞を活性化し循環を良くすることができます。

筋力トレーニングやファンクショナルトレーニング

筋力トレーニングやファンクショナルトレーニング(動きを鍛えるトレーニング)は筋肉を鍛える(筋力を上げる)だけでなく質の高い筋肉を作ることができます。

それだけではなく基礎代謝を高めるダイエット効果や、高血圧や糖尿病などの予防効果、肩こりや頭痛を防ぐ効果もありトレーニングをすることで体調が良くなりやすいですね。

まとめ

年齢と共に衰える身体の筋肉。さらにその筋肉の「質」に注目してみました。

昔と身体に違いを感じる今だからこそ改善するための取り組みを始める時だと思います。

今日のポイントをまとめると

・筋肉隆々のマッチョが質の高い筋肉とは限らない。

・普段はやわらかくて、必要時にはしっかり伸縮が出来ることが大事

・筋膜が柔らかいと柔軟な動きをする事が出来る。

・筋肉の質には筋繊維が密になり、脂肪や水分が少なく、筋膜の整った普段は柔らかく力が入れば硬くなる状態が「質の高い筋肉」

・筋肉の「質」の変化が起こると、イメージする動きと比べて精彩に欠けたり、さらには生活動作へも影響が生じたりする可能性がある。

・質を高めるにはストレッチや筋膜リリース、呼吸法、筋力トレーニングなどをうまく組み合わせていくことが必要

いつまでも健康で若々しくいるにはやはり運動と休養が不可欠です。

あなたに合った運動や食事、休養の仕方を知ることでこれからの生活がもっと楽に楽しくなるはず。

今回の内容が皆さんの生活の一助になればと思います。

神戸岡本の隠れ家パーソナルジム「Cherish」

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大人の美活部報告はまた次回です。

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