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体重は変わっていないのに、なぜ体型だけ老けていく?——“隠れ肥満”のサインと、体重計に頼らず体を変える方法

メジャーでウエストを測る女性(体組成・体型チェックのイメージ)

「体重は昔とほとんど変わっていない。それなのに、なぜか体型がぼんやりしてきた」「服のサイズは同じはずなのに、シルエットが決まらない」「痩せていると言われるのに、自分では下腹やお腹まわりが気になる」——。30代後半から50代にかけて、こうした“体重では説明できない体型の変化”に戸惑う方がとても増えています。

体重計に乗っても数字は変わらない。だから「太ったわけじゃない」と自分に言い聞かせる。けれど鏡に映る姿は、なんとなく疲れて、老けて見える——。もしそんな違和感があるなら、その正体は「隠れ肥満」かもしれません。体重という“ものさし”では見えない、体の内側で起きている変化です。

この記事では、30〜50代の方に増えている「隠れ肥満」が起こる仕組みを、原因からていねいに解説します。そのうえで、放置するとどうなるのか、よくある誤解、体重計に頼らない体の見方、今日からできるセルフケア、そして加圧トレーニングやマシンピラティスといったパーソナルトレーニングが、なぜ体重を減らすのではなく“体を変える”サポートになり得るのかを、順を追ってお伝えしていきます。読み終えるころには、「体重計の数字に一喜一憂しない、新しい体づくりの考え方」が見えているはずです。

※本記事は健康維持・運動習慣づくりを目的とした一般的な情報提供であり、特定の疾患の診断や治療を目的としたものではありません。効果や変化のあらわれ方には個人差があります。持病がある方や体調に不安のある方は、必要に応じて医療機関にご相談ください。

ここで一つ、覚えておいてほしいことがあります。それは、隠れ肥満は「意志が弱いから」なるものではないということです。加齢による筋肉の変化も、忙しさによる運動不足も、誰にでも起こりうる自然なこと。だからこそ、自分を責める必要はまったくありません。大切なのは、原因を正しく知り、自分に合った方法で、できることから手を入れていくこと。この記事が、その道しるべになれば幸いです。難しく考えず、まずは気軽に読み進めてみてください。

体重計に乗る足元(体重だけではわからない悩みのイメージ)

そもそも「隠れ肥満」とは何か

「隠れ肥満」とは、体重や見た目は標準的に見えるのに、体脂肪の割合が高く、筋肉の量が少ない状態を指す言葉として使われています。体重計の数字だけを見ると「普通」あるいは「やや細め」に分類されるため、本人も周囲も気づきにくいのが特徴です。

ポイントは、体重が同じでも、その“中身”は人によってまったく違うということです。同じ体重でも、筋肉が多く引き締まった体と、筋肉が少なく脂肪の割合が高い体とでは、見た目も、体の機能も大きく異なります。隠れ肥満は、後者の状態が、体重という数字に隠れて見えなくなっているものと考えるとわかりやすいでしょう。

とくに30代後半以降は、何もしなければ筋肉量がゆるやかに減っていきやすい時期です。筋肉が減った分だけ脂肪が増えても、体重の数字はほとんど動きません。だからこそ「体重は変わっていないのに、体型だけ崩れていく」という、一見ふしぎな現象が起こるのです。

もう一つ知っておきたいのは、隠れ肥満は特別な人だけの問題ではないということです。むしろ、「昔から太っていないし、大きな病気もない」という健康的に見える人ほど、油断して見過ごしやすいという側面があります。体重が標準の範囲にあると、それだけで安心してしまいがちだからです。だからこそ、体重という一つの数字を過信せず、体の中身に目を向ける習慣が、これからの時代の体づくりでは大切になっていきます。

なぜ体重計だけではわからないのか

多くの人が、体の状態を「体重」という一つの数字で判断しています。しかし、体重は「脂肪・筋肉・水分・骨」などをすべて足し合わせた合計にすぎません。その内訳までは、体重計の数字からは読み取れないのです。

たとえば、筋肉が2kg減って、脂肪が2kg増えたとします。体重は変わりません。けれども、脂肪は筋肉よりも同じ重さでかさばるため、見た目は確実にゆるんでいきます。体重という数字だけを追いかけていると、この“中身の入れ替わり”を見逃してしまいます。

「体重が増えていないから大丈夫」——この思い込みこそが、隠れ肥満を見過ごす最大の落とし穴です。大切なのは、体重という一次元の数字ではなく、「体が何でできているか」という体組成の視点を持つこと。ここからの話は、その新しいものさしを手に入れるための道案内でもあります。

体組成という視点は、一度身につけてしまえば、一生ものの財産になります。流行のダイエット法に振り回されることなく、自分の体の状態を正しく捉え、必要なケアを選べるようになるからです。「体重が何kgか」ではなく「体が何でできているか」——この問いを持つことが、隠れ肥満と向き合う出発点です。

あなたは大丈夫?隠れ肥満のセルフチェック

まずは、今のご自身の状態を簡単に確認してみましょう。次の項目のうち、当てはまるものはいくつあるでしょうか。多く当てはまるほど、隠れ肥満の傾向があるかもしれません。あくまで目安ですが、自分の傾向を知るきっかけにしてください。

  • 体重は昔と大きく変わっていないのに、体型が崩れてきた気がする
  • 痩せていると言われるが、お腹や下腹のたるみが気になる
  • ここ数年、運動らしい運動をほとんどしていない
  • 食事の量は減らしているのに、体型が引き締まらない
  • 階段や坂道で、以前より息が上がりやすくなった
  • 疲れやすく、体がだるいと感じることが増えた
  • 二の腕・お腹・お尻など、やわらかくなった部分がある
  • ダイエットで体重を落としても、リバウンドをくり返してきた
  • 姿勢が崩れ、猫背や反り腰が気になる
  • 体組成計(体脂肪率)で測ったことがない、または測ると数値が高め

当てはまる項目が多かった方も、落ち込む必要はありません。チェックがついた項目は、そのまま「これから変えていけるポイント」でもあります。現状を知ることが、体づくりの確かな出発点になります。ここからの内容を、ぜひ自分ごととして読み進めてみてください。

隠れ肥満が起こる7つの原因

隠れ肥満は、たった一つの原因で起こるわけではなく、いくつもの要因が少しずつ重なって生じます。しかも、それぞれが互いに影響し合い、負のループを描いていくのが厄介なところです。ここでは代表的な7つの原因を整理します。ご自身の生活と照らし合わせながら読んでみてください。

原因1|加齢による筋肉量の低下

最も土台となる原因が、これです。一般に、筋肉量は何もしなければ、30代以降ゆるやかに減っていくと言われています。とくに、日常の活動量が少ない生活を続けていると、その減り方は早まりやすくなります。筋肉が減れば体を支える力が弱まり、脂肪がつきやすい体へと少しずつ傾いていきます。体重が変わらないまま体型が崩れていく背景には、この“静かな筋肉の減少”があります。

原因2|基礎代謝の低下

筋肉は、じっとしていてもエネルギーを使ってくれる、いわば“燃える組織”です。その筋肉が減ると、何もしなくても消費されるエネルギー(基礎代謝)が下がり、同じ食事でも脂肪として蓄えられやすくなります。「若い頃と同じ量しか食べていないのに、なぜか体型が変わる」と感じるのは、この基礎代謝の低下が関係していることが少なくありません。

原因3|極端な食事制限のくり返し

体重を落とそうと、極端に食事を減らすダイエットをくり返してきた方は要注意です。急激な食事制限は、脂肪だけでなく筋肉まで減らしてしまうことがあります。その結果、体重は落ちても体脂肪の割合はむしろ高まり、リバウンドのたびに“筋肉の少ない体”へと近づいてしまう——これは、隠れ肥満に至る典型的な道のりのひとつです。数字を追うダイエットの落とし穴と言えます。

原因4|運動不足と“座りすぎ”

デスクワーク中心の生活や、移動が車ばかりの毎日が続くと、体を動かす機会は驚くほど少なくなります。筋肉は使わなければ衰えていくため、運動不足はそのまま筋肉量の低下につながります。とくに、長時間座りっぱなしの生活は、下半身やお尻の大きな筋肉が使われにくく、隠れ肥満を後押ししやすい環境と言えます。

原因5|たんぱく質などの栄養不足

「あっさりした食事のほうが健康的」と、たんぱく質をあまりとらない食生活を続けていませんか。たんぱく質は、筋肉をつくり、保つための大切な材料です。これが不足すると、運動をしても筋肉が育ちにくく、日常のなかでも筋肉が減りやすくなります。カロリーは足りていても“筋肉の材料”が足りていない、という隠れた栄養不足が、体型の崩れにつながることがあります。

原因6|姿勢の崩れと体幹のゆるみ

猫背や反り腰など、姿勢が崩れると、お腹や背中の筋肉が正しく使われなくなります。体幹がゆるむと、内臓を支える力が弱まり、下腹がぽっこりと前に出て見えやすくなります。体脂肪そのものだけでなく、姿勢の崩れによる“見た目の膨らみ”も、隠れ肥満の印象を強める一因です。姿勢は、体型の見え方を大きく左右します。

原因7|睡眠不足とストレス

睡眠不足や慢性的なストレスは、食欲や体のリズムに影響を与えると考えられています。睡眠が足りないと、疲労が抜けにくく、日中の活動量も落ちがちです。また、ストレスによる食生活の乱れが、脂肪のつきやすさに関わることもあります。体づくりは運動と食事だけでなく、休息と心の状態まで含めた“生活全体”で成り立っているのです。

このように、隠れ肥満の原因は互いに深くつながっています。だからこそ、「一つの原因だけを取り除けば解決する」というより、複数の要因に少しずつ働きかけていく視点が欠かせません。

放置するとどうなる?隠れ肥満の“負のループ”

「体重は増えていないから」と隠れ肥満を放置していると、体は少しずつ、そして着実に変化していきます。ここでは、放置によって起こりやすい流れを整理します。

まず起こりやすいのが、筋肉が減り続けることで、さらに代謝が落ちていくという悪循環です。代謝が落ちれば脂肪はつきやすくなり、脂肪が増えれば体はますます動きにくくなって運動から遠ざかる——。この「筋肉が減る→代謝が落ちる→脂肪が増える→動かなくなる→さらに筋肉が減る」というループが、隠れ肥満の厄介なところです。放置するほど、抜け出しにくくなっていきます。

次に、見た目の印象への影響です。筋肉が減って体のラインがぼやけ、姿勢が崩れると、実年齢よりも老けて、疲れて見えやすくなります。体重は変わっていないのに「なんだか老けたね」と言われてしまうのは、こうした体組成と姿勢の変化が背景にあります。

さらに見落とせないのが、体の機能や健康面への影響です。筋肉が減ると、日常の動作がつらくなったり、疲れやすくなったりします。将来的な体の動かしやすさや健康を考えるうえでも、筋肉を保つことはとても大切だと考えられています。体脂肪の割合が高い状態が続くことについては、気になる場合は健康診断などの機会に医療機関で相談してみるのもよいでしょう。

隠れ肥満は、単なる見た目の問題ではなく、「筋肉・代謝・姿勢・生活習慣」がからみ合ったサインです。だからこそ、その場しのぎではなく、体そのものを整えるアプローチが必要になります。

負のループは、一度気づいてしまえば、逆に回し始めることができます。「筋肉を保つ→代謝が支えられる→脂肪をため込みにくくなる→体が動きやすくなる→さらに筋肉を使える」——。小さな一歩でも、この“逆回転”のきっかけをつくることが、隠れ肥満から抜け出す出発点になります。完璧を目指す必要はありません。できることから、一つずつ始めていきましょう。

隠れ肥満にまつわる「よくある誤解」

隠れ肥満を解消しようとするとき、良かれと思って行っていることが、かえって状態を悪化させているケースも少なくありません。ここで代表的な誤解を整理しておきましょう。

誤解1|「体重さえ減らせば解決する」

これは、もっとも根深い誤解です。体重を減らすことだけを目標にすると、脂肪と一緒に筋肉まで落としてしまい、かえって隠れ肥満を進めてしまうことがあります。目指すべきは、体重の数字を下げることではなく、筋肉を保ちながら体組成を整えること。体重計の数字は、体づくりのゴールではありません。

誤解2|「食べなければ痩せてきれいになる」

食事を極端に減らせば、一時的に体重は落ちます。しかし、材料となる栄養が足りなければ、筋肉は育たず、むしろ減っていきます。その結果、体重は軽くても、たるんで疲れて見える体になってしまうことも。「食べない」ではなく「何をどう食べるか」を整えることが、遠回りに見えて確実な近道です。

誤解3|「有酸素運動だけしていれば大丈夫」

ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動は、健康にとって大切な習慣です。ただ、有酸素運動だけでは、減っていく筋肉を守り、増やしていくのは難しいとされています。隠れ肥満の対策では、筋肉に適切な刺激を与えるトレーニングを組み合わせることが、体組成を変えるうえで大きな意味を持ちます。

誤解4|「もう年齢的に、体は変わらない」

これは、もっとももったいない誤解です。筋肉は、年齢に関わらず、適切な刺激に応じて応えてくれると考えられています。もちろん変化のスピードや度合いには個人差がありますが、「今さら」と諦めてしまうと、そこで可能性は閉じてしまいます。何歳からでも、体づくりに取り組む意味は十分にあります。

ジムでトレーナーのマンツーマン指導を受ける女性

なぜパーソナルトレーニングが隠れ肥満対策のサポートになるのか

ここまで見てきたように、隠れ肥満の背景には「筋肉量の低下」「基礎代謝の低下」「姿勢の崩れ」「食事や生活習慣」といった、複数の要因が重なっています。これらは、体重を減らすだけでは解決できず、むしろ体重だけを追うと悪化しかねないものばかりです。

そこで力になるのが、一人ひとりの体の状態に合わせて内容を調整できるパーソナルトレーニングです。とくにBEZELが得意とする加圧トレーニングやマシンピラティスは、隠れ肥満の背景にある要因へ、多面的にアプローチできる点が特長です。悩みと、それに対するアプローチを表で整理してみましょう。

隠れ肥満につながる悩み パーソナルトレーニングでのアプローチ例
筋肉量が減り、代謝が落ちている 加圧トレーニングで、軽い負荷でも筋肉に効率よく働きかけるサポート
体重は落ちても体型が引き締まらない 体重ではなく体組成を見ながら、目的に合わせた内容を設計
姿勢が崩れ、下腹が出て見える マシンピラティスで体幹と姿勢を整え、見た目の印象にアプローチ
運動が苦手・続かない マンツーマンで、無理のない強度から続けられる設計に
何から始めればいいかわからない 体の状態を確認し、必要なことを必要な順番でご提案
※表はあくまで一般的なアプローチ例です。実際の内容は体の状態に合わせて調整します。効果には個人差があります。

加圧トレーニングが“筋肉づくり”で選ばれる理由

加圧トレーニングは、専用のベルトで腕や脚のつけ根に適切な圧をかけながら行うトレーニングです。軽い負荷でも効率的に筋肉に働きかけやすく、体への負担を抑えながら取り組めるとされています。「重いものを持つ本格的な筋トレは不安」「運動から長く離れていた」という30〜50代の方でも取り組みやすく、隠れ肥満対策で大切な“筋肉を保つ・育てる”を目指すうえで、心強い選択肢です。体調や持病に応じて可否を判断しますので、気になる点は事前にご相談ください。

マシンピラティスが“姿勢と体幹”で選ばれる理由

マシンピラティスは、専用マシンのサポートを使いながら、呼吸と動きを連動させて体幹や姿勢を整えていくエクササイズです。体幹が安定し姿勢が整うと、下腹の出っぱりなど“見た目の膨らみ”にアプローチしやすくなります。体重の数字には表れない、体のラインや印象の変化を目指すうえで、相性の良い方法と言えます。

加圧×ピラティスを組み合わせる意味

隠れ肥満は、「筋肉」「代謝」「姿勢」が複雑にからみ合っています。だからこそ、筋肉に効率よく働きかける加圧トレーニングと、体幹・姿勢を整えるマシンピラティスを組み合わせることで、多面的にアプローチできます。BEZELでは、この二つを一人ひとりの目的に合わせて組み立てられるのが強みです。

「体重」ではなく「体組成」を見る新しいものさし

隠れ肥満から抜け出すために、まず変えたいのが“体を測るものさし”です。体重という一つの数字から卒業し、「体が何でできているか」を見る体組成の視点を持ちましょう。ここが変わると、体づくりの向き合い方そのものが変わります。

体脂肪率と筋肉量に目を向ける

体組成計を使うと、体重だけでなく、体脂肪率や筋肉量のおおよその目安を知ることができます。大切なのは、体重が同じでも、体脂肪が減って筋肉が増えていれば、体は良い方向に変わっているということ。体重が動かなくても、中身が入れ替わっていれば、それは確かな前進です。体組成という視点を持つと、こうした変化を見逃さずに済みます。

数字よりも「見た目」と「感覚」も大切にする

体組成計の数字はあくまで目安です。それ以上に信頼できるのが、鏡に映るシルエットや、服の着心地、体の動かしやすさといった“実感”です。「ウエストがラクになった」「階段が軽い」「疲れにくくなった」——こうした日々の小さな変化こそ、体組成が整ってきているサインかもしれません。数字と実感、その両方を大切にしましょう。

体重の増減に一喜一憂しない

体重は、水分や食事の影響で1日のなかでも簡単に変動します。日々の細かな増減に一喜一憂するより、数週間・数か月という長い目で体の変化を見ていくことが、隠れ肥満対策では大切です。体重計に振り回されるのをやめると、心にも余裕が生まれ、続けやすくなります。

体重という一つの数字から自由になることは、想像以上に心を軽くしてくれます。「今日は少し増えた」と落ち込んだり、「減った」と一喜一憂したり——そんな毎日から抜け出し、自分の体を長い目で見守れるようになると、体づくりはぐっと続けやすくなります。数字の奴隷になるのではなく、数字を道具として使いこなす。その感覚を、ぜひ手に入れてください。

たんぱく質源が並んだ健康的な食事のプレート(栄養バランスのイメージ)

今日からできる隠れ肥満対策セルフケア

パーソナルトレーニングと並行して、毎日の暮らしのなかでできるセルフケアも、体づくりの大切な土台になります。特別な道具はいりません。今日から取り入れられる工夫を紹介します。無理のない範囲で、できることから始めてみてください。

毎食、たんぱく質を意識してとる

筋肉の材料となるたんぱく質は、一度にまとめてではなく、毎食こまめにとるのがおすすめです。肉・魚・卵・大豆製品・乳製品などを、毎回の食事に一品加えることを意識しましょう。「あっさり」を意識しすぎて、たんぱく質が不足していないか——一度、普段の食事を振り返ってみてください。持病で食事制限のある方は、医療機関や専門家にご相談のうえ調整してください。

日常に“こま切れの運動”を散りばめる

まとまった運動時間が取れなくても、日常の動きを増やすことはできます。エレベーターより階段、一駅分歩く、こまめに立ち上がる——こうしたこま切れの積み重ねが、筋肉を使う機会を増やし、代謝の土台を支えます。「動かない時間」を減らすだけでも、体への影響は変わってきます。

大きな筋肉を意識して使う

お尻や太もも、背中といった大きな筋肉は、使うことで代謝の面でも大きな役割を果たします。立ち上がるときにお尻を意識する、椅子に座るときにゆっくり動く、といった小さな工夫で、日常のなかでも大きな筋肉に働いてもらえます。スクワットのような動きを、無理のない回数から取り入れるのもおすすめです。

姿勢を整えて“見た目”からアプローチ

背すじを伸ばし、お腹を軽く引き上げるだけで、下腹の出っぱりは見た目に変わります。姿勢を整えることは、その場でできる、いちばん手軽な体型ケアです。壁に背中をつけて立ち、整った姿勢の感覚を確認する習慣を取り入れてみましょう。深い呼吸を意識すると、体幹にもスイッチが入りやすくなります。

睡眠と休息を大切にする

体は、休んでいる間に回復し、整っていきます。睡眠が不足すると、疲労が抜けにくく、日中の活動量も落ちがちです。寝る前のスマホを控える、就寝前にぬるめの入浴で体を温めるなど、眠りの質を高める工夫を取り入れましょう。頑張ることと同じくらい、しっかり休むことも、体づくりの一部です。

月に一度、体組成を記録する

変化は、記録することで見えてきます。月に一度、体重だけでなく体脂肪率や、鏡の前での姿を写真に残しておくと、日々では気づけない変化に気づけます。目に見える記録は、続けるうえで大きな支えになります。数字が動かない時期も、写真を見返すと前進が見えることがあります。

水分補給と“巡り”を意識する

見落とされがちですが、こまめな水分補給も体づくりの土台のひとつです。体の巡りを保つうえで、水分は欠かせない存在です。のどが渇く前に、常温の水をこまめにとる習慣をつけましょう。冷たい飲み物のとりすぎは体を冷やし、巡りを滞らせることがあるため、常温や温かい飲み物を選ぶのもおすすめです。巡りが整うことは、コンディションを整え、体を動かしやすくすることにもつながります。小さな習慣ですが、毎日の積み重ねが確かな差になります。

隠れ肥満から抜け出す立て直し5ステップ

セルフケアで土台を整えつつ、体そのものを立て直していく流れを、5つのステップで整理します。大切なのは、いきなり完璧を目指さないこと。順番に、無理なく進めていきましょう。

ステップ1|今の体組成を“見える化”する

まずは、現状を知ることから。体重だけでなく、体脂肪率や筋肉量の目安を確認しましょう。BEZELでは、体の状態をていねいにチェックし、あなたに合ったスタート地点を一緒に確認します。「見えていなかった中身」を知ることが、変化の第一歩です。

ステップ2|筋肉に“働いてもらう”習慣を始める

体組成を整える鍵は、筋肉を保ち、育てること。加圧トレーニングなら軽い負荷から、マシンピラティスなら正しいフォームで、無理なく筋肉に刺激を与えるところから始めます。運動が久しぶりでも、少しずつで大丈夫です。

ステップ3|食事を“減らす”より“整える”

食事は、量を減らすことより、質を整えることを優先します。たんぱく質をしっかりとり、栄養のバランスを意識することで、トレーニングの効果を支えます。極端な制限をやめることが、遠回りに見えて確実な近道です。

ステップ4|生活習慣を少しずつ見直す

睡眠、活動量、姿勢——体づくりに関わる生活習慣を、少しずつ見直していきます。大きく変える必要はありません。一つずつ、続けられる範囲で。小さな見直しの積み重ねが、体組成を整える土台になります。

ステップ5|長い目で続け、体組成の変化を育てる

隠れ肥満対策は、短期決戦ではありません。続けることで、筋肉と代謝、姿勢が少しずつ整い、体組成が変わっていきます。体重の数字ではなく、体の中身と実感を基準に、焦らず自分のペースで続けましょう。変化のあらわれ方には個人差がありますので、比べるべきは他人ではなく、過去の自分です。

年代別|意識したい隠れ肥満対策のポイント

隠れ肥満は、年代によって背景やあらわれ方が少しずつ異なります。ここでは30代・40代・50代それぞれで意識したいポイントを整理します。どの年代でも「早すぎる」「遅すぎる」ということはありません。

30代|“まだ大丈夫”のうちに土台をつくる

30代は、まだ大きな体型の変化を感じていない方も多い時期です。しかし、筋肉量がゆるやかに減り始め、隠れ肥満の“下地”ができ始めるのがこの年代です。「まだ大丈夫」と思える今こそ、運動習慣の土台をつくる絶好のタイミング。早く始めるほど、あとがラクになります。

40代|変化を感じ始めたら“中身”を整える

40代になると、「体重は同じなのに体型が変わった」と感じる方が一気に増えます。基礎代謝が落ち、筋肉が減りやすくなる時期でもあります。この年代は、体重を追うより、筋肉を保ち体組成を整えることに軸足を移すことが大切。無理のない方法で、続けられる体づくりを選びましょう。

50代|“今から”が将来の体を守る

50代は、「今さら」と感じてしまいがちですが、筋肉を保つことは、将来の動きやすさや健康を守ることに直結します。安全に、無理のない範囲で。専門家のサポートを受けながら取り組めば、この年代からでも体組成を整える意味は十分にあります。今日が、いちばん若い日です。

食事の考え方|“減らす”から“整える”へ

隠れ肥満対策では、食事の考え方を大きく変えることが鍵になります。「減らす」発想から、「整える」発想へ。ここでは、その具体的な視点を紹介します。

たんぱく質を主役に据える

毎食、手のひら一枚分ほどのたんぱく質源(肉・魚・卵・大豆製品など)を意識してとることを目安にしてみましょう。筋肉の材料をしっかり届けることが、体づくりの前提になります。忙しいときも、たんぱく質だけは切らさない意識が大切です。

極端な糖質・脂質カットに走らない

特定の栄養素を極端に抜くダイエットは、続きにくく、反動も起こりやすいものです。大切なのは、抜くことではなく、全体のバランスを整えること。主食・主菜・副菜がそろった食事を、無理なく続けられる形で意識しましょう。

“食べる順番”と“よく噛む”を意識する

野菜や汁物から食べ始め、よく噛んでゆっくり食べる——こうした小さな工夫も、食生活を整える助けになります。満足感を得やすくなり、食べ過ぎの予防にもつながると言われています。何を食べるかだけでなく、どう食べるかにも目を向けてみましょう。

間食・飲み物の選び方も見直す

見落としがちなのが、間食や飲み物です。甘い飲み物やお菓子を無意識にとっていると、気づかないうちにエネルギーオーバーになりがちです。間食をとるなら、たんぱく質を含むものや、素焼きのナッツ、ヨーグルトなどを選ぶと、体づくりの味方になります。飲み物も、甘いものより水やお茶を基本に。こうした小さな選択の積み重ねが、体組成に静かに影響していきます。我慢ではなく“選び方を変える”という発想で、無理なく整えていきましょう。

運動が“体組成”を変える仕組み

「なぜ運動が隠れ肥満対策になるの?」——その理由を、仕組みの面から整理しておきましょう。ここを理解すると、続けるモチベーションにもつながります。

筋肉に刺激を与えると、維持・成長のスイッチが入る

筋肉は、適切な刺激を受けることで、維持され、育っていくと考えられています。日常生活だけでは与えにくい刺激を、トレーニングで補うことが、減っていく筋肉を守る鍵になります。加圧トレーニングは、軽い負荷でも筋肉に働きかけやすいとされ、運動が苦手な方でも取り組みやすい方法です。

筋肉が保たれると、代謝の土台が支えられる

筋肉は、じっとしていてもエネルギーを使う組織です。筋肉が保たれることは、基礎代謝の土台を支えることにつながります。代謝の土台が整えば、脂肪をため込みにくい体づくりを目指しやすくなります。体組成を変えるうえで、筋肉はまさに“要”の存在です。

姿勢と体幹が整うと、見た目も変わる

体組成の変化に加えて、姿勢と体幹が整うことで、体のラインそのものが引き締まって見えます。マシンピラティスは、この姿勢と体幹へのアプローチを得意としています。数字の変化と見た目の変化、その両方を後押しできるのが、運動の大きな力です。

血流・巡りが整うことの意味

運動によって全身の血流や巡りが促されることも、体づくりを支える大切な要素です。巡りが整うと、酸素や栄養が全身にゆきわたりやすくなり、体のコンディションを整える助けになると考えられています。加圧トレーニングは、この巡りの面でも注目されている方法です。冷えやむくみ、体の重だるさが気になる方にとっても、巡りを意識した体づくりは心強い味方になります。見た目の変化だけでなく、体の内側のコンディションまで含めて整えていく——それが、運動のもたらしてくれる大きな価値です。

体づくりを続けるコツと、よくある“つまずき”

隠れ肥満対策は、続けてこそ体組成が整っていきます。とはいえ、途中で心が折れそうになる瞬間は誰にでもあるもの。ここでは、続けるコツとつまずきへの向き合い方を紹介します。

つまずき1|「体重が減らない」と焦るとき

筋肉が増えると、体重はすぐには減らない——むしろ一時的に増えることさえあります。ここで多くの方が挫折しますが、体重ではなく体脂肪率や見た目、体の軽さで判断することが大切です。体重計の数字に振り回されず、体組成という本当のものさしを信じましょう。

つまずき2|「忙しくて続けられない」とき

完璧を目指すと、忙しい時期に手が止まりがちです。「今週はたんぱく質だけ意識する」「階段を使うだけ」でも、ゼロにしないことが大切です。ハードルを下げてでも習慣を途切れさせないことが、長く続けるいちばんのコツ。完璧より、継続を優先しましょう。

つまずき3|「一人だと続かない」とき

意志の力だけで続けるのは、誰にとっても難しいものです。予約をして人と約束する、伴走してくれる存在をつくることで、続けやすさは大きく変わります。パーソナルトレーニングが続きやすいのは、この「約束」と「伴走」の仕組みがあるからです。上手に仕組みに頼りましょう。

隠れ肥満対策でBEZELが選ばれる理由

BEZELは、加圧トレーニングとマシンピラティスを組み合わせた完全予約制のパーソナルジムです。「体重は変わらないのに体型が気になる」「自己流のダイエットで失敗をくり返してきた」という30〜50代の方に多く選ばれています。ここでは、その理由をご紹介します。

体重ではなく“体組成”に向き合う

BEZELが大切にしているのは、体重の数字を追うことではありません。筋肉を保ち、体組成を整え、体の内側から変えていくことを目指します。体重計に振り回されてきた方こそ、この考え方に「これだ」と感じていただけるはずです。

一人ひとりに合わせた完全オーダーメイド

体の状態も、隠れ肥満の背景も、人によってさまざまです。BEZELではマンツーマンで体の状態を確認しながら、一人ひとりに合わせてプログラムを設計します。その日のコンディションに応じて調整するので、無理なく続けられます。

運動が苦手でも取り組みやすい

加圧トレーニングは軽い負荷から取り組め、マシンピラティスはマシンのサポートを使って行います。運動経験のない方や、体力に自信のない方でも取り組みやすいのが特長です。専門スタッフが体調を見ながら進めるので、はじめての方もご安心ください。

続けやすい環境とサポート

体づくりで何より大切なのは、続けられること。BEZELは完全予約制のマンツーマンだからこそ、生活リズムや体調に合わせて通いやすく、途中で挫折しにくい環境を整えています。スタッフが毎回の変化を一緒に見守り、小さな前進を言葉にして共有します。一人では続かなかった方こそ、伴走者の存在が力になります。

体験トレーニングの流れ

「いきなり入会するのは不安」という方も、まずは体験トレーニングから始められます。実際に試してから判断できるので、はじめての方も安心です。ここでは、当日の大まかな流れをご紹介します。

1|カウンセリング

まずは、気になっていることや目標をうかがいます。「体重は変わらないのに体型が気になる」「昔のようなラインを取り戻したい」など、どんなことでもお聞かせください。体の状態や生活習慣もあわせて確認し、あなたに合った進め方を一緒に考えます。持病や体の不安がある方は、この段階でお知らせください。

2|体の状態・体組成のチェック

現在の体の状態や、姿勢のクセを確認します。体重だけでは見えなかった“中身”を知ることが、これからの体づくりの出発点になります。どこを優先して整えていくとよいか、一緒に見ていきましょう。

3|体験トレーニング

実際に、加圧トレーニングやマシンピラティスを体験していただきます。マンツーマンでフォームを確認しながら進めるので、運動が久しぶりの方でも安心です。「こんな感覚なんだ」「ここに効くんだ」という発見を、ぜひ体感してみてください。

4|今後の進め方のご提案

体験を踏まえて、目的に合った今後の進め方をご提案します。無理な勧誘はありませんので、ご自身のペースで、じっくり検討していただけます。疑問や不安があれば、遠慮なくご相談ください。

体組成が変わると、毎日はこう変わる

隠れ肥満を対策し、体組成が整っていくことは、見た目の印象が変わるだけにとどまりません。日々の暮らしのさまざまな場面に、うれしい変化が広がっていきます。ここでは、その“その先”のイメージを描いてみましょう。

体が軽く、動きやすくなる

筋肉が保たれ、体組成が整ってくると、日常の動作がスムーズになり、疲れにくさを感じやすくなることがあります。階段の上り下り、荷物の持ち運び、立ち座り——こうした何気ない動作が少しラクになると、暮らし全体の快適さが変わってきます。変化のあらわれ方には個人差がありますが、体づくりの積み重ねは、見た目以上のものを返してくれます。

シルエットが引き締まって見える

姿勢が整い、体のラインが引き締まると、体重が同じでも、見た目の印象は大きく変わります。これまで避けていた服が似合うようになったり、鏡に映る姿に前向きになれたり。おしゃれの選択肢が広がることは、毎日の楽しみにもつながります。

体重計に振り回されなくなる

体組成という新しいものさしを手に入れると、日々の体重の増減に一喜一憂しなくなります。数字ではなく、体の実感や見た目で自分の状態を判断できるようになると、心にも余裕が生まれます。この“ものさしの変化”こそ、隠れ肥満対策で得られる大きな財産のひとつです。

将来の健康への安心につながる

筋肉を保つことは、いまの見た目だけでなく、将来の動きやすさや健康を守ることにもつながると考えられています。年齢を重ねても自分の足でしっかり歩き、やりたいことを楽しめる体でいるために。隠れ肥満対策は、未来の自分への確かな投資でもあります。

運動を始める前に知っておきたいこと

隠れ肥満対策として体を動かし始める前に、いくつか心に留めておきたいポイントがあります。安全に、そして長く続けるために、確認しておきましょう。

体調や持病に不安があるときは、まず相談を

持病がある方、健康診断で気になる指摘を受けたことがある方、体調に不安のある方は、運動を始める前に医療機関にご相談いただくことをおすすめします。そのうえで、専門スタッフに体の状態を伝えていただければ、無理のない範囲で内容を調整できます。安全が、すべての土台です。

いきなり頑張りすぎない

やる気があるときほど、初日から頑張りすぎてしまいがちです。しかし、急に強い運動をすると、体を痛めたり、続かなくなったりする原因になります。大切なのは、少し物足りないくらいから始めて、体を慣らしていくこと。継続できるペースこそが、結果への近道です。

短期間での劇的な変化を求めない

体組成は、一朝一夕には変わりません。数か月という単位で、じっくり取り組む姿勢が大切です。短期間での劇的な変化をうたう方法は、反動やリバウンドのリスクもあります。焦らず、着実に。それが隠れ肥満対策の王道です。

よくある質問(FAQ)

Q1|運動がまったくの初心者でも大丈夫ですか?

はい。BEZELは運動経験のない方や、体力に自信のない方こそ歓迎しています。マンツーマンで一人ひとりのペースに合わせて進めますので、軽い動きから安心してスタートできます。「久しぶりすぎて不安」という方も、まずはできることから一緒に始めていきましょう。

Q2|体重は減りますか?

隠れ肥満対策で目指すのは、体重を減らすことそのものではなく、筋肉を保ちながら体組成を整えることです。筋肉が増えると、体重はすぐには減らないこともあります。大切なのは、体脂肪率や見た目、体の軽さといった変化。体重の数字だけでは測れない前進を、一緒に見ていきましょう。効果には個人差があります。

Q3|体脂肪率が高いのですが、改善できますか?

体脂肪の割合が気になる場合も、筋肉に働きかけ、生活習慣を整えていくことで、体組成の改善を目指せます。断定的な効果をお約束するものではありませんが、体の内側から変えていくサポートを行います。数値が大きく気になる場合や持病がある場合は、あわせて医療機関にご相談ください。

Q4|どのくらいのペースで通えばいいですか?

目的や生活スタイルによりますが、まずは週1回の習慣づくりから始める方が多いです。大切なのは、無理なく続けられるペースを選ぶこと。カウンセリングで、あなたの生活に合ったペースを一緒に決めていきます。忙しい時期は、セルフケアと組み合わせて調整することも可能です。

Q5|食事の指導もしてもらえますか?

体づくりにおいて、食事はとても大切な要素です。BEZELでは、たんぱく質を意識した食事など、日常で取り入れやすい食生活のポイントもお伝えしています。極端な制限ではなく、続けられる形での整え方を一緒に考えます。持病で食事制限がある方は、医療機関の指示を優先してください。

Q6|加圧トレーニングは誰でも受けられますか?

加圧トレーニングは軽い負荷で取り組めるのが特長ですが、体調や持病によっては、可否を確認させていただく場合があります。カウンセリングの際に体の状態をうかがい、安全に取り組める内容をご提案します。不安のある方は、事前にお知らせください。

Q7|リバウンドをくり返してきましたが、大丈夫でしょうか?

極端なダイエットとリバウンドをくり返してきた方こそ、体重ではなく体組成に向き合う体づくりへの切り替えが大切です。筋肉を保ちながら整えていくことで、リバウンドしにくい体を目指せます。これまでの失敗は、決してあなたのせいだけではありません。方法を変えれば、結果も変わっていきます。

Q8|体験だけでも受けられますか?無理な勧誘はありませんか?

はい、体験だけでも大歓迎です。まずは体験トレーニングで、雰囲気や内容を体感してから判断していただけます。無理な勧誘は行っておりませんので、ご自身のペースでじっくり検討してください。実際に試してみたいという気持ちだけで、お気軽にお越しいただけます。

Q9|どのくらいで変化を実感できますか?

変化のあらわれ方には個人差があります。体の軽さや姿勢の変化は比較的早く感じられることもありますが、体組成そのものが整っていくには、ある程度の継続が必要です。焦らず、数か月単位で取り組むことをおすすめします。月に一度の記録をつけると、変化に気づきやすくなります。

Q10|過去に運動で挫折しました。今度は続けられるでしょうか?

一人で頑張ろうとして続かなかったのは、意志が弱いからではありません。続く仕組みがなかっただけです。マンツーマンで予約をして通うパーソナルトレーニングは、「約束」と「伴走」の仕組みが、継続を後押ししてくれます。過去の挫折を責めず、方法を変えることから始めてみましょう。

隠れ肥満と関わりの深い体の状態を知る

隠れ肥満をより深く理解するために、関わりの深いいくつかの状態を知っておきましょう。言葉を知っておくと、自分の体の傾向を捉えやすくなります。難しく考える必要はありませんので、「こういう考え方があるんだ」と、ざっくりつかんでいただければ十分です。

筋肉が減り脂肪が増える「サルコペニア肥満」

「サルコペニア」とは、加齢などによって筋肉量が減っていく状態を指す言葉です。これに脂肪の増加が組み合わさった状態は、筋肉が少なく脂肪が多いという、隠れ肥満と重なる特徴を持ちます。とくに年齢を重ねるほど意識したい状態で、将来の動きやすさや健康を守るうえでも、筋肉を保つことの大切さがあらためて注目されています。運動習慣は、その大きな支えになると考えられています。

「内臓脂肪型」と「皮下脂肪型」

脂肪のつき方には、大きく分けて内臓のまわりにつく「内臓脂肪型」と、皮膚の下につく「皮下脂肪型」があるとされています。見た目は細くても内臓脂肪が多いというケースは、まさに隠れ肥満の典型のひとつです。どちらのタイプも、筋肉を保ち生活習慣を整えることが大切という点では共通しています。気になる場合は、健康診断などで自分の傾向を把握しておくとよいでしょう。

男性・女性で異なる傾向

隠れ肥満のあらわれ方には、性別による傾向の違いもあると言われています。一般に、男性はお腹まわりに、女性は下半身や皮下に脂肪がつきやすい傾向があるとされます。もちろん個人差が大きいため、あくまで目安ですが、自分の体型の傾向を知っておくと、意識するポイントが見えてきます。いずれの場合も、筋肉を保つ体づくりが土台になります。

“隠れ肥満習慣”になっていない?1日の過ごし方チェック

隠れ肥満は、特別なことが原因で起こるわけではなく、毎日の何気ない過ごし方の積み重ねから生まれます。ここでは、1日の流れに沿って、隠れ肥満につながりやすい習慣を見直してみましょう。当てはまるものがあれば、そこが改善のチャンスです。

朝|慌ただしさで、朝食やたんぱく質を抜いていないか

忙しい朝は、朝食を抜いたり、パンやおにぎりだけで済ませたりしがちです。しかし、朝にたんぱく質をとらないと、筋肉の材料が不足しやすくなります。ゆで卵やヨーグルト、納豆など、手軽に足せるたんぱく質を一品プラスするだけでも変わります。朝の一杯の水で、体を目覚めさせることも大切です。

日中|座りっぱなしの時間が長くないか

デスクワークや移動で、気づけば一日中座りっぱなし——これは、隠れ肥満を後押しする代表的な過ごし方です。30分に一度は立ち上がる、こまめに歩く、階段を使うといった小さな工夫で、筋肉を使う機会を増やしましょう。ランチのあとに少し歩くだけでも、体への影響は変わってきます。

夜|遅い時間の食事や、寝不足になっていないか

夜遅くの食事や、寝る直前までのスマホ、慢性的な睡眠不足は、体のリズムを乱しやすいものです。夕食はできるだけ早めに、睡眠はしっかり確保することを意識しましょう。夜の過ごし方を整えることは、翌日の活動量や食欲の安定にもつながり、体づくりを静かに支えてくれます。

無理なく続ける「1週間」のイメージ

「何をどのくらいやればいいの?」——そんな疑問に答えるために、無理なく続けられる1週間の過ごし方のイメージを紹介します。あくまで一例ですので、ご自身の生活に合わせて調整してください。大切なのは、完璧にこなすことではなく、続けられる形を見つけることです。

週1回は、体づくりの“軸”をつくる日に

週に1回、パーソナルトレーニングで体を動かす日をつくると、それが1週間の軸になります。専門家のもとで正しく体を動かす時間は、自己流では得られない刺激と学びをもたらしてくれます。この日を起点に、他の日の過ごし方も整いやすくなります。まずは、週1回の予約を“自分との約束”として大切にしましょう。

平日は、こま切れの積み重ねを

忙しい平日は、まとまった運動時間が取れなくて当然です。だからこそ、階段を使う、一駅歩く、こまめに立ち上がる、毎食たんぱく質を意識する——こうしたこま切れの習慣を積み重ねましょう。一つひとつは小さくても、1週間分が積もれば、確かな差になります。「動かない時間」を減らす意識が鍵です。

休日は、少し長めに体を動かす

時間に余裕のある休日は、少し長めのウォーキングや、家でのストレッチ・軽い筋トレを取り入れるチャンスです。気分転換もかねて、心地よく体を動かす時間をつくりましょう。もちろん、疲れているときは、しっかり休むことも立派な体づくり。頑張る日と休む日のメリハリが、継続の秘訣です。

自分に合ったパーソナルジムの選び方

隠れ肥満対策のためにパーソナルジムを検討するなら、自分に合った場所を選ぶことが、継続のうえでとても大切です。ここでは、選ぶときに見ておきたいポイントを紹介します。

体重だけでなく“体組成”に向き合ってくれるか

短期間での体重減だけを強調するのではなく、筋肉を保ち、体組成や姿勢を含めて体を整えてくれるかどうかは、大切な視点です。とくに隠れ肥満対策では、体重の数字だけを追わない考え方を持つジムが向いています。カウンセリングのときに、その姿勢を確かめてみましょう。

一人ひとりに合わせてくれるか

体の状態も目標も、人それぞれです。マンツーマンで、その人に合わせて内容を調整してくれるかは、無理なく続けるうえで重要なポイント。画一的なメニューではなく、あなたの体と目的に寄り添ってくれる場所を選びましょう。フォームを見てもらえる環境かどうかも確認したいところです。

続けやすい環境か

通いやすさや、スタッフとの相性、雰囲気も、続けるうえで見逃せません。「またここに来たい」と思える場所かどうかを、体験のときに感じ取ってみてください。体づくりは続けてこそ。だからこそ、続けたくなる環境を選ぶことが、何より大切なのです。

隠れ肥満は“気づいた今”がいちばんの始めどき

ここまで読んでくださった方のなかには、「思い当たることが多かった」と感じている方もいるかもしれません。けれども、それは決して悪いことではありません。隠れ肥満は、気づいて手を入れれば、変えていける状態だからです。むしろ、気づかないまま放置してしまうことのほうが、体にとってはもったいないことです。

筋肉は、減っていくのはゆっくりですが、適切に働きかければ、年齢に関わらず応えてくれると考えられています。今日から始めれば、その分だけ早く、体組成を整えていけるのです。「もっと早く始めればよかった」と後悔するより、「気づけてよかった」と、今日を始まりの日にしましょう。5年後、10年後の自分は、きっと今日の一歩に感謝するはずです。

体重という数字に縛られてきた方ほど、体組成という新しいものさしは、大きな自由をもたらしてくれます。数字に一喜一憂する日々から抜け出し、自分の体の“実感”を信じて前に進む——その感覚を、ぜひ手に入れてください。

まとめ|体重計の数字から卒業して、体を変える

隠れ肥満は、体重は標準的でも、筋肉が少なく体脂肪の割合が高い状態を指します。その背景には、加齢による筋肉量の低下、基礎代謝の低下、極端な食事制限のくり返し、運動不足、栄養不足、姿勢の崩れ、睡眠やストレスといった、複数の要因が重なっています。体重という数字だけを見ていると気づきにくく、放置すると「筋肉が減る→代謝が落ちる→脂肪が増える」という負のループに入りやすいのが特徴です。

だからこそ大切なのが、体重ではなく体組成を見るという、新しいものさしを持つこと。そして、たんぱく質を意識した食事や、日常のこま切れ運動といったセルフケアで土台を整えながら、筋肉に効率よく働きかける加圧トレーニングと、姿勢・体幹を整えるマシンピラティスを取り入れることです。体重を減らすのではなく、筋肉を保ち、体の中身から変えていく——それが、隠れ肥満から抜け出すための確かな道のりになります。

BEZELでは、加圧トレーニングとマシンピラティスを組み合わせたあなただけのオーダーメイドプログラムで、体重計の数字に振り回されない体づくりを、マンツーマンでサポートします。「体重は変わらないのに、体型が気になる」——そのモヤモヤの正体に気づいた今こそ、始めどきです。まずは体験トレーニングで、その一歩を踏み出してみてください。何歳からでも、体は変えていけます。あなたの「なりたい体」への道のりを、私たちが一緒に歩んでいきます。

「体重は変わらないのに、なぜ体型だけ崩れるのだろう」——その小さな違和感に気づけたことは、体を変えていくための、とても大切な一歩です。あとは、正しいものさしを持ち、続けられる方法で、一つずつ積み重ねていくだけ。あなたの体は、これからいくらでも変えていけます。その歩みを、BEZELは隣で支えていきます。まずは、気軽な一歩から始めてみませんか。

※本記事は一般的な健康・運動情報であり、特定の疾患の診断や治療を目的としたものではありません。効果や変化のあらわれ方には個人差があります。体調に不安のある方、持病のある方、気になる症状が続く方は、無理をせず、必要に応じて医療機関にご相談ください。

花粉症を悪化させる習慣  パーソナルジム 兵庫 住吉

トレーナーの玉岡です

 

もう少しで花粉症が飛び始める時期が始まるので、

花粉症を悪化させる習慣について紹介します。

 

日常生活で簡単に改善することができる習慣について紹介していきます。

・睡眠不足

・アルコールの飲み過ぎ

・喫煙

・運動不足

・帰宅後部屋着に着替える

 

この5点について話していきたいと思います。

 

まずは睡眠不足についてです。

睡眠不足になってしまうと免疫やホルモンバランスを崩しやすくなり、花粉症を悪化させる原因になります。規則正しい生活リズムを作ることが大切になってきます。なの入浴、日光浴で寝つきを良くすることが大切です。

 

アルコールの飲み過ぎ

お酒は血管の拡張をさせるため、鼻詰まりや目の充血などの症状を起こりやすくしてしまいます。さらにおつまみとして高タンパク質、高脂質のものを多く摂取してしまうと免疫機能の低下させてしまうので、気をつけましょう!!

 

喫煙(受動喫煙)

タバコの煙は、鼻の粘膜を直接刺激し、鼻詰まりを悪化させる原因になります。喫煙者は自身のタバコの煙が影響を及ぼしますが、タバコを吸わない人も喫煙者の煙によって刺激を受けてしまいます。また、排気ガスなどの鼻に刺激を与える要因も原因になります。

 

運動不足

花粉所のシーズンは外に出たくなくなり、気づけば運動不足により体力が低下すると免疫のバランスが崩れることにつながり、免疫のバランスが崩れてしまう可能性があり、花粉症の悪化に繋がります。なので、花粉の少ない日に外で運動する、室内のジム、プールで運動を生活に取り入れてみましょう!!

 

帰宅後は部屋着に着替える

帰宅したら外出中に服についた花粉を叩いてから室内に入るようにしましょう。

それでも花粉が全て落としきないので室内に入ったら着替えるのが、寝床に花粉を持ってかないベストの方法です。また、どんなに注意しても花粉を持ち込んでしまうので、こまめに部屋の掃除を行うのもとても重要です。

 

 

今回紹介した5点を意識すると日によって体調が崩れることが少なくなると思います。

ぜに毎年、花粉症がひどい方は試してみてください。

免疫機能を高める栄養素  兵庫 神戸 三宮

トレーナーの玉岡です。

まずは免疫とは病原体から体を守り、損傷を受けた場合には正常に戻すのが免疫の役割です。

 

免疫を高めるために必要なこと

・腸内環境を整える

・免疫力を高める栄養素を摂取する

 

1、腸内環境を高めるには

なぜ腸内環境を整えると免疫機能が向上するのかというと、腸は口から摂取した食べ物が腸を通って排泄されるところとされています。

外部から取り入れたものが通過するので、異物にさらされる機会が多くなるので、腸内環境を整えることで体にいい影響をもたらす善玉菌、体に悪い影響をもたらす悪玉菌、どちらにも属さない日和見菌の3種類の細菌のバランスが良くなり、腸内に入ってきた異物と戦ってくれます。

 

腸内環境を高める方法

善玉菌は水溶性食物繊維が発酵、分解しながら生きていますが、その時に酸が作られます。その酸が、悪玉菌の増殖を抑えてくれたり、腸のぜん動を促してくれて、スムーズなお通じを助けくれます。また、酸の中でも短鎖脂肪酸と呼ばれる酸は太陽のエネルギー源となり、太陽の正常な働きを助けます。短鎖脂肪酸を増やすには善玉菌を摂取する必要があります。

 

水溶性食物繊維はネバネバ系とサラサラ系のものがあります。昆布、わかめ、果物、里芋、大麦、オーツ麦などに含まれています。

 

2、免疫力を高める栄養素

 ビタミンA、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンE、亜鉛などがあります。1つずつ説明していきます。

 

ビタミンA

喉や鼻は粘膜で菌でウィルスの侵入を防いでくれます。なのでビタミンAを摂取することで粘膜を強化し、異物を侵入させないからだづくりができます。おすすめ食品:レバー、うなぎ、にんじん、卵、かぼちゃ、春菊など

 

ビタミンB 6

ビタミンB6は体に異物が入ってきた時に戦ってくれる栄養素です。

おすすめ食品:カツオ、マグロ、ヒレ肉、赤ピーマン、ニンニク、バナナなど

 

ビタミンC

ビタミンCは白血球の働きを助けて、ウィルスの排除し、増殖を阻止するタンパク質『インターフェロン』の生成を促す働きがあります。

おすすめの食品:レンコン、芽キャベツ、ジャガイモ、ほうれん草、キウイフルーツ、いちご、柑橘系など

 

ビタミンE

抗酸化作用があり、細胞や組織を参加から守ることができます。このことから、免疫細胞の機能低下を抑える効果が期待できます。

おすすめの食品:うなぎ、かぼちゃ、アーモンド、アボカド、ブルーベリー、植物油など

 

亜鉛

ビタミンAと同様に皮膚や粘膜を助ける働きがあります。

おすすめの食品:牡蠣、レバー、卵、カシューナッツなど

 

積極的にこの栄養素を摂取するように心がけてみましょう。

正月太り解消術 東京 渋谷

こんにちは、トレーナーの玉岡です。

正月から1か月ほど経ちましたが、正月太りを解消できましたか?

正月は自宅で料理やお酒を目いっぱい楽しめ、『正月たからいいや』という気のゆるみが出やすいので、太りやすい時期とされています。また、正月に食べるおせちも太りやすい原因の一つです。おせちは保存食なので塩分、糖質がたっぷり入っていますし、糖質が多く含まれる根菜類もたくさん使っているので太りやすいです。

正月太りを解消できていない方に簡単にできる解消について紹介します。

 

1、食べ過ぎは白湯で解消

塩分などの老廃物を排出するには、水が必要になります。冷たい水だと体が冷えすぎてしまうので、おすすめしたいのは白湯です。

特に空腹時の朝にコップ一杯の白湯を飲むと、前日に食べすぎた分の老廃物の除去を助けてくれます。

また、アルコールを飲みすぎてしまった翌日に白湯を飲むとむくみの解消を助けてくれます。

 

2、食べる順番を意識

血糖値の上がりにくい順番で食べるように心がけましょう!!

まずはじめに野菜(きのこ、海藻も含みます。)メインディッシュ、ご飯を食べる。

この手順で食べると血糖値の上昇が穏やかになります。

 

3、消化に良い食品を積極的に

正月に過食をしてしまい、内臓が疲労していることが多いので、消化の良い食品を摂取することで内臓の機能が回復します。

機能が回復することで日常生活のカロリー消費が増加し、睡眠の質の向上が期待できます。

 

正月太りを解消したい方はこの3点を意識してみてください。

赤身肉は実は体に悪い?

トレーナーの玉岡です。

赤身肉は脂質が少なく、タンパク質も豊富なこともあり、ダイエットなどに用いられることも多いと思います。

今回はそんな赤身肉に含まれるカルニチンと心臓病の関係について話していきます。

 

医師たちによると赤身の肉に含まれる飽和脂肪酸とコレステロールが心疾患リスクを上昇させると考えられています。

論文ではカルニチンがその原因と言われているものもあります。

カルニチンは赤身肉に多く含まれる化合物です。ダイエットサプリメントとして利用されているもの、栄養ドリンクに含まれているものもあります。

 

カルニチンは通常、体内で脂肪酸を細胞に運搬するのを助ける。

エネルギーとして利用されるようにするものです。

米クリーブランド・クリニックの研究チームは人とマウスの両方を対象に押した実験で、消化管内にいる特定のバクテリアがカルニチンをTMAO(トリメチルアミンN-オキシド)と呼ばれる別の代謝物質に変換し、これがアテローム性動脈硬化という動脈硬化の一種が促進されることがわかっています。

 

スタンレー・ヘーゼル博士の研究によると、心機能検査を受けた2595人の患者の記録を分析しました。血中のTMAOが多ければ多い人ほど、心血管疾患、心臓発作、それに脳卒中を発症したり、死亡したりする可能性が高くなることが発見されています。

 

赤身肉の中の飽和脂肪酸、コレステロールを全て説明できるリスクより高いと考えられています。

 

長期的な食事パターンが消化管内のTMAO生成バクテリアの量に影響を与え、リスクを増加させると考えられています。

研究によると、長期間何回でも摂取する雑食性の人が8オンス(約226グラム)のステーキとカルニチンのサプリメントを摂取するとバクテリアとTMAOの水準がともに増加した。

しかし完全菜食主義が自発的が自発的に同じ食事とサプリメントを摂取しても、TMAOとバクテリアの量は全く増えなかった。

へーゼン博士によると完全菜食主義者は基本的にカルニチンを消化する能力を失っていると指摘しています。

 

サプリメントのカルニチンも活力を高める、体脂肪減少、体重減、疲労回復などの様々な効果をあると言われています。

 

2006年のリスク評価によると、1日2000ミリグラムのカルニチンを6ヶ月摂取しても、有害事象は確認できなかったといわれています。

 

長期的にカルニチンのサプリメントを摂取する場合は体に害が起こる可能性があります。

なので食事摂取できている場合はサプリメント、栄養ドリンクなどの摂取をする必要ないと思います。

カルニチンはナッツ類、まめ、野菜、それに果物にも少量含まれています。

 

 

オアシス金町店

ミネラルが不足すると

トレーナーの玉岡です。

今回は5大栄養素のひとつのミネラルにについて紹介します。

血液に必要な鉄、骨や歯を作るカルシウムなど想像する人が多いと思います。

そのミネラルが不足すると体にどんな栄養を及ぼすかを話します。

 

 

ミネラルは生命活動を維持する縁の下の力持ち

ミネラルとは、生体を構成する酸素、炭素、水素、窒素以外のものをいい、無機質とも呼びます。

ミネラルは体内で作ることができないため、食べ物などから摂取する必要があります。(必須ミネラル)

必須ミネラルは16種類あり、今後の研究によって必要不可欠であることがわかれば種類が増える可能性があります。

身近なミネラルですがまだまだ未知の領域もあります。

 

【必須ミネラル】

ナトリウム、マグネシウム、リン、硫黄、塩素、カリウム、カルシウム、クロム、マンガン、鉄、コバルト、銅、

亜鉛、セレン、モリブデン、ヨウ素

 

ミネラルは血液の赤血球や骨などのように体を構成するだけでなく、体の機能を維持したり調整したりするのにも重要な役割を担っています。

例えば、カリウムは血圧の上昇を抑えたり、亜鉛は味覚や嗅覚を正常にしたりするはたらきがあります。

体内に占めるミネラルの割合は約5%と決して多くはありませんが、生命活動を維持する上でとても大事な栄養素です。

 

 

取り過ぎや不足に注意したいミネラルは

体に必要だからといって必要以上に摂取してしまうと不足した時と同じような体への悪影響があります。

どの栄養は過剰症、不足しやすいのかについて話していきます

 

(取り過ぎに注意したいミネラル)

【ナトリウム】

通常の食生活で不足することはなく、むしろ、取り過ぎに注意しなければならないミネラルです。

ナトリウムを取り過ぎてしまうと高血圧、動脈硬化、胃がんなどのリスクが高まります。

(日本人の食事摂取基準2020年版)によると、食塩相当量としてのナトリウムの1日あたりの目標量は成人男性で段性で7.5 g未満成人女性で6.5g未満と設定されています。

 

【リン】

骨や歯を構成する重要なミネラルです。

通常の食生活で不足することはありませんが、多くの食べ物に含まれているほか、食品添加物として使用されることも多いので取り過ぎに注意が必要です。りんが取りすぎると、骨の代謝障害や、副甲状腺機能亢進症などのリスクが高まります。リンの1日あたりの摂取量は成人男性で1000〜3000mg成人女性で800〜3000mgとされています。

 

(不足しやすいミネラル)

【カルシウム】

リンと同じく、骨や歯を構成する重要なミネラルです。

カルシウムが不足すると、骨密度が低下したり、骨粗鬆症のリスクが高くなったりします。

カルシウムの1日あたりの推奨量は、成人男性で700〜800mg、成人女性で650mgとされています。

また、カルシウムの吸収にはビタミンDが重要な役割を果たしているので、ビタミンDも摂るようにしましょう。

 

【鉄】

血液の赤血球を構成するミネラルです。

鉄が不足すると、貧血を起こし、頭痛や食欲不審などの症状を及ぼすことがあります。

鉄の1日あたりの推奨量は、性別や月経の有無によって大きく異なり、成人男性で7〜7.5成人女性では月経のない方で6〜6.5mgとされています。

通常の食生活で取りすぎることはほとんどありませんが、過剰に摂取すると慢性疾患の発症を促すことがあるという研究結果もあります。

 

ミネラルを効率よく摂取するには

 

バランスの取れた食事をしていれば十分ミネラルを摂取することは可能です。

ただ、毎食栄養バランスを考えるのは大変です。

なので栄養豊富なスーパーフードを取り入れることをお勧めします。

ご自身の食生活を踏まえて、プラスしてみてください。

 

 

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外出自粛により不足するビタミンD

トレーナーの玉岡です。

緊急事態宣言発令になり外に出る機会が減ったと思います。

ビタミンDとコロナウイルス、ビタミンDの効果、失調症などについて紹介していきます。

 

まずはビタミンDについて話していきます。

 

ビタミンDはD2〜D76種類あります。

D4〜D7までの栄養素は食品に含まれておらず、活性化率も低いです。

なので人にとって重要と言われている栄養素がD2とD3です。

D2,D3の働きは同じと言われていますが、最近ではD2よりD3のほうが2倍働きが強いとも言われています。

ビタミンDを得るには2種類の方法があります。

食品から摂取する方法日光を浴びて紫外線(皮膚に紫外線があたりプレビタミンD3になります⇨体温によってビタミンD3になる⇨できたビタミンはタンパク質によって肝臓に運ばれます)にビタミンDを作ってもらう。

ビタミンDを摂取する場合にはD2の植物由来(キノコ類、海藻など)、D3動物性(魚肉、鶏卵など)などの食品から摂取することができます。

紫外線を浴びる、食品から摂取するどちらとも肝臓、腎臓で加工され、一番働き者のビタミンDになります。

 

ビタミンD の効果

カルシウムのバランスを整える骨の健康を保つ免疫力アップがん糖尿病予防自閉症妊娠しやすい体を作りなどの効果もあると言われています。

 

ビタミンD不足による症状

・クル病(小児)骨が弱くなる病気

・骨軟化症、骨粗鬆症(成人)骨の強度不足の病気

・糖尿病

・動脈硬化

・免疫力低下

・自閉症

・うつ病

・花粉症など

 

 

新型コロナウイルスとビタミンDの関係ですが、血清ビタミンDレベルが高い方が死者数、感染者数が少ないと言う記事がありました。

国単位の血清ビタミンDレベルを算出した記事だったのでエビデンス的には信用性が高いものでありませんが、

ビタミンDが不足している人は食事で意識する、サプリメントで摂取するなどによって一日摂取量(600IU)を摂取するは有効だと思います。

外出しにくく不足しやすいビタミンDはさまざまな効果、病気に関係する栄養素なので食事で摂取するように心がけてきましょう。

 

 

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サプリメントの効果について

トレーナーの玉岡です。

外出自粛により不足しやすい栄養素ビタミンDなどがあります。

ビタミンDは感染症、骨粗鬆症などに関係のある栄養素です。

このビタミンdの話はまた次回以降にさせていただきます。

今回はサプリメントの効果、なんの栄養素が日常生活で不足しやすいのかなどについて紹介いたします。

 

まずサプリメントとは

健康食品に分類される食品です。

日常生活の食事で不足する栄養素を補うものです。

なのでサプリメントはビタミンやミネラルなど健康の維持増進に役立つ特定の成分を濃縮し錠剤、カプセルにしたもんです。

 

サプリメントの種類

サプリメントの役割、効果によって3種類に分類することができます。

 

ベースサプリメント

ベースサプリメントは体に必要なビタミンやミネラル、アミノ酸、食物繊維、DHA,EPAなどを補うものです。

ビタミンはビタミンB1、ビタミンB2、ミネラルは鉄や亜鉛などの単体で販売されるもの、ビタミン、ミネラルが全て含まれているマルチビタミン・ミネラルという形で販売されているものございます。

 

ヘルスサプリメント

ヘルスサプリメントは健康維持や美容などのために利用するイソフラボン、ローヤルゼリー、ポロポリスセサミン、カテキンなどがあります。

 

オプションサプリメント

オプションサプリメントはウコン、マカ、ブルーベリー、グルコサミンなど疲労、体調回復のために利用されています。

 

おすすめのサプリメントについて紹介します。

 

プロテイン(タンパク質)

 

日本人ではタンパク質の不足している人が多いです。(特に女性)

人間の多くの場所はタンパク質を材料にできています。

筋肉、血液、骨だけでなく髪の毛、爪、肌などもそうです。

不足しやすいタンパク質を補助的に摂取できるのがタンパク質です。

自分のおすすめのプロテインはエクスプロージョンのアイソレートプロテインです。

安価かつ味が美味しいからです。プロテインは味が好きなものを選択するといいと思います。

続けるためにはまずは味が美味しいものを選び慣れてきたら他のものを試してみるといいと思います。

補足で言うとアイソレートプロテインを選択している理由として日本人は乳糖不耐性の人が多いです。

乳糖不耐性とは乳製品に含まれる乳糖(ラクトース)を分解する消化酵素のラクターゼが不足していることによりお腹がゴロゴロしたり

気分が悪くなるものです。アイソレートプロテインはその乳糖がが限りなくゼロに近いぐらい分解されているものです。

お腹がゴロゴロしたり、気分が悪くなる方はラクターゼ(薬局とかに売っています)、アイソレートプロテインを飲んでみてください。

 

マルチビタミン・ミネラル

 

ビタミン不足は注意してフルーツ、野菜をとったりしている人はいるかもしれませんがミネラルを意識的に摂取している人は少ないと思います。

ビタミンもミネラルも健康には非常に重要な栄養素です。

せっかく摂取している栄養素がビタミン、ミネラルの不足によって吸収率が少なくなっている可能性があります。

食事で摂取できているビタミン・ミネラルを見て摂取できている栄養素が少ない場合はサプリメントの摂取を考えてみてもいいかもしれません。

 

ビタミンD

ビタミンDは次回詳しく紹介しますので今回は軽く紹介します。

ビタミンDの効果として骨を丈夫にする免疫機能を調節など他にたくさん効果があります。

ただビタミンDは脂溶性ビタミンで尿によって排出されないビタミンですので過剰摂取だけは気をつけてください。

また、日光浴によっても生成される栄養素ですので日頃から30分〜60分以上日光浴をされる方は個人的にはサプリの摂取しなくていいと思います。

 

個人的に一番おすすめのサプリメントです

ゴールドジムのアルティメットリカバリーです。

このサプリメントは回復力向上睡眠の質向上などの効果があります。

マカ、ムクナ、トンカットアリエキス、亜鉛、マグネシウム、ビタミンB6などの栄養素が入っています。

朝起きるのが辛い方朝を起きても疲れが取れいていない方にお勧めです。

1日目安の量が10錠と多いのでしんどいですが気になる方は試してみてください。

 

 

サプリメントは自分の食事で不足しやすい栄養素を補うものですので無理に摂取する必要はないので、自分の食事を見直し足りない栄養素をサプリメントで補ってみましょう。

 

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健康維持のための食事とは

トレーナーの玉岡です。

今日は健康維持のための食事について話していきます。

毎日あまり前のようにに食べている食事は体に栄養を与えています。

好きなものばかり食べたり、大量に食べたりすることで栄養が偏り体を壊すかもしれません。

バランスの良い食事について話していきます。

 

 

栄養バランスが取れた食事

 

1、バランスの取れた食事がいいのか?

 

食べ物からは栄養を摂取することができ、人間は重要な役割を果たしています。

体を動かすエネルギーの源となったり、あるいは、体の調子を整えてくいれます。

つまり、これらの役割を果たす食べ物をバランスよくとることが重要ということです。

バランスの取れた予防食事は健康保持・増進や生活習慣病の発症予防・重症に役立ちます。

 

1-2自分にとっての最適な栄養バランスを知る

 

1日に必要なエネルギーは人によって大きく異なります。

当然、とるべき食事内容も違っていきます。

周囲と合わせて同じものを食べていると過剰摂取だったりなどと言ったことになりかねませんので注意が必要です。

自分にとっての最適なバランスの食事内容をどうやって割り出せば良いのか

農林水産省が公表している【食事バランスガイド】が役に立ちます。

これに自分の性別や年齢、身長、体重、身体活動などを当てはめれば、1日にどのぐらいのカロリーを摂取すればよいのかという目安が調べられますのです。

ちなみに、身体活動レベルとは1日どの程度体を動かしたか示したもので低い、普通、高いの3つのレベルに分かれています。

一日中座っている人の場合は身体活動レベル低い、座り仕事中心だが軽い運動や散歩などをしているひとは普通、体仕事が多いか運動習慣があるひとなら高いといった感じです。

その身体活動レベルに合わせてカロリーを計算して献立を考えるといいと思ます。

 

2、食べ物に含まれる栄養素

 

農林水産省の記載によると、食物の栄養素を分類し、万遍なく摂取することでバランスの良い食生活送れます。

健康的な生活を目指している人の参考になります。

 

2-1 5大栄養素

5大栄養素とは、食品そのものに含まれる栄養素を体への働きごとにグループ分けしたものであり、炭水化物・脂質・たんぱく質・無機質(ミネラル)・ビタミンからなります。

それらは健康的な体を作る上で、欠かすことのできない栄養素です。

たとえば、炭水化物は糖質と食物繊維に分けられ、このうち、糖質は1gにつき約4kcalのエネルギーを発生させることで体を動かすエネルギ源になります。

一方で食物繊維はエネルギーこそ発生しないものの、コレスレロールの吸収を抑制したり、腸内環境を整えたりといった具合に、健康にとって重要な役割を果たしているのです。

また、脂質には中性脂肪、リン脂質、コレスレロールなどが含まれ、炭水化物と同様に、体を動かすエネルギーになります。

その発生量は1gにつき約9kcalと非常に大きなものです。

さらに筋肉や内臓などの体組織を形成する重要な材料となっているのがたんぱく質です。

ちなみに、たんぱく質は20種類などのアミノ酸から構成されており、もし糖質や脂質が不足するとそれらにかわってエネルギーとして使用される役割も担っています。

エネルギーは発生量は1gにつき4kcalほどです。

次に無機質ですが、これはエネルギーにはならない代わりに、骨や歯など体を形成するという極めて重要な役割があります。

最後にビタミンもエネルギーにはならないものの、成長や健康維持に欠かせないものです。

脂溶性と水溶性とに分かれており、前者は体に蓄積さえたのちに徐々に消費されていますが、後者は大量摂取しても尿と一緒に排泄されるという違いがあります。

 

2-2 3食食品群

3食食品群とは、含まれている栄養素の種類とその働きの違いによって、食品を3つのグループに分けたものです。

グループごとに赤・黄・緑と色分けされており、赤は体を作る栄養素黄はエネルギーのもととなるもの緑は体調を整える効果のあるものです。

まずは、赤にグループ分けされるものは主にたんぱく質を含んだ食品で、代表的なものとしては、肉・魚・卵・牛乳などがあります。

次は黄は、糖質と脂質を主成分とした米・パン・、麺・油などです。

最後に緑のグループに含まれるものとしては、無機質やビタミンが豊富な野菜・果物・きのこ類などが挙げられます。

 

2-3 6つの基礎食品

6つの基礎食品群は3色食品群と密接なつながりがあり、栄養素の働きをより細部化したものだといえます。

たとえば、赤に含まれる食品は1群と2群に分けられます。

1群は魚・肉・卵・大豆製品などで、骨や筋肉を作ったりエネルギー源となったりするのが主な役割です。

一方、2群は牛乳・乳製品・海藻・小魚などで、骨や歯を作る他に、体の各機能を調整することができます。

また、緑は3群、4群に分かれ、前者には緑黄色野菜、後者には淡色野菜や果物などが含まれています。

4群の主な役割は体の各機能の調整です。

そして3群の場合はそこに皮膚や粘膜の保護がプラスされます。

最後の黄は5群と6群に分かれます。

5群に含まれるのは穀類・イモ類・砂糖類などでエネルギー源となったり、体の各機能を調整したりするのが主な役割です。

それに対して、6群はサラダ油・マーガリン・マヨネーズ・ドレッシングといった油脂や脂肪の多い食品で、5群と同じようにエネルギー源としての役割を果たす他に、必須脂肪酸の供給源ともなります。

※6群は基本的に調理に使用するものなので献立には表記しません。

 

これらすべての食品群から、1日30品目以上を目安にバランスよく摂取することが理想です。

 

3-1 食事バランスの良い例

 

健康のためには1日3食きちんと食事することが大事です。

また、主食・主菜・副菜2品・汁物からなる、1汁3菜と呼ばれる和食スタイルが理想です。

食事バランスガイドの「つ」で3食それぞれの量を考えるとこのようになります。

朝食は主食1.5つ、副菜1つ、主菜1つ、牛乳1つ、乳製品1つ、果物1つ程度

昼食は栄養バランスを考量して、主食2つ、副菜2つ、主菜2つ、牛乳・乳製品2つ、果物1つって感じです。

夕食は1日のバランスを整えるために、主食2つ、副菜2つ、主菜2つという感じになります。

もし、夕食が夜遅くなってしまう場合は夕方におにぎりとスープなどの軽食をして、夕食も軽めに食べるのもいいでしょう!!。

 

現代人偏りやすい栄養バランスを改善する食事をしましょう♬

食事で摂取する栄養素は、どれも体にとって欠かすことのできないものばかりです。したがって、特定の栄養ばかり摂取するのではなく、栄養バランスを考えたうえでメニューを作りましょう。品数が多く作れない場合は少ない品数でもバランスよく摂れるように心がけましょう。

もし食事だけでは栄養素を補えない場合は、サプリメントなどで補うのが効果的です。

 

オアシス金町店

人工甘味料は体に害がある?

トレーナーの玉岡です。

 

現在、ゼロカロリー飲料水などいろいろなところに入っている人工甘味料。

カロリーの少なく便利なので世界中で注目が集まっています。

そこで人工甘味料は体に害があるのか?また、種類ごとの危険性、特徴について話していきます。

 

人工甘味料とは

 

人工甘味料は、甘みを付ける甘味料を人工的に作ったものと言われています。

人工甘味料には大きく分けて2種類分けることが出来ます。

それは、合成甘味料と糖アルコールです。

 

合成甘味料は、この世に存在しない成分を人工的に作った甘みの成分です。

糖アルコールは自然界に存在する成分を人工的に作ったものです。

 

人工甘味料は甘みを持つにもかかわらずほとんどが低カロリーなのが特徴です。

その仕組みは人工甘味料が体に甘み成分だと認識されないことにあります。

 

本来なら糖質が体に入るとインスリンというホルモンがエネルギー源でもある糖質を各細胞に糖質を配分していきます。

しかし、人工甘味料の場合、体が糖質と判断されないため吸収されずに、摂取した翌日に体外にほとんど排出されます。

 

インスリンが働かないという事は血糖値があがらないことにもつながりますので、糖質制限をされているかたでも使えるものになります。

 

成分によっては点滴や薬の添加物として使われているものもあり、医療業界でも注目されている成分です。

合成甘味料・糖アルコールそれぞれの特徴について話していきます。

 

合成甘味料とは

 

合成甘味料はまさしく人工的に作られた甘み成分です。

近年では人工甘味料といえば合成甘味料と同じ意味で使われることも多くなってきましたが、本来は地球上に元々ない成分を人工的に作った成分です。

特徴は砂糖やショ糖では作られない高い甘みです。

 

合成甘味料は基本的にショ糖」よりも高い甘みを持ち最大で13000倍もの甘みを発揮する成分もあります。

高い甘みをもっているからこそカロリーを低くすることが出来る。

 

 

人工甘味料の一部ではありますが、作られている成分は元々世に存在する自然の成分です。

 

糖アルコールは基本的にショ糖と同じ甘さかそれ以下が一般的で、もちろん甘味料としても使われますが、薬品や保存剤としても活躍する事もあります。合成甘味料と違い元々自然の成分を作り出しているので、体への危険性は少ないと言われています。

 

唯一、気になる症状と言えばお腹が緩くなってしまう事。

糖アルコール全体の特徴として報告されているので、容量。用法をしっかりチェックして使った方がいいです。

 

人工甘味料の種類と危険性

 

スクラロースの特徴と危険性

 

スクラロースは合成甘味料の仲間で、イギリス生まれです

 

甘みはショ糖の600倍ともいわれ、お菓子類やデザートなんかにも使われており、ほかの甘味料と比べてもまろやかな口当たりで、後味もしっかり甘さを演出してくれます。

 

米国食品医薬品局(FDA)・世界保健機関(WHO)などからなどから食品に使用していい成分だと認められています。

スクラロースは安全かつ高い人工的甘みとして世界中で知られていますが、やはり危険性のうわさも絶えません。

その理由がスクラロースの化学式です。

 

人工的に作られていスクラロースは、化学式だけでみると農薬やダイオキシンなどと同じ有機塩素化化合物に分類されます。

だからといって同じ危険性とは限りませんが、このことから学者たちの中では危険性がぬぐえないとされています。

138度を超えると塩素ガスが発生されるという情報もありますが、実際の研究結果は発表されていません。

 

心配される副作用は、白血病の原因、白内障の危険性、甲状腺の衰えなどがあります。

スクラロースの1日摂取量は1kgあたり5mgとされています。

 

アセスルファムカリウムの特徴と危険性

 

アセスルファムK(カリウム)は他の合成甘味料と混ぜ合わせて使用されることが多いです。

ショ糖よりも200倍の甘みをもっているのですが、意外と口の中での甘みはあまり残りませんので、くどい甘みが苦手な方でも使用しやすい人工甘味料です。

カロリーはゼロでスポーツドリンクやダイエット食品によく使われています。アセスルファムKはWHOとFAO(食糧農業機関)が共同で創った添加物の安全を調査する機関であるJECFAの基準をクリアしています。

しかし、厚生労働省が発表しているラット実験では、規定量を超えた大量の摂取により死亡が確認にされています。

また妊娠中のラットでは胎児への影響が出たという結果がありますので、妊娠中、授乳中の方は摂取を避けた方がいいというが言われています。

 

副作用としてはうつ病、頭痛、腎疾患、発がん性が言われており、これを複合されている塩化メチレンという成分が関係していると考えられています。

アセスルファムKの1日摂取量は1kgあたり15mgときめられています。

 

エリスリトールの特徴と危険性

 

砂糖よりも少ない甘みでその濃度は70%ほどと言われています。

糖アルコールの自然の成分で作られているので、唯一カロリーゼロの貴重な成分です。

虫歯予防のガムやあめにもよく使用されていますが、調味料として家庭内でも活躍しています。

他の人工甘味料が危険性をささやかれていますがエリスリトールは正式な機関などからの危険性についての情報はありません。

 

ただ他の人工甘味料と一緒に使われることが多いので、混ぜられているほかの甘味料を意識する必要があります。

副作用はほとんどないのですが、糖アルコールの特徴である緩下作用が気をつないといけない症状です。

安全性の高いエリスリトールは一日摂取量も決められていませんがお腹をくださないために成人男性1kgあたり0.66g成人女性1kgあたり0.80gが目安と言われています。

 

アスパルテームの特徴と危険性

 

アミノ酸由来の人工甘味料であるアスパルテームはショ糖に比べて200倍ほど甘みを持っています。

発見されたのはアメリカですが、現在の形へ作り変えたのは日本企業で、みなさんにお馴染みのある味の素株式会社が特許を持っています。

他の人工甘味料とは違い厳重な注意が必要な甘味料です。

実はアスパルテームに配合されているフェニルアラニンは、体の中で代謝させることが出来ないフェニルケトン尿病という病気があります。

この病気を患っているかたが摂取してしまうと生命の危機の陥るほどの重体になることもありますから注意が必要です。

他にもアレルギー・心疾患・不眠症・認知症・肝障害などたくさんの副作用が心配されていますが、成分的には安全とFDAが発表しています。

100以上の毒性試験や臨床試験を実施した結果から導いた安全性なので、FDA的には安全であるという答えが出ています。

アスパルテームの摂取量は1kg当たり40mg未満とされています。

摂取量には気を付けるようにしましょう!!

 

まとめ

 

人工甘味料は危険性をいわれていますが、どの甘味料も成分、特性などの試験をクリアし、食品添加物として使用して良いとされている成分です。

人工甘味料自体の危険性はゼロではありません。

国が定めている1日摂取量を守って使用することで、安全に使用することが出来ると思います。

※妊娠中、授乳中、病気の方は医師の相談をしてから使用するようにしましょう!!

 

 

 

オアシス東京金町店

 

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